22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自己PR400
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A.
私の強みは、想像力と創造力が豊かな点だ。私はフラッシュモブサークルに所属し「驚きと感動の仕掛人」として、依頼主の人生の門出となるような場面で、サプライズのお手伝いしてきた。そこでは常に依頼主のニーズを汲み取るために相手の気持ちを想像する力(想像力)と、それに応えるためのアイデアを生み出す力(創造力)を発揮してきた。この2つの力を特に発揮できたと感じるのは、学園祭にて「両親へ感謝の気持ちを伝えたい」という学生の想いを叶える企画だ。私は演出担当として本番の3ヶ月前から依頼主と何度も相談を重ねながら、よりご両親の心に響くような音楽、創作物などのアイデアを生み出し、仲間と共に企画を一から作り上げた。当日はご両親だけでなく、50名以上の人々が立ち止まり感動を共有することができた。貴社においても、この2つの力を活かし、様々な顧客の潜在的なニーズを明確化し、それに応える新しいアイデアを生み出したい。 続きを読む
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Q.
ガクチカ500
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A.
不動産会社でのアルバイトにおいて、成約率向上と新人の離職率低下に努めた。私は上京する学生への物件案内を担当しているが「①入社3ヶ月を過ぎても自身の成約率が50%未満であること ②同期の50%が離職するという状況」に悩まされていた。①の要因として、慣れない土地で新生活を迎える学生たちの不安に気付けなかったことが挙げられた。そこで少しでも親しみを感じられるように、大学周辺の飲食店をまとめたマップを作成し、配布した。すると、個人名で感謝されることが増え、半年後には80%の成約率を達成した。②に関しては、後輩の相談に乗る中で、初回から一人で案内を任されるため、個人のプレッシャーが大きいことが離職の要因だと考えた。そこで私は、少しでも負担を減らすため、初めは先輩のアルバイトが同伴することを社員に提案した。すると、入社初月は同伴することが通例となり、先輩と後輩が気軽に相談できる関係性を築けるようになった。それに伴い、約30名のアルバイト同士の仕事外での交流も増え、個人ではなく、チームとして成約率向上を目指す雰囲気に変えることができた。その結果、新人の1ヶ月以内の離職率を20%に抑えることができた。 続きを読む
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Q.
志望動機を入力してください。 350文字以下
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A.
キャッシュレス決済を通して人々の暮らしを快適にしたいと考えているからだ。私の実家は自営業で、昨年父親がキャッシュレス決済の導入を検討していたが、電子端末に対する苦手意識やセキュリティ面の不安が障壁となり、なかなか決断に踏み切れない様子だった。そういった状況を踏まえ、カード決済の魅力や利便性を幅広い世代に知ってもらうことで、より快適な暮らしを実現できると思い、キャッシュレス業界を志望する。中でも貴社の事業領域は、カードのみならず、信販、トランザクションと多岐に渡っている。そのため、様々な角度から暮らしをサポートすることができ、人々の生活により大きな価値を与えられると考えた。またSMBCグループの力を活かし、幅広いリソースの中から、お客様に最適なご提案ができる点に魅力を感じ、貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
会社説明の感想(気づいたこと・感じたこと)を入力してください。 150文字以下
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A.
SMBCグループの力を最大限に活かし、お客様の幅広いニーズに応えることができるという貴社ならではの強みを理解することができた。また「本邦NO.1の総合決済カンパニー」という目標に向けて、従来の営業スタイルを転換するなど、時代のニーズに応えるような変革力を大切にしている会社であると感じた。 続きを読む