19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 藤女子大学 | 女性
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Q.
北洋銀行を志望する理由と入行後に携わってみたい業務についてお書きください
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A.
私が貴行を志望した理由は、北海道の経済の基盤を支えこれからの発展に貢献したいと考えたからです。北海道の基幹産業であり、これからの成長が期待される食品や観光に対し、様々な企業と連携し積極的にサポートしています。また、国内外の経済動向を把握している貴行ならではの情報の豊かさを生かし、発展に向けて効果的なサポートを行い地域活動化に取り組んでいます。地域活性化に向けた取り組みを行う貴行の理念に共感し、北海道の発展に向け貢献していきたいと考えました。また、他業態への派遣や選抜試験など様々な機会があり、自身が成長できる環境に魅力を感じました。貴行に入行した際は、北海道の経済発展に貢献できるよう、営業課で様々なニーズや困難の把握力、解決力を身に付け渉外課や融資化でお客様の人生に関わるために交渉力や提案力を習得。将来はコンサルティング課でお客様のニーズを解決できる効果的な方法を提案したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を注いだことや印象深かったことについてお書きください
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A.
私が学生時代特に打ち込んだことは、消費者を意識した文章を書くことです。私は企業の学生向けページで、会社がスポンサーとなってるイベントのPRなど普段書いている文章とは違う消費者を意識した文章を書いてきました。その中でも最も苦戦したのが美術展の特集です。抽象画がテーマの場合作品に対する作品に対する一人一人の感じ方は大きく異なるため、作品を写真付きで紹介することが難しく文章が思い浮かばなくなりました。その際、周りの友人に作品を見てもらい語彙を増やし、様々な特集を見て文章の形式を学びました。結果、具体的に相手をイメージし語り掛ける方法を見つけ、主観を反映させすぎず幅広く受け入れられる文章を書くことができました。作品を見て実際に足を運んでくださった方がいた話を聞き、周囲の意見を取り入れる大切さと客観視し冷静に足りないものを把握する重要性を感じました。 続きを読む
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Q.
あなたはどのような人物ですか
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A.
私は挑戦を好む人間です。北海道の成長性に興味を持ち、特色を実感することを目的に様々な地域を訪れました。その中で飲食出店をしたいと考えイベントに参加することを決めました。私の短所は計画を走りながら考えてしまうことです。そのため、情報収集と分析、授業との両立や出店場所の不遇に苦戦しました。知人を通じて前年度の提供数やメニューのデータを集め、時間帯やメニューの需要を分析しました。また、半年間準備に専念する時間を決め、自己管理を徹底し広報活動にはSNSを取り入れ定期的に更新するなど忍耐強く向き合いました。結果、分析から決定したカレーは他店の平均提供数を超え、自己管理で生まれた余裕から味の改良に力を入れることができました。また、当日はSNSを見て来店したという声を多く聞きました。未知の分野に挑戦することや0から1を生み出すことにやりがいを感じ、忍耐強く取り組むことができます。 続きを読む
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Q.
選考中の企業を教えてください
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A.
・〇社最終選考 ・〇社最終選考 ・〇社3次面接 ・〇社3次面接 続きを読む