1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで全体のルームに入り、その後面接官が待機しているプレイアウトルームに入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、1人は強面の人、もう1人は優しそうな温厚な印象。2人から質問された。時々笑顔になる場面があり、穏やかな雰囲気だった。【マルチタスクを選択されていますが、理由を教えてください。】なぜなら、アルバイトでおもてなしリーダーとしてお客様に長い時間接し、顔や名前を憶えていただけ、やりがいと楽しさを覚えたからです。また、長い時間接することができるので、淡路島の旅を楽しんでいただけるようおもてなしを通してアプローチできるからです。マルチタスクは、全体を把握できることでお客様のニーズにすばやくお答えでき、信頼につながると考えています。また、部署間の壁がないため、チームのサポートもできるので、魅力に感じています。実際にアルバイトではマルチタスクとして業務を行う中で、従業員の気持ちに寄り添え、信頼関係を構築できたり、お客様の要望にすぐに応えられることを経験しましました。そのほかにも、説明会で今後事業展開するかもしれないとおっしゃっていたので、オープニングスタッフも経験したいです。【5年後10年後のキャリアプラン】5年後は、ファンを10人つくりたいです。私の顔や名前を憶えていただき、私のおもてなしを気に入ってくださるお客様を一人でも多く増やしたいと考えております。そのために、淡路島に住んでいるからこそ見つけられる穴場のおすすめスポットや魅力を、休日に淡路島を散策することで、お客様におもてなしを通じて伝えたいと考えています。そして、10年後は、淡路島の御社でしか味わえないおもてなしを常に追求し続け、後輩に接客の工夫など伝えていく育成やリーダーをしたいと考えています。これには、アルバイトでロールモデルとして育成指導を任されていた経験を活かせると考えています。淡路島の魅力を伝えることにフォーカスをして話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】淡路島を研究したこと、資格や語学を頑張ったこと、おもてなしをどう考えているかが重要であると思う。日頃から努力していることを評価されたと感じた。
続きを読む