22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 津田塾大学 | 女性
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Q.
志望動機(350)
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A.
私の就職活動の軸は「人々に寄り添い、人々の人生や生活を支える仕事」です。そのため、貴社の「幅広い事業を通して、お客様の人生に深く長く関われる点」に魅力を感じました。カード、信販、トランザクションの3つの事業を通して、お客様の多様なニーズに応えることで、現金支払い信仰の強い日本のキャッシュレス化を進めることが出来ると感じました。政府のキャッシュレス化推進や、コロナ禍でのECの増加もキャッシュレス化の追い風になっており、貴社はこれからさらに成長する企業であると感じます。アルバイトで培った相手に寄り添う力を活かし、キャッシュレスに対して不安を抱えるお客様に寄り添い、利用をサポートすると共に、総合決済カンパニーの強みを活かし、日本のキャッシュレス化に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私が大学時代に力を入れて取り組んだことは映画館でのアルバイトです。特にお客様のニーズに応える先回りした行動に力を入れました。チケットの発券やお客様のお問い合わせを担当するチケット業務と前売り券やグッズを販売するストア業務の二つの業務を一人で担当するため、業務量が多く、アルバイトを始めた当初はミスをしないよう気を配り、最低限の業務を行うことしかできませんでした。しかし、接客の経験を重ねたことで、お客様が快適に過ごせる空間作りを意識する様になりました。お客様が話し掛けやすい様、券売機の近くに立ち、困っている様子のお客様には積極的にお声掛けをしました。また、混雑が予想される時間帯を予測し、事前にパーテーションを設置するなど、お客様の映画館での体験がより良いものになるよう、常に目配りをして行動をしました。この努力の結果、お客様からお褒めの言葉を頂ける様になり、各劇場で一人だけが選ばれる「スマイルアンバサダー」という賞も受賞することが出来ました。このお客様のニーズを読み、先を考え行動する力は、貴社で働く際も活かすことができると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)
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A.
私は「相手に寄り添い、相手の立場になって物事を考える」ことができます。 私は、発達障害のある小学生の家庭教師をしています。家庭教師を始めたばかりの頃は、問題を間違えると癇癪を起こす生徒に戸惑い上手く向き合うことが出来ませんでした。しかし、生徒に寄り添い、試行錯誤しながら授業を変えていったことで、次第にスムーズな授業が出来るようになりました。集中できない原因や理由を本人や生徒の両親と話し合い「授業前に今日終わらせる項目を決めてから授業を始める」「短い休憩をこまめに取る」など生徒に合った勉強方法を見つけました。その結果、生徒が集中して授業を受けられる様になり、成績も上がりました。また、生徒に向き合い、生徒の立場になったことで、生徒が癇癪を起こす前に、生徒の様子の変化に気づくことが出来る様になりました。この相手の気持ちを汲み取って物事を考える力は貴社でも活かすことができると考えています。 続きを読む
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Q.
WEBセミナーの感想(150)
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A.
SMBCグループの持つ顧客基盤とグループ力を活かし、複合的な決済サービスを提供するという他社とは異なる、貴社の強みを理解しました。3つの事業についての細かな説明があり、それぞれの業務の内容を詳しく学ぶことができました。WEBセミナーを通して貴社への理解がさらに深まりました。 続きを読む