RYODENの本選考ES(エントリーシート)一覧(全10件)
株式会社RYODENの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
RYODENの 本選考の通過エントリーシート
全10件中10件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
「遺伝子組換え技術を用いた、より熱安定性が高く幅広い温度域で活性を持つタンパク質の創出」を行っています。遺伝子配列推定を行ったのち、微生物に遺伝子組換えを施し、既存のものより熱安定性が高く、幅広い温度域で活性を持つタンパク質を人為的に作成することに挑戦しています。高い熱安定性など、新たな特性を持ったタンパク質の創出によって、産業利用等への活用の幅が広がることが期待されます。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは「高い目標に挑戦し、段階を踏んで目標を達成できる所」です。大学1年生の頃、クラスに在籍していた留学生とほとんど意思疎通が取れずに自分の不甲斐なさを実感しました。そして4年間、本気で英語に向き合おうと思い、英語力を身につけるという目標を設定しました。その目標を達成する為、英語学習をこれまで3年間継続しています。加えて、英語力だけではなく、異なる背景を持った人とのコミュニケーションの取り方や、怯むことなく自分の意見を発信するという度胸も身に付けたいと考え、継続しています。将来、国内外問わず海外の方と話す機会があると思いますが、上記の能力を発揮したいと考えています。まだまだ不完全な部分が多いですが、これまで弛まぬ努力で一歩ずつ階段を登ってきました。これから様々な困難にぶつかると思いますが高いモチベーションを持ち、一つ一つ壁を破壊し、成長していきたいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
所属する〇〇クラブの強化に最も力を入れました。クラブでは全日本学生大会でベスト8に入るという目標を立てていましたが、学生大会で二回戦負けを喫したため、練習係としてクラブ強化を担っていた私は以下の2つを新たな試みとして行いました。1.○○大のOB/OG・日本代表選手の招聘2.他大学との合同練習の企画 この試みが機能したことが明確だったので、卒業生の練習参加、他大学との合同練習は月単位で制度化し、定期的に部員が刺激を受けることができるようなシステムの構築を行いました。経験ある選手や他大学との交流を取り入れたことによって、部員の向上心が刺激され、以前以上に活気ある練習になり、チーム全体を「強くする」という同じ方向に向けることが出来ました。また思い切って周りに働きかけ、周りを巻き込みながら問題を解決するという重要性をこの経験を通じて学びました。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
これまでの人生で一番大きなチャレンジと、それを達成するための苦労や困難(400字以内)
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A.
大学から〇〇というスポーツを始めたのですが、その際に日本代表強化指定選手になることを目標としました。 私が所属するのはサークルで、多くの指定選手は部活動から選出される為、非常にチャレンジングであることは承知していました。 しかし、「サークル活動だから」という理由で妥協はしたくありませんでした。 目標を達成する為に、日々の練習だけでなく、公園での自主練習、他大学の練習への参加などを愚直に行いました。 そのほかに、動画を撮って自分のプレーの癖や他のプレイヤーの長けた部分などを分析し、自分の苦手な部分や得意な部分を伸ばすための試みを行ってきました。 大会で、他大学の部活動として活動しているプレイヤーには敵わない部分もあり、悔しい思いをすることも多くありました。しかしそこでやめるのではなく、悔しさを原動力に努力を続けてきました。 結果としてはまだ目標は達成できていませんが、最後の一年も本気で取り組んでいく次第です。 続きを読む
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Q.
深く悩むほどの問題に直面し、それを解決するために自分で動いたことや周りを巻き込んだ経験。(400字以内)
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A.
個別指導の塾講師として生徒を希望通りの大学に合格させることができなかったことです。 生徒の希望する進路へ導けなかったこと、生徒の親から頂いた大切なお金の対価を返せなかったことに私は強く責任を感じました。 塾は「生徒を叱ることなく、褒めて伸ばす」ということを方針としており、その方針に従っていた結果、甘い指導になってしまったことに気がつきました。 塾の方針と、今後も甘い講師で居ていいのかという考えの狭間で、深く苦悩しました。 考えた結果、生徒の望む進路実現のためには厳しいことを言うことも必要だという結論に至りました。そして塾長に自分の想いを伝え、理解を得た上で、塾講師としての姿勢を改めました。 生徒の志望校合格の為、時には厳しい言葉も投げかけました。塾講師としての姿勢を改めた結果、翌年以降は担当生徒を全員合格に導くことができ、同時に自分自身も「安易な優しさは人のためにならない」という教訓を得ました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
倫理学ゼミに所属しており、生命倫理について学んでいる。[ゼミの内容]近年の科学技術の進歩によって人の命や動物の 命を人間の手によって操作できるようになってきた。一方で、それを本当にしていいのかどうかということに関する倫理 的な問題を検討している。例えば、出生前診断によって、我々は遺伝子レベルで、受精卵の段階で先天的な病気の有無の 判別が可能となったが、同時に命の選別という倫理的な問題が生じた。こうした問題について検討し、ひいては「人間と は何か」について考察している。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己 PR(OpenESを使用)
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A.
相手の懐に飛び込むことができるところ強みである。カナダでの留学中、英語の授業のグ ループワークで中国語が飛び交う状況が続いていた。クラスは全体で20人ほどで、そのう ち12人は中国人学生だったこともあり、グループワークを行う際に私以外の全員が中国人 学生であるということも珍しくなかった。英語を話せるようになりたいと思い留学を決意 した私にとっても、今後現地の大学を卒業しなければならない彼らにとっても良くない状 況であると考えた私は、彼らに英語を話してもらうために尽力した。彼らと親密になるこ とが解決に繋がると考え、大学1年次に履修していた中国語を再度、勉強し直し、彼らの 母語で積極的に話しかけてみたり、自ら主催したホームパーティに彼らを招待するなど、 様々な試みに取り組んだ。その結果、彼らと打ち解けることに成功し、グループワークで 中国語が飛び交うという状況は改善された。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
英語学習に注力した。1年次に英語を話せるようになりたいという想いと、異文化への好 奇心からイギリスで短期留学に挑戦した。しかし、一度も海外経験がなく英語も話せな かった私にとって、異文化での生活は想像以上に過酷でホームシックに陥り、滞在中のほ とんどの時間を一人で過ごしてしまった。そのため語学力はほとんど伸びず、悔いが残る 留学となった。しかし、この経験をきっかけに本気で英語を話せるようになりたいと思 い、三年次に再度カナダで1年間の留学に挑戦した。現地ではイギリス留学の反省から、 一人の時間を可能な限りなく無くすことを心がけ、一人の時間が多い学生寮ではなくホー ムステイを選び、ボランティアやクラブ活動にも積極的に参加することで意図的に英語を 話さざるを得ない環境に身を置き続けた。初めは苦労したが、継続した取り組みの結果、 元々700点だったTOEICの点数は935点になり自信を持って英語を話せるようになった。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
これまでの人生で1番大きなチャレンジと、それを達成するための工夫や苦労
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A.
大学一年次に経験したイギリス留学だ。英語を話せるようになりたいという思いからイギリスで1ヶ月間の短期留学に挑戦した。しかし、現実は当初思い描いていた留学生活とは全く異なるものとなった。滞在中のほとんどの時間を一人で過ごしてしまったのだ。人生で初めての海外経験だったこともあり、日本語が通じないという状況に困惑し、ホームシックになってしまった。そのため、友人もできず語学はほとんど伸びなかった。何もできなかった自分が嫌になったが、この経験があったからこそ、再度カナダで留学をしようと思えた。カナダ留学ではイギリス留学の反省を生かし主体的に行動し続けた。カナダ留学について、困難だった出来事を聞かれることがよくあるが、覚悟を持って挑戦した留学だったからこそ、色々なことにチャレンジしたがあまり困難と感じることはなかった。語学力の向上もそうだが、留学を通して精神面でも成長できたと思う。 続きを読む
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Q.
深く悩むほどの問題に直面し、それを解決するために自分で動いたことや周囲を巻き込んだ経験
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A.
正直に言う。私は、今まで題目のような深く悩むほどの問題に直面したことはない。なので、そういった問題に直面したと仮定した場合の話をする。まずは自分で解決できないか、あらゆる方面から解決策を模索するだろう。負けず嫌いな性格ゆえ、他人に負けることはもちろん自分に負けることが何よりも嫌いだ。それ故に、とことん自分で解決しようとと試みると思う。そして、自分ではどうしようもできないと分かった時に初めて他人を頼るのだと思う。もっと早い段階から人を頼るべきと言う人もいるかもしれない。だが、私はこれでいいと思う。自分で解決できないか、考え抜いた経験は、将来的に別の問題に直面した時にも大いに役立つと思う。何度も失敗を経験することで、自分でできることと出来ないことが見えてくるのだと信じている。なのでまずは、自分で考え抜くということを私は大切にしたい。そして自分にできないことをチームワークでカバーしていきたい。 続きを読む
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Q.
当社で興味のある部門
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A.
デバイス部門 冷熱部門 スマートアグリ部門 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は野球で喩えると、走攻守揃ったオールラウンドプレイヤーです。まず走攻守の“そう”は操縦の「操」です 。私は小学1年生から15年間キャッチャーとして野球をしてきました。その経験から培った、状況を分析し集団 を正しい方向にかじを取る力に自信があります。次に“こう”は戦略的思考力の「考」です。私は大学2、3年時 の個別指導塾での指導経験から、生徒の課題を俯瞰し、合格に向けた戦略立案をする力を養いました。心理学的 に生徒の性格を分析し、それに見合った目標設定をすることで、2020年度の入試で担当生徒全員を志望校合格に 導くことができました。そして、最後に“しゅ”です。これは、主体性の「主」です。昨年にカンボジア留学に 行った際、自ら留学費用を捻出し、渡航前に文化間の軋轢を生まないように現地の文化について主体的に学びま した。その結果、現地での留学の際には自身の拙い語学力をも補完する柔軟性が身に付きました。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
15年間、野球に力を入れて取り組みました。特に高校野球ではキャッチャーとして夏の県大会ベスト8に貢献し ました。私の高校は進学校の弱小野球部でしたが、甲子園出場を目標に掲げ改革をしました。効率的な練習メニ ューを提案し合い、毎日の会議を通してPDCAサイクルを回すことで確実に力をつけました。しかし私は夏の大会 の5か月前に、後輩にレギュラーを取られる経験をしました。当時は悔しさから逃げ出しそうになりましたが、仲 間のお陰で立ち上がりました。レギュラー奪回のために行ったのは、現状から残された時間でできる事を取捨選 択し、その行動計画を作成したことです。現状と達すべき技術レベルとの距離を仲間の力も借りながら分析し、 具体的な課題を設定することで着実にレベルアップしました。最後にはレギュラーを勝ち取り、夏の県大会でも 活躍できました。私は野球から課題解決プロセス、チームワークなど様々なことを学びました。 続きを読む
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Q.
ご自身の人間味(強み、弱み)等を発揮したエピソードを具体事例を含めて教えてください(必須、800文字まで)
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A.
私の強みは、何事も効率よく結果を出すために「やり方」にこだわるところです。私は小学1年生の頃から野球をしているのですが 、小学生の頃はやらされた練習ばかりしており、技術の習得がスローペースでした。上手くなりたい願望とは裏腹に、上達しない自 分に苛立っていたのを覚えています。そんな私の転機となったのが中学校入学です。私の2つ上の先輩達が全国大会で準優勝したこ とがきっかけでした。その頃に徹底していたことは二つあり、野球ノートを毎日書くことと、練習法(技術的トレーニングと食トレ ーニング)について毎日勉強し実践することです。この毎日の習慣のおかげで、現状の自分に不足していることを常に把握し、その 解決策となる練習法を計画的に進めることができました。メジャーリーガーのダルビッシュ有選手の、「練習は噓をつかないけど、 頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。」という言葉にもあるように、この中学校での経験から何事も「やり方」に拘ることの大 切さを学び、その後の人生にも生かしています。例えば、大学受験です。私は高校3年生の7月まで高校野球をしていたのですが、 それまでの高校生活は野球一色で、勉強は赤点をその場しのぎで毎回回避してきたような状態でした。大学入試までの6か月で結果 を出さなければならない状態で思い出したのが、中学野球の経験です。受験生活最初の1週間を「勉強法の勉強」に費やし、入試当日までのスケジュールや、各教科の勉強法をまとめました。例えば、英単語の勉強では、1日1ページを完璧に覚えるより、30ページ をざっと見て繰り返したほうが記憶に定着すると学び、英単語帳の繰り返す部分をスケジュール管理しました。この「勉強法の勉強 」の経験は、現在の塾講師のアルバイトで非常に役立っています。また、この「やり方」に拘る私のポリシーはどのような仕事にお いても役立つと考えます。 続きを読む
全10件中10件表示
RYODENの 会社情報
会社名 | 株式会社RYODEN |
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フリガナ | リョーデン |
設立日 | 1947年4月 |
資本金 | 103億3430万円 |
従業員数 | 1,360人 |
売上高 | 2590億800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 富澤克行 |
本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目15番15号 |
平均年齢 | 44.2歳 |
平均給与 | 667万円 |
電話番号 | 03-5396-6111 |
URL | https://www.ryoden.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1132221
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