2022卒の芝浦工業大学の先輩が書いた第一テクノ総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、第一テクノの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社第一テクノのレポート
公開日:2021年5月20日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 芝浦工業大学
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2020年02月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
内定は辞退しました。
理由としては単純に志望度のより高い企業から内定をいただいたためです。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
分かりません
内定者の所属大学
分かりません
内定者の属性
分かりません
内定後の企業のスタンス
3月いっぱいが内定承諾期間といわれたが、選考状況によっては相談すれば伸ばしてくれるスタンスでした。
私の場合は4月の終わりまで伸ばしていただいておりました。
内定に必要なことは何だと思うか
施工管理職の仕事が主になるので、理系の専門性と、関係会社と方々ともうまく関わり合いながらまとめられるリーダーシップとコミュニケーション能力の高さはアピールしたほうがいいと思います。
また選考中には、入社後のイメージや目標、キャリアプランなども詳しく聞かれたので、事前にこの会社で将来的には何をしたいのかを考えておくことも大事であると思います。
理系の専門性に関しては、研究内容を話せれば理想ですが、時期的にも学部生ですと厳しいものもあるので、力を入れた授業や好きな科目について話せれば十分だと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
志望者のほとんどが理系出身の方で、もちろん業務内容でも専門知識は必要になりますが、研究職や設計職ではないので、そこの専門性よりも、理系学生でありながらどれだけのリーダーシップとコミュニケーション能力を持っているかが大きな分岐点となると思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
人事の方の質問はオーソドックスなものが多いが、役員や社長の気になったことを聞いてくるときの質問は意外と準備のしようがない瞬発力を求められる質問もあるので、想定してない質問が来ても焦らずに丁寧に素直に答えることが大事だと思いました。
内定後、社員や人事からのフォロー
他社の選考状況や内定承諾に関しての連絡をこまめにしてくれました。
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第一テクノの 会社情報
会社名 | 株式会社第一テクノ |
---|---|
フリガナ | ダイイチテクノ |
設立日 | 1958年11月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 275人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 北島久夫 |
本社所在地 | 〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目13番10号 |
電話番号 | 03-5762-8008 |
URL | https://www.daii.co.jp/ |
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