
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に力を入れたこと(400字~500字)
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A.
私は居酒屋でのアルバイトに注力しました。お客様が最大限その時間を楽しんで頂ける接客をすることを目標に掲げ、主に3つの事を心掛けました。1つ目は、料理を提供する際にお店のメニューをしっかり覚えることが重要だと考え、約50種類ほどのメニューをスマホの写真に取り、1日5品ずつよく出る人気商品から覚えました。2つ目は、食べたことがないメニューは少量食べさせてもらい、お客様に具体的に説明できるようにしました。3つ目は、卓状況を見て、料理を出すスピードを厨房に伝え、お客様がおしぼりや取り皿の追加が必要そうだと感じたら、頼まれる前に気付いて行動をしました。以上の3つのことに加えて、常に笑顔で明るく接客し、話しやすい雰囲気で居ることを意識しました。その結果、お店のバイトリーダーを任せてもらい、お客様から「あなたが居るから来たよ。」と言って頂けました。このような評価を頂けたことで、自分自身の接客へのモチベーションに繋がりました。この経験から、より良い接客をするために必要なことは、自分の行動に自信を持ち信頼してもらうこと、キッチンの方との連携、そして相手の立場になって物事を考えることだと学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字~500字)
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A.
私の強みは、状況観察力があることだと考えています。高校時代に所属していた弓道部で、試合に出る人と出ない人の間で意見の相違が起きてしまい、雰囲気が悪くなったことがありました。よく周りを見ていた私は、いち早く雰囲気の違和感に気付き、問題解決のために自分が出来ることは何かと考えました。具体的には、違和感の原因となっている人の話を親身に聞き、その人の考えを理解することに努め、自分ができるアドバイスをしました。また、すれ違いが起きている点を双方に伝え、お互いが歩み寄れる結果になるよう間を取り持つことを行いました。結果、違和感が無くなり、いつも通りの良い雰囲気に戻りました。その時、相談に乗った友達から「支えてくれてありがとう。」と感謝されました。私は、友人から気を遣わないで話せると言われる機会が多いので、その人の本音や心情が話しやすいのだと思います。このように、周りを見て自分がすべき行動を考え、相手に寄り添える所が私の強みだと考えます。 続きを読む
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Q.
志望動機(地方銀行を志望する動機及び当行を志望する動機)(400字~500字)
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A.
私が貴行を志望する理由は、地元の中小企業の方々のサポートをしたいと考えたからです。コロナにより、私のアルバイト先の居酒屋は休業せざるをえない状況になりました。その時、社長が先行きも分からない現状に不安を抱えている様子を目の当たりにして、このように困っている人の支えになる仕事がしたいと考えました。地方銀行では、その土地のお客様一人一人により細かく目を向けることができ、本当に困っている人のサポートが出来る環境であると考えます。また、地元地域についてのノウハウも豊富なため、より実用的な提案が出来ると思いました。特に、貴社は中小企業への融資がメインなので、より地元の方々を支援できると考えます。実際、コロナで困った飲食店への融資率が№1であり、地元のことを一番に考える暖かい銀行だと感じました。また、グループの豊富な知識を活かして、広い観点から心強いサポートが得られる環境が魅力的だと思います。私の強みである状況観察力を活かして、お客様が話されていないことでも、会話の中から真の問題点を聞き出せると考えています。貴行で経験と自己学習を通して、お客様の気持ちに寄り添える提案ができる行員になりたいです。 続きを読む
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Q.
趣味(40字)
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A.
趣味はカフェ巡りです。気になったカフェは行かないと気が済まないです。 続きを読む
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Q.
特技(40字)
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A.
特技は柔軟です。小学生と中学生の頃にバレエを新体操を行っておりました。 続きを読む