【22卒】ユアサ商事の冬インターン体験記（理系/総合職）No.14686（芝浦工業大学/男性）（2021/5/20公開）

グループワークでは、学生だけの時間なので非常に密に関わる機会がありました。

ユアサ商事において商社マンがどのような仕事を行うかを実際に体感することができ、商社マンの仕事の大変さや面白さはとても学ぶことができた貴重な体験でした。
また自分が理系であることもあり、周りの学生からいい刺激を受けることができ、就活に対してのモチベーションにもなりました。

グループワークをかなり長時間で行うので、どのようにそこに臨むかの心構えの準備は大切だと思いました。また座談会も設けられているので、質問内容はいくつか考えてもいいと思います。

グループワークが結構長時間とられており、実際に働くとこういうことをやるのだろうとか、こういう能力が必要なのだろう、というのを実際に体感することができたからです。
また会社説明会でも自分のやりたい事や社風もあっているなと感じることができました。

会社説明会を聞きながら、志望理由やこの会社に入りやりたいことなどが具体的に頭に思い浮かんできたので、選考では考えていることをそのまましっかり話すことができれば問題ないなと感じました。
また人事の方が例年に比べ今年は理系学生を積極的に採用しようと思うといわれたことも大きな要因の一つです。

会社説明会、グループワーク、座談会など、多方面から企業についての理解や仕事内容についての理解を深めることができ、またそれが自分のやりたい事であり、自分に合うなと思えたからです。
またインターンシップの最後に人事の方から、総合職の平均年収も伝えられ、思った以上だったので、待遇面でも魅力的に感じました。

会社説明会、グループワーク、座談会など、多方面から企業についての理解や仕事内容についての理解を深めることができ、選考で実際に使えそうな情報が非常にたくさんあったのでユリにはなうと感じました。

特になかったように思えます。
ただ自分が人事にの方に理系学生について質問したところ、理系限定のインターンも行うといわれ、紹介されたので、後日それには参加しました。

機械エンジニアの道と機械商社という道で迷っていました。
機械商社という業界を知ったばかりで、ユアサ商事はこの業界では2回目のインターンシップでした。この日から数日前の初めての機械商社のインターンシップで、この業界が自分に合っているとかなり感じ、志望度はメーカーよりも高くなっていました。
当時の機械商社の志望企業は、そもそも企業を知らなかったので、1回目のインターンシップに参加した守谷商会のみでした。

企業や社員へのイメージはとにかく「体育会」なイメージを持ちました。
考え方や実際に来ていただいた営業社員の方もかなり体育会というイメージでした。
また、業界研究がかなりできたので、同業他社への興味も大きくわき、他者のインターンシップや説明会の予約などをたくさんしました。
志望業界の変化は特になったです。