ポラスのインターンシップの体験記一覧（全60件） 2ページ目

住宅業界について、会社の事業についての講義、チラシ作りのグループワーク、分譲住宅の見学が２日間で行われた。基本的にグループの仲間と同じテーブルで作業や行動をした。３日目はチラシ作りを終日行った。４日目はチラシのプレゼンとそれに対するフィードバックを社員の方からいただいた。最後は座談会が行われ、参加者はほぼ全員質問をすることが出来た。

初日は会社説明をされた後に、企業理解とSDGｓの理解をグループワーク形式で行った。その後、課題が発表された。2日目に施設見学を行う予定だったが、台風のため延期された。後半はプレゼンのためのグループワークだった。社員にアドバイスをもらいつつプランを考え、プレゼン資料を班員で分担して作成した。最終日は、審査会と評した発表会でプレゼンを行い、講評をいただいた。

最初は企業の説明があった。それが終わり次第グループワークに取りかかる。グループワークは最初はアイスブレイクを兼ねた自己紹介を行い、次に個人ワークに近いものを行った。個人ワークの成果をグループ内で共有した。また、実際に住宅の見学を行った。とにかく広告作成とプレゼンテーションの準備。広告はきっちり役割分担をして、なぜここをアピールするのか、キャッチコピーはどうするのかについて話し合う。最終日にはプレゼンを行い、そこで順位付けをされる。最後は質問会が開催されて終了。

不動産業の業界分析のような現在の状況と市場シェア等詳しく説明してくださった。不動産にまだ詳しくない方も安心できる。そして、会社の事業内容や特に力を入れていること、自社と他社との比較や強み。質疑応答の時間も長くとってくださった。

まずポラスの事業内容の説明がなされ、ハウスメーカーの業界図についても説明が行われました。昼食後は上記の提案型のワークを行い、提案準備に2時間、発表30分といった感じでした。

初めにポラスグループに関する企業説明を受ける。その後、架空のお客様のデータ(性別年齢・家族構成・通勤場所など)と住宅のデータをもらい、どの家を提案するのが良いか考え、相手チームをお客様に見立て家を売る。