2018卒の明治大学の先輩が群馬銀行総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社群馬銀行のレポート
公開日:2018年2月6日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明/不明
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
前回の面接とは打って変わりやや圧迫気味の緊張した雰囲気で行われた面接であったが、その空気の中でいかに自分の主張をしていけるかどうかが評価の分かれ目だったと思う。
面接の雰囲気
少し重い感じの空気で、和やかな面接とは言いずらかった。圧迫という感じ少し近く重かったものの、終わるときは笑顔で送っていただいた。
最終面接で聞かれた質問と回答
群馬銀行での営業業務やほかの仕事はつらいけどやっていけますか。
営業活動では訪問先でつらい経験があるかもしれませんが、それでもしっかりやっていく自信はあります。私は学生時代から運動部に所属していたこともあり、厳しい練習をして結果を残してきました。体力的に鍛えられたのはもちろん精神面でも非常に成長できたと思っています。もし営業先でうまくいかなかったときは、心を切り替えることを重要にしたいです。どんなに大丈夫だと思っていてもうまくいかないときは落ち込んでしまうことがあるかもしれません。そんな時は、いつまでもその失敗をため込んでうじうじせずに、今回はだめだったたんだからしょうがないとすぐに次の行動に移せるように切り替えて努力していきたいと思っています。ほかの仕事にも何事も前向きに取りくめるようにしていきたいです。
今金融で注目されている投資信託についてどうお考えですか。
投資家からお金を集めてお金を一つの大きな資産としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資や運用する商品であると自分はとらえています。まず投資信託のメリットとしては少ない金額から購入できる、株式や債券などにリスク分散ができる、専門家によって運用される、高い透明性がある、この4つのメリットが挙げられると思います。逆にデメリットとしては、小額投資できるからこそローリスクローリターンから高額投資によってはハイリスクハイリターンになるという点があると思います。しかし元本が保証されることを考えるとほかの金融商品よりもおもしろく、これからますますいろいろな形で活躍していくのではないかと思います。金融再編の時期だからこそ投資信託のような新しいサービスは浸透させていくべきです。
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群馬銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社群馬銀行 |
---|---|
フリガナ | グンマギンコウ |
設立日 | 1932年9月 |
資本金 | 486億5200万円 |
従業員数 | 3,056人 |
売上高 | 2003億5600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 深井彰彦 |
本社所在地 | 〒371-0846 群馬県前橋市元総社町194番地 |
平均年齢 | 41.5歳 |
平均給与 | 723万円 |
電話番号 | 027-252-1111 |
URL | https://www.gunmabank.co.jp/ |