2023卒の先輩が電音エンジニアリングエンジニアリング/サポートの本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒電音エンジニアリング株式会社のレポート
公開日:2022年6月20日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- エンジニアリング/サポート
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
開始5分前にURLから参加
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どんな人かを見ている面接であると思います。私の趣味や最近ハマっていることなどを雑談のような雰囲気で話すこともあったので、コミュニケーション能力あるかということも見られているはずです。
面接の雰囲気
最初は緊張していましたが、それをほぐすように話しかけてくださり、とても和やかな雰囲気で話すことができました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
1次面接で聞かれた質問と回答
自己prをしてください
私の強みは、自分の興味のあることに対して徹底的に追求できることです。私は高校時代、野球の部活動に励んでおり、負けず嫌いな性格から打撃だけは誰にも負けたくないという気持ちがありました。毎日素振りや筋トレを欠かさず行っていましたが、思うような成績を残せずにいました。そこで私は自分の打撃フォームに問題があると考え、その改善策として自分の打撃フォームを動画で撮影してもらい客観的に研究したり、元プロ野球選手が経営している整骨院に通いフォームを指導してもらいました。そうした中でフォームが徐々に改善されていき、それに伴い打撃の成績も上がっていきました。その結果、年間チーム内打率一位を取ることができ、春と夏の大会では3番打者としてチームを牽引することができました。この追求心を今後はものづくりの分野に生かし、より良い製品を作るべく試行錯誤を繰り返しながら仕事に取り組んでいきたいと考えています。
なぜ設計を希望するのですか
私が貴社の設計の職種に興味がある理由は、貴社の説明会に参加させていただいた際に「設計は0から1を創り出す」ということを伺い、私もこの仕事に携わりたいという思いが強くなったからです。私は大学の野球サークルで広報を担当しており、サークルの知名度向上に励んでいました。具体的にはSNSで新しくサークルのアカウントを開設し練習風景や大会成績などを毎週投稿しました。このSNSを利用するというサークル内での新しい取り組みにより、次年度は前年度の約1.5倍の人数を集めることができました。このように私は新しいことに挑戦することにやりがいを感じて取り組むことができます。無から有を生み出す貴社の設計の仕事はまさしく新しいことへの挑戦であると感じました。貴社に入社後はチャレンジ精神を活かし様々な事業で設計に携わり、技術者としてスキルアップしていきたいと考えています。
電音エンジニアリング株式会社の他の1次面接詳細を見る
サービス (その他)の他の1次面接詳細を見る
電音エンジニアリングの 会社情報
| 会社名 | 電音エンジニアリング株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | デンオンエンジニアリング |
| 設立日 | 1971年6月 |
| 資本金 | 2000万円 |
| 従業員数 | 340人 |
| 売上高 | 73億7727万9000円 |
| 決算月 | 10月 |
| 代表者 | 織田真一郎 |
| 本社所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝5丁目20番9号 |
| 電話番号 | 03-5730-3850 |
| URL | https://denon-eng.co.jp/ |
