2023卒の先輩が書いたパシフィックシステム技術系職種の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、パシフィックシステムの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒パシフィックシステム株式会社のレポート
公開日:2022年5月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 技術系職種
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ対面でした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年04月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
さらに志望度の高い企業から内定をもらったため辞退した。
内定後の課題・研修・交流会等
不明
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
内定通知のメールが来てから一週間後に、電話で内定を承諾するかの確認ので連絡が来た。保留することもできた。
内定に必要なことは何だと思うか
IT業界を志望する理由、ユーザー系Sierを志望する理由、その中でもパシフィックシステムを志望する理由を自分の経験と絡めながらまとめることが大切だと思う。また、画像処理に力を入れている企業なので、画像処理分野に興味があることを前面に押し出して入社後に携わりたい事業も織り交ぜながら話せるといいと思う。とにかく明るくハキハキと話すことを意識して、あまり敬語を意識しすぎず自分の言葉で伝えることを心掛けるといいと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
入社したいという熱意をもって面接に臨むことが大切だと思う。第一志望ということを伝え、画像処理事業に対する理解と興味を、これまでの経験と織り交ぜながら、簡潔に論理的に話すことが出来れば内定を獲得することが出来ると思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
二次面接まではとても和やかな雰囲気なので、明るくコミュニケーションがとれていれば問題ないと思う。最終面接はこれまでと違い少し厳かな雰囲気で事業内容について深く聞かれたので、しっかり事業内容を理解したうえで面接に臨めれば大丈夫だと思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定をもらってから辞退をしたためわからない。
IT・通信 (ソフトウェア)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
パシフィックシステムの 会社情報
| 会社名 | パシフィックシステム株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | パシフィックシステム |
| 設立日 | 1980年8月 |
| 資本金 | 7億7787万5000円 |
| 従業員数 | 645人 |
| 売上高 | 113億5400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 渡邊 泰博 |
| 本社所在地 | 〒338-0837 埼玉県さいたま市桜区田島8丁目4番19号 |
| 平均年齢 | 42.8歳 |
| 平均給与 | 588万円 |
| 電話番号 | 048-845-2200 |
| URL | https://www.pacific-systems.co.jp/ |
