2018卒の福島大学の先輩が足利銀行総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社足利銀行のレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
飾らずにすべてありのままで話したことが一番だと思います。予め受験していた適性検査(性格検査)で管理職適性(マネジメント能力)の値が高かったことをフィードバックしてもらいましたが、その点も評価されたと思います。
面接の雰囲気
とても和やかな雰囲気を作ろうとして頂けている様子が伝わってきた。面接というより、面接官と会話をしている雰囲気があった。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学でのサークル活動の様子
自分は部長としての役割を与えてもらったので、部員同士の雰囲気を良くしていくことを第一に心がけていました。あくまで引っ張っていくタイプのリーダーではなく、一歩後ろから見守るタイプのリーダーであればいいと思っていました。ただ、自分の部活は率先して意見を発言できる人が少なく、議論は停滞気味だったので、自分から積極的に声をかけて促すこともあれば、会議というスタイルをやめて、雑談を多くできる環境を作り、そこから発言を拾い上げていけるように心掛けました。部長を退いてからは、新しく役職を持った下級生の様子を見て、適宜アドバイスを送り続けていますが、あくまで彼らの意思決定を誘導したりしないよう気を付けています。
自分の強みは何だと思うか
自分の強みは行動力にあると思います。何か気になったことがあれば、すぐにインターネットで調べたり、図書館で文献を紐解いたり、時には現地・現物を見に行ったりと、後回しにすることなくそれを解消できることが、自分の強みだと思います。銀行は公務員に似た性格があると評価されることもありますが、民間企業は行政にくらべてフットワーク軽く、行動を起こせる強みがあるのではないかと感じています。その点では、私は公務員には向いていないと思いますし、些細な事でもそれを契機にフットワーク軽く行動を起こし、また知識として吸収し続けていくことができるのは、自分の強みだと思いますし、入行後もその姿勢は継続していきたいと思います。
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足利銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社足利銀行 |
---|---|
フリガナ | アシカガギンコウ |
設立日 | 1895年10月 |
資本金 | 1350億円 |
従業員数 | 2,451人 |
売上高 | 1065億900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水和幸 |
本社所在地 | 〒320-0043 栃木県宇都宮市桜4丁目1番25号 |
電話番号 | 028-622-0111 |
URL | https://www.ashikagabank.co.jp/ |
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