18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 滋賀県立大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
貴社のPepperを家庭や医療、介護用ロボット、法人向けロボットとして活用する現場を増やせるように開発、改善を重ねたい。そして、ロボットが人間を手助けし人間の役にたテルようにして、人々に幸せをもたらしたい。人間がロボットと生活を共にし、共存できるような、新たなテクノロジーを生み出したい。 なぜなら、将来、世界的に起こる労働人口の減少や高齢化社会に対し、働き手不足が考えらえる。働き手となるロボットが増えることで、人間を助けてくれ、先ほど述べた問題に貢献してくれると考えるからだ。 貴社は、情報革命で人々を幸せにしたいという経営理念に共感し、私もそのようにしたいと思った。また、貴社では通信会社で初めて大学を設立したり、期間限定でロボットだけで接客する携帯電話ショップをオープンしたりと、常に新しいことに挑戦し続けている。このような貴社でこそ、先程述べたロボットを増やすという私の志の実現が可能だと考えたから。 そして、自分にしか出来ないことを人生でしたいと考えられている。 仮に入社できた際には、今まで大事にしていきた挑戦する姿勢を生かして、貴社製品の日本展開、世界展開に貢献したいと考えている。 続きを読む
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Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
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A.
私の強みは挑戦だ。 地域の人々の会話スペースを目的とした非営利の喫茶店を,大学内の学生団体に入ってやっていて、3年生の時に私は団体のリーダーを務めた。 団体の活動内容を決めたりする、週に1回のミーティングを昼休みにやっていた。しかし、ミーティングの出席率が3割と低く、今後の活動に悪影響を及ぼしたり、団体のメンバーの参加や活動の意欲を下げたりすると危惧した。そこで、私はミーティングの出席率を上げることを目標にした。しかし、過去に出席率が低かった時期がなく、どのように目標を達成すれば良いか分からなかった。目標に向けて取り組むことは難しく感じたが,団体の活動を活発に継続させていきたいと強く思っていたため目標に挑戦することにした。目標達成のため、メンバーの数人とお昼ご飯を食べている時に実際に思っていることについて聞いた.ミーティングについてどう思っているか聞いた結果、ミーティングに行く理由が特にないということがわかった。今までのミーティングでは、リーダーの私がミーティング内でほとんどの時間話していて、メンバーは聞いているだけの状態が多く、受身の態勢であり、メンバーにつまらないと感じさせていた。メンバーが能動的に何か行うことが必要になると考えた。そこで、ミーティングで、団体内の役割が異なる4つのグループのメンバーが各グループの活動内容などを発表する時間を作った。週に1回、発表する時間を作ることで、各グループの活動も活発になった。新しい形式のミーティングになってからは、出席率が8割を超えるようになり、目標を達成することが出来た。このような経験から、過去にない事例など何事にも挑戦していきたい。 続きを読む