22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機について教えてください。(300文字以内)
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A.
志望理由は、多彩な研究を行い、快適を提供する貴社において、100年先も誇れる製品や技術の開発に挑戦し、人々を笑顔にしたいからです。新型ウイルスの蔓延により、当たり前の日常が失われた今、日常の大切さを痛感しています。私は、モノづくりの根幹である素材を通し、人々の暮らしに貢献できると考え、化学メーカーを志望します。その中で、貴社を志望する理由は二つです。一つ目は、グローバル企業であることです。自身の研究成果を世界で生かすチャンスがあり、多くの人に貢献できる点に魅力を感じます。二つ目は、挑戦心です。失敗を恐れず、新技術に挑戦する貴社では、自身も成長し続け、やりがいを持って働くことができると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代(高校・大学・大学院)に参加したサークル活動・文化活動・ボランティア活動などについて、所属時期や役職も含めて教えてください。(300文字以内)
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A.
高校時代 バドミントン部(2013年4月~2014年12月) 文化祭実行委員会 装飾局 局長(2013年4月~2014年11月) 大学時代 テニスサークル(2016年5月~2018年9月) 続きを読む
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Q.
趣味・特技・スポーツについて教えてください。(300文字以内)
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A.
長所は、やり遂げる力です。私はフルマラソンに挑戦しました。フルマラソンの壁は高く、中々決断できませんでしたが、やらずに後悔したくないと思い、半年間、週3回のランニングを欠かさず行った結果、完走できました。短所は、集団の中で自分の意見を主張できないことです。他人に不快な想いをさせたくない、嫌われたくないと考え、自分の意見を言えないことがあります。社会人になれば議論の機会も増え、自分の意思も伝えた上で人と向き合う必要があると思います。そのため、自分の意見を言う機会があれば、一つ以上発言すると決め、現在は、研究室での研究報告会において、一人の発表につき一つは質問をするように心がけています。 続きを読む
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Q.
学生時代に行ったアルバイトについて経験年数も含めて教えてください。(300文字以内)
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A.
喫茶店のホールスタッフ(1年) 他のスタッフが何をしているかを把握し、私がするべきことを考えながら、仕事をしていました。これにより、俯瞰力が身につきました。 高校生模擬試験の採点及び採点会場の運営 サブリーダー(4年6か月) 科目は数学を担当し、採点の基準作り、基準の説明、採点者への問題の割り振り、答案の採点などを行っています。採点の計画性と正確性が求められます。どの問題にどれくらいの時間が必要かを考え、締切日までのスケジュール管理を行っています。かつ、採点の質を落とすことなく効率化を進めるために、採点基準とは別に、どのような解答が多いかを掴んで、パターンをまとめた表を作るなどして、工夫しています。 続きを読む
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Q.
自身の長所・短所について教えてください。(300文字以内)
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A.
長所は、やり遂げる力です。私はフルマラソンに挑戦しました。フルマラソンの壁は高く、中々決断できませんでしたが、やらずに後悔したくないと思い、半年間、週3回のランニングを欠かさず行った結果、完走できました。短所は、集団の中で自分の意見を主張できないことです。他人に不快な想いをさせたくない、嫌われたくないと考え、自分の意見を言えないことがあります。社会人になれば議論の機会も増え、自分の意思も伝えた上で人と向き合う必要があると思います。そのため、自分の意見を言う機会があれば、一つ以上発言すると決め、現在は、研究室での研究報告会において、一人の発表につき一つは質問をするように心がけています。 続きを読む
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Q.
学生時代において、直面した最大のピンチ(窮地)は何でしたか? それをどのように乗り越えましたか?(300文字以内)
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A.
私は、第一希望の研究室に配属されなかったという挫折を味わいました。当時は、研究を途中で投げ出したくない気持ちと、チャンスがあるならば、自分の興味のある分野を学びたい気持ちの間で葛藤していました。これを乗り越えた方法は、一人で抱え込まず、人に相談したことです。学部時代の教授は今の研究は卒業研究としてやり遂げて、したいことをやるべきだと後押ししてくださいました。現在の研究室の教授には、今やっていることは無駄にならない、これからに繋げていけばいいとおっしゃっていただきました。その言葉を聞いた上で、再び自分で考え、やはり自分のしたいことを諦めたくないと思い、最終的に自分で決断することができました。 続きを読む
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Q.
自分を突き動かす情熱の源は何ですか?(300文字以内)
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A.
私を突き動かす情熱の源は、「好奇心が強い性格」と「やり遂げる気持ち」です。私は、学会での研究発表や、富士山の登頂、5か国の海外旅行など、好奇心を持って、多くの経験をしてきました。特に、大学入学時から始めたテニスにおいて、試合に中々勝つことができなかった挫折経験を通し、自分のプレーを改善するために、他者からの意見を聞き入れ、素直に吸収することの大切さ、団体戦を通したチームワーク力の大切さを学ぶことができました。好奇心を持って、まず取り組み、全力でやり切ることで、今までにない学びを得ることができました。以上のことから、社会に出ても、何事にも好奇心を持ち、挑戦し、そこから新たな学びを得たいです。 続きを読む