2018卒の北星学園大学の先輩がJALスカイ札幌グランドスタッフの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社JALスカイ札幌のレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- グランドスタッフ
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生4 面接官6
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長、役員の方々
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ゆっくりと自分の言葉を伝えるように心がけました。最終だったので、思い残す事がないようにしました。周りで緊張して笑顔がなくなっている人もいましたが、私は笑顔を忘れないようにしました。
面接の雰囲気
6人もいたので初めは戸惑いましたが、和やかな雰囲気でした。6人もいるので、1人が質問しているときは他の5人は質問されていない人をみているような気がしました。
最終面接で聞かれた質問と回答
英語が通じない外国のお客様にはどう接客しますか
私はまず、ジェスチャーで伝えます。その際にはゆっくりと大きくジェスチャーします。相手の目をしっかり見て、伝えようとする気持ちをしっかりと持ちます。もし、それでも伝わらなかったら、紙とペンをもっていき絵を描いて伝えます。以前私は近所の最寄駅で実際に道を聞かれたことがありました。その際に、英語が伝わらなかった方だったので、ジェスチャーをしましたが伝わらず、その際に地図を紙に書いて渡しました。すると、喜んで納得してくださったので、わかりやすく絵で伝えるのがいいのではないかと思います。空港内にも、英語表記だけではなく解り易く図がたくさんあるので、私は一つの伝達手段として絵は良いのではないかと思っています。
最後に改めて志望動機をお願いします
私はチームとして大切なことは「信頼関係を築くこと」だと思っています。今まで私は、部活動やサークル、アルバイトで仲間に対してコミュニケーションを一番大切に考え、行動に何かプラスアルファで一言添えることから信頼関係を築く事を大切にしてきました。航空会社のなかでも「働く仲間が満足できないとお客様を満足させることは出来ない」という御社の考えに私は賛同しています。グランドスタッフはお客様のfirst impressionとして、仲間同士の雰囲気や行動一つで会社が判断されてしまいます。私は働く仲間との生まれた信頼関係を大切にし、その信頼関係で、お客様にも信頼感を与える事のできるグランドスタッフになりたいです。
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JALスカイ札幌の 会社情報
会社名 | 株式会社JALスカイ札幌 |
---|---|
フリガナ | ジャルスカイサッポロ |
設立日 | 1988年4月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 332人 |
代表者 | 篠原龍二 |
本社所在地 | 〒066-0012 北海道千歳市美々新千歳空港内 |
URL | https://www.jal.co.jp/jalskysapporo/ |
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