
23卒 本選考ES
総合職

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Q.
これまでの人生で1番大きなチャレンジと、それを達成するための工夫や苦労 400文字(OpenESを使用)
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A.
ゼミ活動において、女性の早期退職というテーマでプレゼン大会優勝を目標に活動したことだ。野球で培ったチームで活動する力を、学業でも活かしたいと思い、リーダーに立候補をした。妊娠や出産を控えた女性を対象とした座談会を実施して、不安を取り除くという提案を考えたが、その効果や実現可能性が不透明であるという課題があった。私は、提案のヒントになると考え、女性が活躍している企業に話を聞こうとメンバーに呼びかけた。私は、20社以上の企業選定から3社のアポイントを担当し、チームで合計30社以上に取材依頼を出し、6社に取材をすることが出来た。取材から、妊娠・出産を控えた女性だけでなく、職場全体の理解に繋げることが重要だという情報を頂き、相談・情報・理解という3つの座談会を実施するという提案に改善させた。その結果、学内大会で優勝し、チームで目標達成する喜びと、主体的に行動する大切さを学ぶことが出来た。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
深く悩むほどの問題に直面し、それを解決するために自分で動いたことや周囲を巻き込んだ経験 400文字(OpenESを使用)
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A.
中学時代の部活動で1年生から副主将を務めた経験だ。中学で入部した野球部は、歴史が浅く、経験者もほとんどいないという部活で、入って早々に自分が副主将、小学校からチームメイトだった同級生が主将を任された。当初、基本的なサインプレーや確認事項もできていないという課題があった。夏の大会での1勝を目標に掲げ、2点に取り組んだ。1点目は、基本的なプレーの反復練習だ。練習も試合も、徹底し取れるアウトを確実に積み重ねるために、基本的なプレーの反復を徹底させた。2点目は、確認事項の徹底だ。捕手である私は、打者が入れ替わる度に必ず守備陣に向けて、確認事項を伝え、守備陣でさらに再確認し合うという作業を徹底させた。こうして、基本的な積み重ねが実を結び、夏の大会で創部初の勝利に貢献することが出来た。チームを何とか変えたいという気持ちと取り組みが、周りを巻き込み、成果として表れた大きな経験になった。(OpenESを使用) 続きを読む