17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
学生時代(小学校~今まで)に特に力を注いだことは何ですか。
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A.
特に力を注いだことはインカレテニスサークルの活動です。そのお話をさせていただきます。 「見た目がいいわけでも、競技力があるわけでも、上手い言葉がでてくるわけでもない」こんな無い物尽くしの私が、どのように総数200名の中で埋もれず、楽しみながら組織に貢献できるかを考えた際に「潤滑油」に「高速」や「濃さ」などの付加価値を付け加えた「超潤滑油」にという答えが出て、本来目立つこともない人間がプレゼンスを得られると考えました。 本件を成す上でサークルの様々な行事に顔を出し、周りを見た上で、自分の意見などを伝えたりしました。 これにより、誰よりもその組織を知っている事実を生かし、その都度起きた問題などを高速且つ濃さという付加価値をのせて解決できるようになりました。 この経験から、何かの組織に属した時にその組織が合う合わないかではなく、適応するためにどうすべきかという姿勢が身に付き、また、たかがサークルでも学べないことはないと学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に経験した困難なことは何ですか。 あなたがその状況をどのように乗り越え、そこから何を学んだかも併せて記述してください。
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A.
人生で初めて行った居酒屋のアルバイトです。 始めた当初は、お酒をこぼすなど、仕事ができなかったことでお客様に苦情を言われたり、先輩方から「もっとしっかりしてくれ」などといわれ悔しい思いをしました。 しかしここで「絶対に辞めない。」ことと、「がいるから店がまわしやすい。」といわれるのを目標に、2点に取り組みました。 一つ目に「話しやすい店員にこと」です。 仕事をしていて輝いている先輩と自分との大きな違いが「笑顔」だったので笑顔が素敵な人の共通点を見つけ、その笑顔を作れるように練習しました。 二つ目に「アドリブ力をあげること」です。 混雑時に優先順位をつけられずミスをおこしていたので、常に忙しい週末で働き対応力をあげるようにました 以上2点と、長所の物怖じしない姿勢で仕事に取り組んだところ、社員の方からお褒めの言葉をいただくようになりました。 このことから諦めずに継続していき成果をあげることの大切さを学びました。 続きを読む