北洋銀行のインターンES（エントリーシート）一覧（全4件）

貴社のインターンシップに応募した理由は、金融業界に興味があり、働き方や業務内容を実際に体験してみたいと思ったからです。また、生活の基盤であるお金を通して人の役に立つ銀行に惹かれました。今回のインターンシップを通して、銀行が社会の中でどのような役割を担っているのかを学び、金融業界についての理解を深めたいです。また、社員の方や他の学生とコミュニケーションをとる力や、自分の考えを相手にわかりやすく伝える能力を身につけたいと考えています。 続きを読む

現在、特に力を入れて頑張っていることは、アルバイトです。大学1年生の時から続けている飲食店のアルバイトでは、ホールリーダーを担当しています。以前と比べて、後輩に色々な事を教える機会や責任感を感じる場面が増えたことを実感しています。勤務中には、アルバイト内での雰囲気を良くすることや、周りの人々の見本となる行動を取るように心掛けています。このような機会を通して、自分自身を見つめ直すことができ、より一層頑張ろうと思いました。 続きを読む

私は貴行がどのようにして地域経済を支えているかを知り、また自身がバンカーとして働くことの具体的なイメージを掴みたいと思い、貴行のインターンシップを志望しました。私は学習ボランティアの経験から、信頼関係を築き相手をサポートする仕事に携わりたいという思いを持ちました。特に法人と個人のお客様両方に深く関わり、多くの人と信頼関係を築きパートナーになれる地方銀行に魅力を感じました。また私は、生まれ育った北海道に貢献がしたいという思いもあります。北海道で大きな力をもつ貴行で働くことで、地元の経済を支えることが可能です。しかし現状、バンカーとして働くことに対して具体的なイメージがつかめておらず、貴行がどのようにして北海道の経済を支えているか理解が浅いです。貴行のインターンシップを通し、バンカーとしてどのような業務に携わり貢献ができるかを知り、貴行がどのように地域経済を支えているか理解を深めたいです。 続きを読む

中学生を対象とした塾講師アルバイトで生徒の学力向上に寄与したことです。塾では生徒の学力向上のため、週に1から2回苦手科目を中心とした個別指導を行っていました。しかし半年間続けたところでは生徒の大きな成績の伸びがみられないという課題がありました。私は他の大学生講師と個別に話し合うなかで、それぞれが主観的に現状を捉え指導をしていることが課題だと考えました。そこで毎週の授業前等の時間に会議を設けることと、個々の生徒の詳細状況を書いたファイルの作成を提案し、現状・課題の可視化と共通の課題意識を持てるよう試みました。さらに講師全員で過去のテスト結果を分析しヒアリングをふまえた学習計画を考え実行しました。この施策を半年間続けた結果、多くの生徒が成績を伸ばすことに成功しました。この経験を通し、チームワークを発揮した分析と行動が重要だと学びました。 続きを読む

経済についての無知を正すために、銀行について内部から詳しく知りたいと考えたからです。私は経済分野について新聞などで知識を得る努力をするのですが、中々定着しないという悩みがあります。それは経済に関して具体的なイメージができていないからではないかと考えました。銀行は地方銀行だとしても、経済を見る場合において非常に重要な要因です。その銀行について議論やグループワークを通して具体的に学びたいと考えました。 続きを読む

勉強を楽しむことです。1～2年生の時は研究者になりたくて、何か良い発言・発表をしようと躍起になっていました。しかしそんな状態では良い意見も生まれず、良い発表にも結び付かないと考えて、肩の力をぬいて勉強を楽しもう（例：自分の専門外のゼミを取る）と考えました。学問に集中できるのはこの大学生の期間だけです。今しかできないかもしれない学問を楽しむことに力点を置いて現在は生活しています。 続きを読む