【挑戦と課題解決のプロ】【23卒】 共同カイテック 技術開発職| / エンジニア職の通過ES(エントリーシート) No.71409（名古屋市立大学/女性）（2022/4/12公開）

私の趣味は新しいことに挑戦をすることです。飽き性で長く続く趣味はありませんが、興味を持ったら数ヶ月は冷めることなく、より高い技術や知識を身につけることに楽しさを覚えます。過去に栄養学や消しゴムはんこづくり、pythonなどにハマりました。 続きを読む

私は運動生理学の研究室で「日常生活におけるより効率的な運動」の研究をしております。 しかし、この分野は大学生活で学んだ分野ではありませんでした。理学という細分化された学習を3年も続けたため、何か新しく、マクロなことに挑戦したいと考えこの分野を選択しました。 この研究を進めるにあたり、私はプログラムの構築が得意だと感じました。 運動効果の指標となる膨大なデータを解析する必要があるため、独学でプログラミングを学んだのですが、最初はデータのファイルを読み込むこともできませんでした。実用化なんてできるのか、と先が見えず大変ではありましたが、少しずつ問題を解決していき、最終的にプログラムからグラフを出力できたときは本当に嬉しく、もっと難しい処理ができる様になりたいと感じました。 続きを読む

コロナ禍で陸上競技部としての活動が規制される中、部員をモチベートすることに力を入れました。 部活動が規制され、それに失望した部員の練習への参加率が下がるという課題が浮き彫りになっていました。小さくてもいいから部員に目標を持ってもらおうと、「人は『言う事』は聞かないが『やる事』は聞く」と言う考えのもと、まず、自分が小さい目標を宣言して実行していきました。練習にはできるだけ全て参加することや、辛いメニューも最後までやり切ること、意識して声かけをし、心地よい雰囲気を作るなど、主将が頑張っている姿を見せることで自分も頑張らなくてはと思ってもらおうと思い、思いつくことを全て行動に移していきました。 その結果、部活動にほぼ毎回参加する人を増やすことはできましたが、全員を復帰させることはできませんでした。この経験から、人の意識や行動を変えることの楽しさと難しさを学びました。 続きを読む

私の強みは課題解決力です。 私の所属する陸上競技部では大会出場のため協賛金を集める必要がありましたが、例年の取り組みがまとめられておらず、解決方法がわからない、という問題が生じていました。 初めは手当たり次第に企業に連絡をとりましたが、１社にも取り合ってもらえず、どうすれば協賛金を頂けるのか考え直した結果、先方のメリットを十分に提供できていない事に気がつきました。 そこで、大会プログラムを閲覧する学生の大学名、人数、開催地域などの資料を揃え、先方に広告利益の大きさを具体的に示すことができる準備に力を入れました。その資料をもとにお話をした結果、ノルマを超える2万5000円の協賛金を集めることができました。 また、この経験をマニュアルにまとめ、協賛金集めに関する課題解決も行いました。 このように、私には主体的に行動することで目の前の問題と、その根本となる課題を解決する力があります。 続きを読む

私が御社を志望する理由は2点ございます。 1点目は若手でも社長に意見ができ、働く環境をより良くできる社風に大変共感をしたことです。 私は飲食店のアルバイト先で、テーブルの片付け作業効率を上げるために食べ残し削減の取り組みを始めたいこと本社に問い合わせをし、実際に東海全域で始めていただいた、という経験があります。この経験から、働く環境を改善するために進言をしていく大切さを知り、そんな考えが浸透した御社で働きたいと感じました。 2点目は、夢の国と仕事をしたい、と本気で考えているからです。これは幼少期からの夢で、人生で必ず成し遂げたい目標です。御社のバスダクト事業に支えられ安定した経営基盤の中で、私の実行力と挑戦力を活かし、夢の国や日本を支える企業を支えたいと思っております。 以上2点から、御社の社風と事業内容に大変魅力を感じ、御社を志望いたしました。 続きを読む

私はよく人から「姉貴」と呼ばれます。笑 自分から強制したことは無いにも関わらず、高校時代から今まで先輩、同期、後輩関係なくそう呼ばれております。 このことから、私には「姉貴」と呼びたくなるようなかっこよさ、頼りがいや親しみやすさがあるのかな、と思っております。社会人として多くの人と関わり、目標を達成していく中で、私の親しみやすく頼りにされやすいという性格はチームの関係性を円滑し、モチベートすることに活かせると考えております。 続きを読む