17卒 インターンES
ビジネスコース
17卒 | 金沢大学大学院 | 男性
- Q. あこがれの人に自己紹介をしてください
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A.
○○大学から参りました○○です。左利きのAB型で、周りからはクールに見られがちですがこんな私、私鉄バスには大きく自分の写真が載っており、私を知らない○○地域の人はいません。また自分では「精神力最強人間」だと自負しています。私は飲み会でどんなに酔っ払い、吐いてしまうような状況に陥っても、先輩から飲むように言われたら、絶対に飲みます。クールの欠片もない私です。よろしくお願いします。 続きを読む
- Q. 鉛筆の売り上げを伸ばす方法
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A.
私が考えるえんぴつの売り上げをのばす方法は、「えんぴつコンテスト~こんなえんぴつあったらいいな~」という、えんぴつで書くことを条件としたイラストコンテストを開くことです。この方法では三つの売り上げ促進効果が期待されます。一つ目として、えんぴつで書くことを条件とすることで、コンテストで使うえんぴつを買うことが促進される。二つ目として、子供から大人まで、イラストの初心者から上級者まで、えんぴつに興味がある人からそうでない人まで、全ての参加を自由として、子供には流行りのアニメのえんぴつ、大人には高級志向の時代に沿った高級なえんぴつを参加賞とすることで、積極的な参加を促す。そうすることで参加賞を用意するためにえんぴつを買うことが促進される。三つ目として、えんぴつのアイデアを集うことで、優秀な作品には実際に商品化を検討する。そうすることで将来的なえんぴつの売り上げが見込まれると考えました。 続きを読む
- Q. 母の日にカーネーションを贈ることの促進方法
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A.
「授業への導入」 私が考える、母の日にカーネーションを贈ることの促進方法は、カーネーションを1から育て、母の日には子供たち自身で育て上げたカーネーションと手紙を贈るという一連の行事を小学校の授業に取り入れることです。小学生という集団に対したものにすることで多くのカーネーションが贈られる。またカーネーションはアサガオ等に比べ栽培が少しだけ難しくなっている。しかしその栽培過程において、時間をかけてカーネーションの世話をすることで、植物を育てることの難しさや、生物への知識の蓄積にもつながると思いました。今日では、母の日にカーネーションを贈るという文化をあまり知らない子供が多い。その解決策としても、小学校という義務教育の初めの期間に、「母の日」「カーネーション」という言葉を意識させることで、卒業してからもずっと、母の日にはカーネーションを贈るという自発的な行動につながると考えました。 続きを読む