18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
今後、世界の人口が増え続けると予想され、食品がより重要な役割を担い、その美味しさや感動さをもっと多くの人に感動させたいと思いため、食品業界に志望しました。その中で特に貴社の経営戦略を魅力的と思い、志望しました。例えば、貴社のカントリーマアムを地域限定に販売することです。その戦略により、貴社の商品は独自性をアピールし、消費者の消費意欲を喚起できるだけではなく、各地域の飲食文化を宣伝する役割も果たしました。そして、日本は昔からお見上げの文化があるので、そのような商品をお見上げとして、相手に顧客の愛情を伝えられると同時に、市場における多様なニーズも対応できました。以上の理由で、貴社で働きたいです。 続きを読む
-
Q.
もし一年間自由に海外で過ごせるとしたら、どこでどのように過ごしたいですか
-
A.
アメリカにいきたいです。そこで、日本、中国及びアメリカの人材採用制度を比較したいです。何故ならば、私は日本の居酒屋でアルバイトする時に、日本人は中国人と異なり、家族より自分の同僚と外食することが多いと気がついたことです。その原因を調べて行く過程で、性別役割分業の存在がわかりました。結婚で仕事を辞める女性の多くは、性別役割分業の価値観を持っており、これは女性自身にとってはキャリア阻害だけではなく、企業にとっても人材損失だと考えます。それにもかかわらず、この慣習が続くことに疑問を感じました。アメリカで、私は日本、中国、アメリカの人材採用制度の異なる部分を比較し、さらに、日本における既婚女性の社会再進出方法を明らかにしたいです。具体的には、まず、日本、中国、アメリカそれぞれの国民の性別役割分業観と影響を調べます。次は、一年間をかかって、アメリカの人材採用制度を勉強し、三国の人材採用制度のメリットとデメリットを明らかにすることです。最後は、各人材採用制度の特長を抽出し、日本における既婚女性の再就職方法を見つけたいです。 続きを読む
-
Q.
今まで一番力を入れたこと
-
A.
一番力を入れたことは全額自費で生活することです。来日以来、自立した生活に挑戦するため、仕送りを断り、次の2点に取り組みました。 1コストの削減のため、マンションからアパートへの引っ越し、消費内容のメモを行いました。 2時間管理ため、全てのことに優先度をつけ、多くのことを同時並行しました。 これらの結果、自立した生活を送ることができました。ここで得た問題解決能力を貴社で活かしたいです。 続きを読む