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SMBCファイナンスサービスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全33件)

SMBCファイナンスサービス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

SMBCファイナンスサービスの 本選考体験記一覧

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33件中33件表示 (全15体験記)

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用グループ長【面接の雰囲気】終始会話ベースで、学生に緊張させないように笑顔で私の考えを引き...

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公開日:2022年5月6日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】2次面接同様とてもフランクで緊張させないように話しかけてくださった。2次面接...

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公開日:2022年5月6日

1次面接

総合職
23卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室⇒終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高めの社員【面接の雰囲気】雑談形式でとても話しやすい雰囲気だったが、二次面接であるためなぜ...

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公開日:2022年5月27日

最終面接

総合職
23卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新大阪のホテル【会場到着から選考終了までの流れ】控室で人事部社員と話し合い→個室で面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事部社員【面接の雰囲気】雑談に近く、深堀も皆無だった。学生時代...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】少し固い雰囲気です。面接官の方も若いので緊張されていたのかと思います。自信をも...

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公開日:2022年5月27日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊洲本社での対面面接【会場到着から選考終了までの流れ】時間まで待合室に待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】和やかです。ほとんど会話のようなものでした。面接っぽくない面接でした...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30歳くらいの人事の男性【面接の雰囲気】はじめは和やかで敬語だったが、だんだんタメ口になってい...

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公開日:2022年5月23日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高めの女性【面接の雰囲気】話し方は温厚ではあるが、厳か。面接官は笑顔も少なく、質問も答え...

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公開日:2022年5月23日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→解除【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】集団面接という事もあり、多少緊張感は漂っていたが、面接官ももう一人の学生も物腰...

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公開日:2022年6月7日

1次面接

総合職
22卒 | 南山大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】相手の学生の顔が見えず、音声が聞こえない仕様のアプリで面接します。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で雑談を挟んでくれます。また「リラックスしていつもの感じで話してほしいです」と言ってくださるため緊張しなかったです。【学生時代力を入れたことは何ですか】サークルの広報係として、新入生獲得に注力したことです。コロナ禍においてはSNS上で注目を集めることが重要と考えた私は、2つの取り組みを行いました。1つ目はこれまでにない独創的な投稿で他サークルとの差別化を図ることです。例えば、幹部が交代で一月毎のサークルの日記を投稿する「日記リレー」では、サークルの通年スケジュールを詳しく紹介でき、私たち幹部への親近感も覚えてもらえました。2つ目はコロナ禍で不安を抱える新入生に寄り添うことです。勧誘よりも新入生の大学生活のスタートを支えることを優先し、「履修登録サポート」や「雑談会」等のオンラインイベントを開催しました。結果、前年の二倍の体験参加者を集めることができました。【カード業界を志望する理由を教えてください。】二点あります。①私がボランティアの経験から、人々の当たり前を作ることに興味を持ったからです。私の活動は、全体の一端ではありますが、自分の作ったものが、だんだんと現地の方にとって当然のものになる、自分が当たり前のきっかけを作ったことにやりがいを感じました。ですので、私たちにとって身近なものである決済を、包括的な事業を取り扱うことで支える御社で働きたいと思いました。②決済の利便性向上に興味があるからです。きっかけは、キャッシュレス化が進んでいない飲食店で、不便な思いを多くしたからです。主にレジの管理の場面で感じたことですが、もしキャッシュレス化が導入されれば、30分以上かかる作業が大幅に改善され、他の作業を行うことができます。決済事業が与える人々の日常生活への影響の大きさを体感し、そういった仕事に興味を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔ではきはきと答えることを意識しました。また相手の学生が話しているときも気を抜かず、姿勢に気を付けていました。

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公開日:2021年6月6日

2次面接

総合職
22卒 | 南山大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で社員の方と1対1で行う【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事【面接の雰囲気】年次の高い方だったが、気さくに話しかけてくださったため、緊張が解けました。学生の人間性を強く重視しているように感じた。【あなたが思うリーダー像を教えてください。】私は、リーダーとは、メンバー全員を後ろから支える存在だと思います。メンバーの人数が多ければ多いほど、それぞれのメンバーの差が広がりあとまりがなくなってしまいます。例えば、グループで一つの目標に向かっている時、それぞれのモチベーションやできるタスクの量は様々です。その差を埋めるのがリーダーの仕事だと思います。今までのリーダー像だと最前線でみんなをけん引することが求められていたと思いますが、個々の能力や感情を重要視する現代では、アシスタントとして皆の足並みをそろえるリーダーが求められていくと思います。Q.そう思ったきっかけはありますか?サークルの幹部をしていた際にモチベーションの違いから、もめ事が生じ、退部者が増えてしまったことです。【弱みを教えてください。】一人で仕事を抱え込みすぎることです。アルバイトのホールで1人で全てやろうとしてお客様を待たせたり、新人の前に仕事をしてしまい、新人教育に支障をきたすこともありました。原因は、自分のことを客観的に見れておらず、できると思い、引き受けてしまうこと。また人に仕事を頼むことが申し訳ないと感じることです。しかし、一人だけで仕事を遂行することは、かえって非効率だと気づき、改善に努めています。二つのことを行っています。①自分のキャパシティを見直し、引き受ける仕事を選別すること。②タスクを割り振るリーダーシップを養うこと。自分のことを俯瞰できるように、ディスカッションで積極的にファシリテーターを引き受けるようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接というよりディスカッションをしている雰囲気だったため、社員の方の意見に対し必ずコメントをするように心がけました。

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公開日:2021年6月6日

1次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室後に注意事項を受けたのち、選考開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の印象は相槌など打ってくれることで話を聞いてくれる人でした。雰囲気はとても和やかで話しやすい雰囲気を作ってくれました。【自己PRを教えてください】私は、周囲の人と協力しながら目標に対し責任を持って考え、行動できる人間です。高校時代、水泳部の部長としてチームをまとめ、前年度最下位であったチームを市大会で入賞させることができました。私が部長に就任した時、部内では2つの問題がありました。1つ目は、コーチがいなかったことです。そのため、意識がバラバラとなり、部員が自主性を持ち行動できていませんでした。2つ目は、部員の泳力に差があったことです。私はこの2つの問題を改善しようと考え、取り組みました。1つ目の問題に対し、全体ミーティングにおいて1年後に「市大会で入賞する」という目標を設定しました。この目標を達成するために「全員のベストタイムを2秒上げる」ということを決めました。このように、より明確な目標を決めることで部員の意識を統一しました。2つ目の問題に対して、泳力によってグループを分け、レベル別の練習メニューを設定しました。また、マネージャーや副部長と共に、泳力に不安がある人に対し、泳法の改善をサポートしました。この結果、市大会で6位になることができました。リーダーとして周囲と協力し、目標に対し責任を持ち、行動できるという経験でした。【学生時代最も力を入れて取り組んだことは何か?】飲食店のアルバイトで教育係として、従業員数を2倍に増やし、人手不足を解消させたことです。業務はホール業務・ベーカリー業務・キッチン業務の3部署あります。本来、1日の営業に5人の人材が必要なところを3人で営業していたため、アルバイト全員が肉体的にとても負荷がかかっている状況を見て、改善しようと考え取り組みました。取り組みを行う中で、私が教育係に就任した時は、新人従業員の9割が1ヶ月以内に退職してしまうという問題がありました。なぜ辞めてしまうのか考えた結果、店舗の教育方法が原因であることが分かりました。これに対し、2つの取り組みを行い、人手不足を解消させようと考えました。1つ目は「教え方の改善」です。2つ目は「教える時の目線」です。この取り組みを行った結果、当初15人であった従業員が半年後には30人まで増え、人手不足を解消できました。また、この経験から「人への物事の伝え方」について学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であるので人物面を一番見ていたと思います。自分が今まで取り組んでいたことを結論ファーストで話すことを一番心がけていました。

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公開日:2021年6月2日

2次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで入室後注意事項を受けて面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】7割がた面接官の方が話してくれるので話を聞きながら志望度を高めていく感じでした。雰囲気はしっかり話を聞いてくれるので話しやすい雰囲気でした。【なぜ当社が第一志望なのか】「人の生活をより豊かにする仕事」がしたいという想いから貴社を志望します。私が初めてクレジットカードで商品を購入した時、クレジットカードでの支払いによって今まで手の届かなかった商品を購入した経験があります。欲しいものを欲しい時にその場で手にすることができたことで、クレジットカードは利便性が高く、生活を豊かすることができたと感じました。この経験から、「人の生活を豊かにする仕事」がしたいと考えました。そして、決済という場面で選択肢を増やし、人の生活を豊かにできるクレジットカード業界に魅力を感じました。その中でも貴社は、総合決済カンパニーとして、カード事業だけではなく、信販事業やトランザクション事業を展開しているため、お客様に対して多くの提案をすることで人生を豊かにできるのではないかと考え貴社を志望いたしました。【転勤に対してどう思うか。】1拠点で働くことで顧客との信頼関係をより強固になることでリレーション強化や、その土地での貢献など、御社で得られる経験も数多くあると思います。しかしながら、全国の様々な地域で働くことで、その土地にあった顧客のニーズがあると私自身考えているため、より客観的に御社のことを知ることができるとても貴重な経験ができると思います。御社が会社として成長していくためにも顧客のニーズを引き出し、最適なサービスの提供が求められると思います。私自身も様々な地域で働き、様々な顧客のニーズを引き出し、サービスを展開していくことで御社に貢献できると考えています。そのため、私は転勤に対しては非常にポジティブに捉えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接であったので、人物面というよりは業務理解や志望度を見られていたのかなと思います。しかしながら突飛な質問はないので自信を持って志望度をアピールすることを心がけていくべきだと私は思います。

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公開日:2021年6月2日

1次面接

ナショナル職(全国型)
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールで送られてくるURLにログインして面接開始。終了次第、退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の社員(詳細不明)【面接の雰囲気】穏やかな空気感で面接が始まりました。面接官の方が雑談から始めてくださり、話しやすい雰囲気を醸成してくださった。【運転は得意ですか?/御社の社風を、面倒見がよくフランクで親しみやすい社風だと感じているのですが、〇〇さん(面接官の方のお名前)は実際に働かれてどのように感じていますか?(逆質問)】運転は得意ですか?まだまだ初心者ですが、1人で運転することはできます。就職活動の気分転換に、ドライブに行くこともあります。御社の社風を、面倒見がよくフランクで親しみやすい社風だと感じているのですが、〇〇さん(面接官の方のお名前)は実際に働かれてどのように感じていますか?(逆質問)(以下、面接官の方の回答)おっしゃる通り、フランクで面倒見のいい社風だと感じています。業務を通じて最低限の上下関係はありますが、仕事で分からないことは聞きやすい雰囲気で、プライベートでも上司と仲良くさせてもらっています。飲み会でも、年下の社員が年上の社員に対して「〇〇さんもお酒飲みましょう!」と誘うようなフラットな関係です。【周りと協力して課題を解決した経験はありますか?】大学の〇〇サークルにて、周りの協力を得ながら練習参加者を倍増させた経験があります。50人規模のサークルで、主に新入生が練習内容の単調さから練習に来なくなってしまうという課題がありまして、新入生でも楽しめるようなゲーム性のある練習を取り入れることを提案したのですが、練習には本気で取り組みたいというメンバーに反対されてしまいました。しかし、練習面からサークルを盛り上げることが自分の役割であると考え、練習参加者が増えることのメリットを伝え、自分から新しい練習内容の告知や準備などの仕事を率先して行うことで協力を得ることができました。結果として、サークル全体が盛り上がり練習参加者も15人から30人程度に増加しました。周囲の助力を得るには、各プレイヤーのメリットを説き、自ら仕事を受け持って行動で示すことが大切であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1. 答えにくい質問に対しても素直にハキハキと回答したこと。2. 事前に調べた内容を元に自身の仮説を立てて逆質問をしたこと。

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公開日:2021年4月18日

2次面接

ナショナル職(全国型)
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールで送られてくるURLにログインして面接開始。終了次第、退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】学生に対して丁寧で穏やかな雰囲気であった。アイスブレイクを兼ねて、面接の冒頭は雑談から始めてくださった。【アルバイトで受けたクレームの内容はどのようなものでしたか?/キャッシュレス化のメリットは何があると思いますか?/キャッシュレス化を進める上での課題には何があると思いますか?/】アルバイトで受けたクレームの内容はどのようなものでしたか?他の生徒と比較して指導するやり方は厳しすぎるので改めて欲しいという内容のクレームをいただいてしまいました。キャッシュレス化のメリットは何があると思いますか?消費者目線だと、お店のレジでの決済時間の短縮など、無駄な時間を省いたり業務の効率化を図れるということや、企業にとってはお金の流れが見えやすくなりコストの削減につながることなどがあると思います。キャッシュレス化を進める上での課題には何があると思いますか?新たな決済手段に伴う不正利用への対策強化や、キャッシュレス化が進むことで逆に以前より地域格差が拡大してしまうことなどが挙げられると考えます。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】大学1年生の頃から続けている〇〇(塾の名称)での個別指導のアルバイトです。集団授業についていけず、全国模試の偏差値が40に満たないような生徒を主に担当しているのですが、過去には生徒のためを思って行なった指導が上手くいかず、保護者の方からクレームをいただいたことがあります。社員の方にも叱られ落ち込みましたが、担当生徒の成績を伸ばすという自分の役割は果たしたかったので、自ら先輩指導員や講師の方にアドバイスを伺い、指導に改善を加えたところ、生徒のやる気と偏差値が向上し、志望校に合格することができました。この経験から、相手の意識や行動を変えるには、まず自らが魅力的な立場に変わることが大切であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1. 会社の志望度を聞かれた際、理由も含めて第一志望ですと即答したこと。2. 予期せぬ質問に対してもその場で考え、笑顔で対応することができたこと。面接自体は通過したのですが最終面接を受けずに辞退したため、「通過」の欄を「落選」とさせていただきました。

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公開日:2021年4月18日

1次面接

ナショナル職
21卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は堅そうな、真面目そうな雰囲気で少し怖い感じの方なのかな、という印象を受けた。ただ面接が始まるととても真摯に私の発言一つ一つに耳を傾けてくれた。【ゼミ活動において頑張ったことは何ですか。】ディベート主体なゼミにおいて、ディベートの質を向上させることに貢献しました。私が所属していたゼミは学生主体で、個々人の熱量や努力がゼミ全体やディベート全体の質を構成するようになっていました。しかし、自分と同じだけの熱量を持つ人もいれば、調べるのはインターネットだけ、喋る時間も余ってしまう、といったような人もおり、このまま続けて得られるものはあるのか、と感じることが増えていきました。そこで、自分自身が徹底して準備を重ねて本番に挑むことで、雰囲気を変えられるのではないかと考えました。そこからはディベートに用いるレジュメを入念に準備するなど、常に100%の状態を出せるよう意識していました。そこから、まずは同じチームになった人に私の熱量が伝わり、対戦相手に伝わり、そしてゼミ全体に「やるなら本気で、100%でやる」という雰囲気が広がっていきました。どこかで諦めていたら、自分がゼミに所属できた瞬間の喜びや、最初に持っていた目標も見失っていたと思います。自分の目標を揺るがず持ち続け、そのために努力し、また周りに行動によって影響を与えられたことで、ディベートの質が高まっただけでなくゼミ生の一体感も生まれ、強い絆が生まれたように思います。。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私は、プレゼンテーション技術の向上に力を入れました。結果、主に意見を簡潔に伝える力、論理的思考などプレゼンに留まらない能力を向上させることができました。また物事を多角的に捉える思考力を養うことができ、一つの目標を達成するプロセスの中で付随して他の能力を向上できることを実感しました。大学では英語、日本語両方に対応できるよう様々なプレゼンの授業を取りました。ゼミもプレゼン主体のゼミに入り、ゼミ代表で下級生にプラ全を行うなど、所属してからプレゼンのレベルは確実に向上したと考えています。特に、昨年冬にBrexitについて英語でプレゼンをする合宿に参加し、大阪大学、神戸大学の学生とともに議論をすることでプレゼン能力の向上に努めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜセディナでないとだめなのか、という理由がとても伝わった、と評価を受けた。一次面接からしっかりと志望動機を固めていくのがよいと思う。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

ナショナル職
21卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】見た感じは厳しそう、真面目そうといった印象を抱いた。ただ面接が始まると真摯に話を聞いてもらえ、非常に話しやすい雰囲気だった。【一番力を入れて取り組んだ授業は何ですか。】英米法に最も力を入れて取り組みました。講義を通し英米の司法制度や公法の知識と共に、我が国の法や制度と異なっている意味を捉えながら比較検討する能力を養いました。アメリカやイギリスなどの法律家は日本と比べ数も多く、保険や国際金融等の分野ではイギリス法が準拠法として選択されることが多いです。また、プロジェクトファイナンスなどの手法の多くはアメリカで開発され、世界中に広がっています。「海外事業に関わりたい」という夢のために、語学力に加えグローバル・スタンダード化している英米法を学ぶことは必須であると考え、受講しました。授業の中で判決の比較検討を繰り返し、結果論述式の試験で最高評価を得ることができました。この授業を通し、多角的思考力も身に着けることが出来ました。【あなたの強みは何か。】「未知のコミュニティに飛び込み、オンリーワンの活躍する」というモットーの下挑戦を続けながら発揮できる統率力が、自身の強みであると考えています。この強みは、国際学校でバスケットボール部長として15カ国籍以上の生徒をまとめ上げる中で育んだ。活動の中で、文化による価値観の相違から活動方針に悩むことが多々ありました。この課題を解決するため各国の部活動システムを共有し、効率的な練習方法を検討するなど、多様性を活かすことを意識しました。また、他国出身の保護者に部を知ってもらうための親子スポーツデーの開催など、先頭に立ち様々な変革を起こしていきました。更にラグビーW杯で幅広い年齢層のチームリーダーを務めた経験から、年齢層や文化も違う人々をまとめ上げるリーダーの資質を育むことができました。これらの強みを本邦最大規模の総合決済カンパニーを目指す貴社で活かすことで、「新たな価値創造に挑戦し続ける自律した人材」を体現する人材となれると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカはかなり深堀されたが、目標、困難、行動、解決策、結果などを簡潔に、要点を絞って分かりやすく伝えることができたと考える。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職ナショナル職
21卒 | 学習院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1.2年目の人事【面接の雰囲気】とても柔らかい雰囲気であった。雑談から入り、終始和やかであった。若いこともあってとても話しやすい雰囲気であった。【学生時代力をいれたことをより具体的に】社会人サッカーチームで10年ぶりのリーグ優勝に貢献したことです。私は現在社会人チームに所属しています。メンバーには高校生から40代の方まで50人おり、リーグ優勝を目標に活動しています。しかしリーグ戦が近くなるに連れ、学生と社会人の間で対立が起こり、練習が止まることが多くなりました。私は、学生代表として【普段からどの世代とも積極的に交流を図っていた】ため、その原因が「戦術の世代間ギャップ」である事を見つけました。そこで週に1度のミーティングを提案し、どの戦術を実現したいのか、そのためにどの練習をするのかを決める時間を設けました。また練習中、学生と社会人のミックスチームを作り、両者が個人的に会話を図る場も設けました。その結果、学生と社会人が1つになった「新たなチーム方針」が生まれ一致団結したことで10年ぶりにリーグ優勝を成し遂げることができました。この経験からお互いを理解する事がチームを一つへ導くことを学びました。入社後も、世代超えてコミュニケーションができる強みを活かし、幅広い年齢層のお客様のニーズを的確に汲み取ろうと考えております。↑ 深堀はあまりされなかったが、具体定に話してと言われた。自分の場合簡潔にわかりやすく話すことが多かったので少し戸惑ったが、相手方の相槌等もあり上手く話すことができた。【インターンシップどうでしたか?】SMBCファイナンスサービスとの合併を契機に、大きく変わろうとしている会社であると感じました。多様化するお客様のニーズに対応するために、SMBCグループのネットワークをより強固にし、営業スタイルを「分業」から「すべてを扱う」に変更した点から感じ取りました。今後も総合決済カンパニーとして成長するだろうと考えました。↑インターンシップについて触れてきた。自分の場合はインターンシップで学んだセディナの特徴を話し企業理解と志望度が上がったという事をアピールした。また「社員」についての印象も聞かれた。私の場合は、落ち着いていて自分の話をまっすぐ聞いてくださる方が多かったと答えたところ、いい反応が返ってきた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を重視していたと思う。この会社はおっとりしていて協調性のある方が多い印象だったので、自分も損雰囲気にあっていたため評価された。

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公開日:2020年6月19日

2次面接

総合職ナショナル職
21卒 | 学習院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代人事【面接の雰囲気】2次面接でも基本的には柔らかかった。しかし1次面接とは違い、鋭い質問や深堀も多かった。また時折重たい雰囲気も感じた。【アルバイトで力を入れたこと】映画館のアルバイトで顧客満足度1位を獲得した事です。私の劇場はチケットもぎり以外に複数ポジションを行うため、業務を覚える事が大変でした。そのため最低限の接客のみになり、お客様からクレームを受けてしまう事がありました。業務を速く覚え、この様な接客を繰り返さないために2つの行動を行いました。1つ目に実践的な練習です。先輩からの助言をメモするだけで終わらせず、必ず3回以上実践しました。2つ目に、接客改善のため他の良い接客を研究しました。他の劇場へ足運び自分がお客様の立場になって接客を研究しました。その結果仕事を早く覚えると共に、接客の際「思いやりのある一言」を加える事で顧客満足度1位を獲得しました。↑サッカー以外にも、アルバイトについて聞いてきた。ここでも協調性があるかないか見られていた。【学生時代力をいれたことを/なぜそれに力を入れた?/あなたのリーダーシップ像は?】社会人サッカーチームでリーグ優勝に貢献した。私は現在社会人チームに所属している。メンバーには高校生から40代の方まで50人おりリーグ優勝を目標に活動していた。しかしリーグ戦が近くなるに連れ、学生と社会人の間で対立が起こり、練習が止まることが多くなった。私は、学生代表として【普段からどの世代とも積極的に交流を図っていた】ため、その原因が戦術の世代間ギャップである事を見つけた。そこで週に1度のミーティングを提案し、どの戦術を実現したいのか、そのためにどの練習をするのかを決める時間を設けた。また練習中、学生と社会人のミックスチームを作り、両者が個人的に会話を図る場も設けた。その結果、学生と社会人が1つになった「新たなチーム方針」が生まれ一致団結したことで10年ぶりにリーグ優勝を成し遂げることができた。この経験からお互いを理解する事がチームを一つへ導くことを学んだ↑これに対する深堀がほとんどであった。具体的には「なぜ部活ではなく社会人サッカーを選んだかなど」私は経済的に自立したかったと答えた。またリーダーシップ像についても聞かれた。私は皆を引っ張ることができる人物であると答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社は基本的に人物重視である。そのようなパーソナルな質問が多かった。(志望動機は軽くしか触れずに深堀せず)なので、協調性があることが評価された。私は2次面接通過後辞退した。

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公開日:2020年6月19日

1次面接

総合職
19卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事3年目【面接の雰囲気】最初に雑談と緊張感をほぐしてくれました。物腰が柔らかく非常に丁寧に面接をしてくれた。変化球に対応する質問があった【自己PRをしてください】私の強みはリーダーシップです。中学、高校と体育祭の応援団長を経験し、部活動では部長、副部長をやっていました。その経験、強みを活かしサークル活動では全体に指示し、まとめ役である現場担当という役割を担っていました。サークル活動は部活動や体育祭と違い、雰囲気が緩く、自由度が高い、そして楽しむことを目的としている団体なので、経験してきたリーダーシップとはまた種類の異なったリーダー性が必要でした。その状況下でより良いサークルを作り上げるため、どんなリーダーシップが重要であり、何ができるかを考え以下の取り組みをしました。ただ、まとめるのではなくまとめられる側の気持ちをくみ取り、楽しさを壊さないような指示の出し方。率先垂範を重視するのではなく、楽しんでもらうためにサポート、支援を心がけた振る舞い。人それぞれの個性や得意分野を瞬時に把握し、その人の良いところを引き出してあげる行動をしました。私自身、今まで経験してきたリーダーシップとは、成果を出す目的である部活動や体育祭だったのに対し、サークル活動では、楽しむ事をサポートするという意識で上記の施策を行いました。その結果、楽しさを阻害することなく全体を牽引することができ、信頼関係も生まれ、良い環境、関係を作ることができました。このリーダーシップの経験を、将来仕事に活かしたいと思っています。【学生時代がんばったこと】私はサークル活動に力を入れてきました。大学生になると色々な事にチャレンジでき、また、人脈を増やし大学生活を楽しみたい、という理由から友人と共にスポーツサークルを設立しました。サークルを設立すると同時に、多くの人に楽しんでいただき、次回の活動も行きたいと思ってくれるような活動をする事を目標に掲げました。人員募集や活動企画、何をするにも初めてでしたが、他のサークルの先輩方や事務の方々のアドバイスをいただき、同級生や新入生が多く入り、大学内で3番目に大きいサークルに成長させることができました。ですが活動に来てくれたのは束の間、初めはサークルという新鮮さが功を奏していたのか、次第にサークル活動に足を運ぶ人が少なくなっていきました。サークル活動に魅力を感じないのか、知り合いがいないのか、あまり活動に来ていなかったため顔を出しづらいのか、それらの原因をグループに分け解決策を探しました。活動内容を月ごとに変えてみたり、私たち自身が積極的に話しかけ、名前、出身地、所属していた部活動などを覚え、下級生との仲を深めたりし、知り合いがいなくても足を運びやすい環境作りを徹底しました。その結果、多くの後輩達が活動に参加してくれました。サークル活動を通じて、人と協力して何かを作り上げる難しさ、問題に直面した時の対処法、人を動かす大変さを痛感し学ぶ事ができました。この経験を将来長く続く仕事に活かしたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】変わった質問へのとっさの対応とそれに対する答えが明暗を分けたと私は思います。プロとは何か、ときかれました

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公開日:2018年9月7日

2次面接

総合職
19卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】この方も非常に優しい父親みたいな方でした。雰囲気も和やかで緊張をほぐしてくれました。人をしっかりと見極めていた。【なぜカード事業部が良いか】日本の決済の80%以上はいまだ現金決済であり、非現金決済に成長の余地を感じました。そしてカード業界は将来性がある業界だと考えたため、志望していたしました。そして、そのカード業界の中でも御社は3つの事業を軸に複合的な決済サービスをお客様に提供されていることから、どのような場面でもお客様を支えることができると考えました。 また、説明会に参加させていただく中で御社では心地よく働ける環境を用意していることが大変伝わりました。私自身長く働きたいと考えているので、その点も魅力的でした。 お客様を第一に考える御社の一員として、お客様の人生を共に支えられるように、入社したら全力を尽くしたいと思っています。以上の理由で志望します。【ゼミでは何を学んだか】西洋哲学史に現れた有名な哲学書を日本語訳で読んで研究しています。個々に哲学書に対する批判、意見をもち様々な哲学的問題について議論をし教授を交えてやりました。例えば「意識」「時間」「規範」「記憶」「意味」「自由」「物質」など、普段の生活や学問において、暗黙の前提にないっているものを私たちは改めて「意識とはなんだろう」「自由とはなんだろう」と問い、より一層深い理解を得るため精進していますまた、哲学からさらに視野を広げ、数学、物理、科学といった分野にも進出し、哲学のみならず多くの分野を絡めながら、論理的に思考し議論をゼミ内ですることにより、他の意見を尊重しながら新しい考えを取り入れたりもしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜセディナなのか、なぜカードに取り組みたいのか、そういったことをきちんと話せれば良いと思います。ありのままを話せば良い

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公開日:2018年9月7日

最終面接

総合職
19卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】この方も非常に優しく、落とすという意図よりも最終チェックをするための最後の確認という感じの面接でした【学生時代取り組んだ中で1番頑張ったこと】私はサークル活動に力を入れてきました。人脈を増やし大学生活を楽しみたいという理由から友人と共にスポーツサークルを設立しました。サークルを設立すると同時に、次回の活動も行きたいと思ってくれるような活動をする事を目標に掲げました。初めの頃は活動に多くの人が来てくれましたが、次第にサークル活動に足を運ぶ人が少なくなっていきました。サークル活動に魅力を感じないのか、知り合いがいないのか、それらの原因をグループに分け解決策を探しました。活動内容を変えてみたり、私たち自身が積極的に話しかけ、名前、出身地、所属していた部活動などを覚え下級生との仲を深めたりし、足を運びやすい環境作りを徹底しました。その結果、多くの後輩達が活動に参加してくれました。サークル活動を通じて、人と協力して何かを作り上げる難しさ、人を動かす大変さを痛感し学ぶ事ができました。この経験を将来長く続く仕事に活かしたいと思っています。【自己PRをしてください】私の強みはリーダーシップです。中学校、高校と応援団長や部長をやっていた経験から、その強みを活かしサークル活動では全体に指示し、まとめ役である現場担当という役割を担っていました。サークル活動は部活動や体育祭と違い、楽しむことを目的としている団体なので、より良いサークルを作り上げるため、どんなリーダーシップが重要であり、何ができるかを考え以下の取り組みをしました。まとめられる側の気持ちをくみ取り、楽しさを壊さないような指示の出し方。率先垂範を重視するのではなく、サポート、支援を心がけた振る舞い。私自身、今まで経験してきたリーダーシップとは成果を出す目的である部活動や体育祭だったのに対し、サークル活動では、楽しむ事をサポートするという意識で上記の施策を行いました。その結果、信頼関係も生まれ、良い環境を作ることができ全体を牽引することができました。この経験を将来仕事に活かしたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接で聞かれたことの確認の最終面接でした。2次面接よりは深掘りはなく、1次で聞かれたことの延長で質問をついてくるかんじでした。

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公開日:2018年9月7日

1次面接

ナショナル職
19卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は第一印象としては、とても優しそうな人だった。基本的に何を言っても肯定的に聞いてくれたので、とても話しやすかった。【周りと協力して頑張ったことは何ですか。】私は周りと協力して、新規開校校舎の生徒数拡大に貢献しました。私が働き始めたのは生徒数0の新規開校校舎だったので、まずは生徒を増やすことが校舎の課題でした。授業の体験生を対応し入学に結び付けるのも私たちの役割だったのですが、最初の4カ月は体験生が9人しか入学しませんでした。そこで私は、私たちの対応方法に問題があると考え、当時の仲間5人を集めて話し合いの場を設定しました。その結果、2つの改善点が見つかりました。1つ目は、体験生にしっかりと良さを説明するために、予備校が提供している授業や教材の理解をより深めることです。5人で教科ごとに分担して校舎に置いてある教材を読み直し、皆で情報を共有しました。2つ目は、体験生とは最初から受験や勉強の話をするのではなく、部活や趣味の話などをして相手との信頼関係を築くことです。会話には慣れが必要なので、お互いにロールプレイングをして悪いところを指摘し合いました。この際、お互いが遠慮しないよう私から積極的に相手の良いところ悪いところを正直に話すように心がけました。これらを続けた結果、次の4カ月では20人が入学し、開校から1年後には50人を超える校舎になりました。【良い会社とはどんな会社だと思いますか。】私は、良い会社とは「社員の意見をくみ取る会社」だと思います。会社が若手からベテランまですべての社員を尊重する環境が大事だと思います。確かに、給料の良さやその企業自体の業績はとても重要だという意見もあると思います。しかし、私はそれらの要素は社員の意見を尊重する会社であれば、必然的についてくると思います。若手の新鮮な意見や、ベテラン社員の会社をよく知っているからこそ出てくる意見のそれぞれを尊重していくことが、会社全体としてもより良い決断に繋がっていきます。また、社員の勤労意欲の維持にも繋がります。つまり、社員の意見を尊重することは、結果的に会社の業績改善、給料の良さに繋がる可能性は高いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックでは、「質問に対して応答が早く、テンポの良く会話になるので良い」と言われた。特に最後の質問は明確な答えがないので、とにかく自分の意見を素早く組み立てることが出来たのが評価されたと思う。

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公開日:2018年10月5日

2次面接

ナショナル職
19卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様、基本的に頷きながら聞いてくれるので、安心して話すことが出来る。緊張しないようにと配慮してくれる。【目標を立てて頑張ったことを教えてください。】私が目標を立てて頑張ったことは、英語の学習です。大学2年生の時、自分の実力を測るためにTOEICを受けたところ535点だったので、まずは日常会話ができる点数とされる730点を目標に設定しました。私は特にリスニングの点数が低かったので、海外ドラマを英語字幕で見ることにしました。この方法は、ドラマの内容を楽しみながら英語を学べるため無理なく続けることができました。しかし独学での勉強では実践の機会が少ないと感じ、春休みを使ってオーストラリアへ1か月の短期留学に行きました。留学中は、例え間違ってたとしても、それまで学んだ英語の知識を使ってホストファミリーや学校の先生と話してみることを心掛けました。その結果日本に帰る直前には、普通の生活では不自由ないレベルに英語で意思疎通が取れるようになり、帰国後受けたTOEICでは830点を取ることができました。【入社してやりたいことは何ですか。】私は提携カード営業をしたいと思います。提携カード営業は、提携先と自社のそれぞれの利害をうまく調整し、お互いにとって良いカードを考えていく必要があると、座談会で提携カード営業の社員の方から伺いました。私は、そんな提携カード営業の仕事において、予備校のアルバイトで培った強みを活かしていきたいと思っています。私は予備校のアルバイトにおいて、当初は生徒の意思を優先した指導をしていました。しかし、それでも成績が伸びない人に対しては、生徒の意思ではなくて自分の意見をある程度強引に押し付けることも時には必要だと感じました。その気づき以来、私は常に相手の意見と自分の主張の折り合いをつけるように心がけてきました。私はこの心がけを提携カード営業で活かしていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックでは、「第一印象ではおとなしそうだったが、話を聞いてみると強い思いを持って行動していることがわかった」と言われた。自分がどう思い、どう行動したのかを具体的に伝えられたのが、評価されたと感じた。

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公開日:2018年10月5日

最終面接

ナショナル職
19卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長と言われたので最初は緊張したが、これまでの面接と同様、全く堅い雰囲気はなく話しやすい面接だった。【自分の強みを教えてください。】私の強みは、どんな状況でも前向きに行動することです。時には落ち込むこともありますが、すぐに気持ちを切り替え次の行動に繋げることができます。この性格が生かされたのが、大学2年生の春休みに行ったオーストラリアへの短期留学です。1か月間のホームステイでしたが、ホストファミリーは最初私と最低限の会話しかしてくれず、あまり関わりを持ってくれませんでした。そのような状況に対し、当初私はホストファミリーに歓迎されていないのではないかと思いました。しかし、とにかく家族に自分から働きかけてみようと考えました。具体的には、忙しいホストマザーの代わりに子どもと遊んだり、部屋の掃除や皿洗いをすすんで手伝ったり、積極的に家族との関わりを持つようにしました。2週間ほど続けた結果、ホストファミリーにも家族の一員として自然と受け入れられるようになり、後半は充実したホームステイにすることができました。【自分の弱みとその改善のためにどうしているか教えてください。】私の弱みは、嫌いなことを後回しにしてしまうことです。この弱みで迷惑をかけた経験が、予備校のアルバイトです。予備校のアルバイトの仕事の中に、自分の担任の生徒の保護者に月1回学習状況の報告の連絡をするという業務があります。一昨年は10人、去年は21人の担任を持っていましたが、その保護者の中には厳しい方もいました。私はある時、模試の成績が悪い生徒の保護者への連絡は気が進まないので、月の後半まで連絡を後回しにしてしまったことがありました。その保護者には月の最後の日に電話をかけたが留守で、次の月の勤務で電話しましたが、「報告が遅くて息子の模試の状況がわからない」と怒られてしまいました。これは、社会人になるにあたって致命的な短所だと思い、やるべきことが多いときは手当たり次第に取り組むのではなく、優先順位をつけ、その中で自分が嫌なことから最初に手をつけるように意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも志望動機よりは、自分についての質問が多かったように感じたので、人となりを見られていると感じた。面接の雰囲気は良かったが落ちてしまったので、面接官の反応では判断できないと思う。

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公開日:2018年10月5日

1次面接

一般職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で、とても話しやすかったです。面接官の方が積極的に緊張をほぐしてくださって安心できました。【ずっと続けていることを教えてください。】高校生のころに部活ではじめたダンスを今でもサークルで続けています。部活では何十人もいるなかで踊りをそろえることが難しく、くじけそうになることも多々ありましたが、あきらめずに解決策を考えて地区の大会で優勝することもできました。その時の問題解決力は今でも役に立っていて、新入社員として入社した場合でも壁にぶつかってもあきらめずに問題の原因を考えるように気を付けたいです。「ずっと続けていることはなんですか」という初めてされた質問だったので少しとまどいましたが、面接官の方が笑顔で待ってくださったので焦らずに答えることができました。この会社で働く場合に有益になるようなことをなんとかひねり出して、熱意を込めて話しました。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】所属する団体のサイト運営に携わったことです。わたしは簡単な作業を担当していく中でサイトの記事投稿の体制を知り、情報伝達の遅さを感じました。そのため、リーダーに新しい投稿方法の提案をし、その投稿方法のマニュアル作成を担当させてもらえることになりました。作成する上で、誰が見てもわかりやすいようにスクリーンショットや画像加工を用いて様々な工夫を施しました。苦労することも多々ありましたが、チームワークによって乗り越えることができました。そして、現在では私が提案した投稿方法が実際に使われており、サイトをご覧の方々に素早く情報を届けられています。積極的に現状をもっと良くしようと行動することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自信をもって笑顔ではきはきと話すことを心掛けました。少しでも楽しい会話をしようという気持ちを大切にしていました。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

一般職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でしたが、本当に入社したい気持ちがあるのかどうか見極められているなという真剣さがありました。【当社が第一志望ですか。もし当社に入社した場合、どのように働きたいですか。】はい、もちろん第一志望です。と言いますのも、積極的な働き方がしたいからです。先ほども述べました通り、わたしは任された仕事だけではなく、自発的に自分で出来ることを探して行動することで、自らの成長にもつながるということを今までの経験から学びました。そのため、4月から働くにあたってもそのように積極的に働きたいと思っています。御社の説明会やセミナーに参加させていただき、御社では女性男性や総合職エリア総合職が関係なく活躍されていることを知り、わたしの理想としている働き方と一致しました。そのため、御社が第一志望であり、もし入社することができた場合には、任された仕事だけではなく、自発的に自分で出来ることを探して行動する積極性を意識して働きたいです。【自己PRをしてください。】わたしの自己PRポイントは、任された仕事だけではなく、自発的に自分で出来ることを探して行動することです。事務全般のアルバイトを始めた際、電話はとらなくていいと言われていました。しかし、忙しい社員の方を少しでも支えたいという気持ちと自分の成長機会を得たいという気持ちから、どうしたらスムーズに電話を受けられるか考えました。そこで、一通りの敬語を覚えたり、営業の方の状況を予定表で確認して現在受けている仕事の流れを頭に入れるようにしました。工夫してから電話に出ると、少しづつですが電話に対応できるようになりました。そして今では電話応対が得意です。任された仕事だけではなく、自発的に自分で出来ることを探して行動することで、自らの成長にもつながりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ですので、セディナに対する熱意を示すことが重要であると思いました。自信を持った表情で挑みました。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】全く圧迫感などもなく、本当に学生本位での面接だったと感じました。良い意味で表面ではなく、本当の私を探っているような面接でした。【学生時代頑張ったことは何か】私の学生時代頑張ったことはアルバイトの個別指導塾での業務プロセス改善です。私は大学1年生から塾講師のアルバイトを勤めており、現在は生徒100名講師10名をまとめるリーダーを務めております。継続して務める中で塾の報告書が紙媒体である為、新人講師が30分程残業、或いは授業に集中できていない問題点を発見致しました。これを改善するために私は報告書の電子化を考案致しました。そこで講師10名に導入に対する意見を伺い、それらをまとめて塾長に1ヶ月間提案し続けました。粘り強く提案し続けた結果、塾長は話を聞き入れて下さり社長にも話を通して頂き、報告書の電子化が決定致しました。以上が私の学生時代頑張ったことであり、これを話すととても興味深く聞いて下さりました。【志望動機をあなたの就活の軸と共に教えてください。】私の就職活動の軸は大きく分けて3つあります。それは「事業に将来性があること」「無形商材を扱うこと」「多くの人々に影響力を与える環境があること」という3点です。1点目は単に安定という意味ではなく、新たな事業にチャレンジする環境があり、楽しみながら仕事ができると考えている為です。2点目は無形商材故に自分自身を武器に営業ができると考えている為です。3点目は1人2人といった小さな規模でなく、大きな規模での仕事にやりがいを感じている為です。御社はカードや信販といったまだまだ成長性のある分野で、SMBCの強固な事業基盤を元に、無形商材の営業ができると感じました。私の軸ととてもマッチしており、是非御社で働かせて頂きたいと思い、入社を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESを元に面接が進んでいくでしっかりとESに対する質問に答えられた点が評価されたと思います。聞かれた質問に対して正直に答えました。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の方で肩書不明【面接の雰囲気】面接官の方がドアを元々開けてくれており緊張するノック等もありませんでした。また面接も雑談時間を少し長めにとり、リラックスして話すことができました。【ゼミ活動はどのようなことを行っているのか】ゼミ活動では主に企業とコラボして新規事業案の立案をテーマに活動しておりました。具体的には○○会社の企画部の方とコラボをし、学生目線で新たな事業を考えるという内容でした。チーム毎で活動をし、1チーム5人で活動を行っておりました。全くアイデアが思い浮かばない時もありましたが、諦めるのではなくじゃあどのようにしたらいいかという考え方を重視することで、この困難を乗り越えてきました。といった内容を述べました。この話に対して、「じゃあなぜそのゼミに入ったのか」「具体的にどう対処したのか」「他のチームはどうだったのか」という質問がきました。ゼミ活動に対してしっかりした論理性を持って理由を語ることができれば大丈夫です。【信販会社の中でもなぜセディナを志望するのか】他の3信販会社よりも社会に与える影響力が大きいと感じたからです。1次面接でも述べましたが、私は就職活動で「社会により大きな影響力を与えたい」という軸を持って現在活動をしております。御社はSMBCの強固な顧客基盤があり、他の信販会社に比べてより大きな影響力を与えることができる点に魅力を感じている為です。上記の内容をSMBCという点に重点を置いて述べると、興味深く聞いて下さいました。そこから「なぜ社会に大きな影響力を与えたいのか」「他に就活の軸はあるか」といった深堀をされました。こちらに関しても論理性を持って応えることができたので、質問で詰まることもありませんでした。なぜセディナかという明確な理由を持って二次面接に臨むことをお勧めします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫性、論理性を持って述べることができたからだと思います。また、一次面接でも行ったのですが、面接の最後の逆質問で「私の今回の面接の評価をお聞かせ下さい」と質問をして私の印象を少しでも残そうと努力しました。「良い面接だったよ」と言って下さり、最終面接の切符を頂けたと実感しました。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接前に予め交通費清算等があり、その際に人事の方が緊張をほぐそうとして下さったので特に緊張もしませんでした。人事部長の方も笑顔で面接を行った下さいました。【あなたの弱みと今後の改善策】私の一番の弱みは「一人で多くの仕事を担ってしまう」という点です。中学校と高校の部活動でキャプテンを務め、サークルやバイト、ゼミ等でも多くの場面でリーダーやキャプテンを務めてきました。そういった中で私は他人に迷惑をかけたくが無い為に、多くの仕事を1人で担ってきました。結果として自分の仕事の比重が大きくなり、とても苦労してきました。多くの壁を乗り越える経験をできたのですが、これからはもっと仕事を周りに割り振ることが大事だと実感しております。実際に大学のサークル活動で、仕事を同期に分散させると私が楽になっただけではなく、とても効率的に仕事を回すことができました。以上より、今後タスクが増えすぎた場合はもっと周りに仕事を割り振り、効率的に仕事を行う必要があると考えております。【セディナに入ったらどんな仕事がしたいか】カード、信販、ソリューション事業部を経験した後に、私が興味のある仮想通貨事業を行ってみたいと思います。まだ黎明期である仮想通貨ですが、今後さらなる発展、成長性を秘めていると私は予想しております。その仮想通貨事業を社会に大きな影響力を持っている御社で行うことで、仮想通貨を通じてセディナを社会に浸透させていけるのではないかと考えております。という内容を1分程度で述べました。事前に話せるように準備していたため、スラスラと話すことはできました。注意した点は具体的にどんなことがしたいかを理由を含めて述べると同時に、セディナだからこそできることを含めて話す点に注意しました。この質問は絶対に話せるようになるべきですし、話すためには業界・会社研究は必須だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に質問に答える事ができた点が評価されたと思います。各面接でも行ってきましたが、話の要点を先に伝えその後に具体例を混ぜながら理由を述べることを心掛けて話しておりました。また、「なぜセディナか」「入ったらどのような仕事をしたいか」ということをしっかりと述べることができた点が評価されたと考えております。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年数不明の人事【面接の雰囲気】男性の面接官で、比較的若くて誠実そうな人だった。当日私と一緒に面接を受ける予定の学生が欠席した為、私一人に対してかなり丁寧に話を掘り下げてくれる話やすい雰囲気だった。【競合他社と比較した上でのセディナの魅力は?】2009年に会社ができてばかりで間もないがゆえに、これからいかようにもなる。つまり私一人が会社全体に与える影響が大きくなると言う点に大きな魅力を感じました。ほかのは、カード事業だけでなく信販事業やソリューション事業を展開されており、多くのことに挑戦できるという点。また三井住友フィナンシャルグループの連携を活かし、事業間における連携で他社にはできない複合的なサービスや新しい決済サービスを生み出せる点。その中でも競合他社であるジャックス、オリエントコーポレーションにはない三井住友フィナンシャルグループの顧客基盤や全国的な情報ネットワーク、さらには信頼性がある点が競合他社に比べてかなり魅力的に感じている点です。【大学時代飲食店でアルバイトをしていたとありますが、そこでの経験が当社でどのように活かせるか教えてください。】提携カードを強みにしており、信販事業に分類される加盟店営業において、新規加盟店の開拓を行う際には、いきなり契約は難しいから、何度もお客様の元に足を運び、会話の中でお客様が本当に求めているものを読み取って、最適な提案をしたいする事が大切だと思います。その際私が大学時代アルバイトの店長代行として常にお客様の立場に立って考え、お客様が求める最善の行動をしてきた経験が活かせると考えています。また、御社は日々普及している電子マネーの分野でも、お客様のニーズに合わせて、よりスピーディーな決済サービスを提供している。デジタルペンECO等、先進性のある会社であるので、私のアルバイトでの売上改善の為に打ち出した今までにないアイデアの発案などが活かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】予定時間をフルに使って大学時代はもちろん、いままでの生い立ちまでさかのぼって質問されたので、正直に自分の人柄を伝えた点が評価されたと思います。

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公開日:2017年12月8日

2次面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年数不明の人事【面接の雰囲気】中年の男性の面接官で、口調も柔らかくこちらが話しやすいように配慮しているのがわかる、やりやすい面接だった。【なぜ金融業界を志望したのか?その中でもカード・信販を選んだのはなぜか?】まず金融業界を志望した理由としては、金融はほぼ全てが無形商材の営業なので自分のいままで培ってきた力つまり人間性などがそのまま商品に繋がるやりがいがあると考えたからです。そして、その中でもカード・信販を選んだ理由としては、カード・信販事業は仕事を通してあらゆる業界の方と関わることができ、全ての消費活動に与えることのできる影響力の大きささらには、日本では現状としてカード決済比率が低く80%以上の未開拓な市場があることからも今後成長が期待できる分野だと考えたこと。そして同じ金融でも銀行は審査が遅くお客様本位ではないと感じたことや、カード・信販の事業に関わる三者全てが得をするビジネスモデルに魅力を感じたことが一番の大きな理由です。【学生時代一番頑張ったことを教えてください。】私は学生時代に所属するゼミでの意見交換が活発になるように生徒の意識改革を工夫することに一番頑張ったといえます。。ゼミ活動において、当初、個々の発表内容や研究内容に教授の意見のみ取り入れるような、受け身の授業でした。自身が成長するには、現状の受け身の授業のままではもったいないと感じ、生徒による意見交換を増やす事で、授業を活気づける事にしました。まず、自分以外の他のグループの発表に対しては自分発信で積極的に質問や提案をするようにしましたが、初めは発言する生徒も増えませんでした。しかし、自分が継続的に発言する事、また自分から他の生徒に意見を求めるようにする事で、徐々に積極的に意見が出るようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様学生時代の自分自身についてかなり深く質問された為、誠実に答えるのはもちろんだが、その上で自分をアピールできたのが評価されたと感じた。

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公開日:2017年12月8日

最終面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】面接官は今までの面接と異なり、年次も高くかなり高圧的な人だと感じた。入社意志に関してはしつこく聞かれるなど緊張感があった。【当社に入社した後どのようなことをやりたいですか?】ネット予約ができるJR東海エクスプレスカードなど御社は提携カードを強みにしているので、信販事業の加盟店営業として新規加盟店の開拓を行う際には、いきなり契約は難しいから、何度もお客様の元に足を運び、会話の中でお客様が本当に求めているものを読み取って、最適な提案をしたい。アルバイト、サークルなど今までの経験の中で常に相手の立場に立って考え、行動してきた経験が活かせると考えたのでまずは営業を経験したい。その上で1つの事業を極めるだけでなく、積極的にいろんな事業に関わって知識、経験を積んでお客様に対して色んな知識を元に、より良い提案をしたい。その後、お客様の求めているものを読み取るのはもちろん、マーケティング、商品設計、プロモーションなどより幅広い知識が必要なカード商品開発にも携わりたいと考えています。【最近読んだ本はなんですか?またその内容を教えてください。】私が最近読んだ本は、『豊かさとは何か』(暉峻淑子著、岩波新書、1989)です。 内容としては、戦後、金銭的、物質的に貧困になった日本では、餓死者が毎日のようにでる始末。そのような中で国民は一丸となって、富に向けて努力を積み重ねて高度経済成長というところまで行き届きました。しかし、そのような一方で働きすぎるあまりの過労死、工場の過剰稼働による環境破壊、また学歴社会に陥ったことによる子供の受験戦争などの問題が本では挙げられています。それへの対処として海外の福利厚生などを紹介しつつ、比較検討がなされています。私はこの本を卒業論文の資料として読んだのですが、古い本なので、卒業論文に関してはその続きを自ら考えねばなりません。 現代日本では、そのような努力を積み重ねた世代と、若い世代で状況が二分されており、ただ生活のために働いていくような毎日を送らないためにも、私自身どのような意識を持って社会に貢献していけばいいかを考えさせられる本でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接はとにかく内定が出た場合の入社意志をしつこく確認されたので、自信をもって応えられたのが評価されたと思います。

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公開日:2017年12月8日
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SMBCファイナンスサービスの 会社情報

基本データ
会社名 SMBCファイナンスサービス株式会社
フリガナ エスエムビーシーファイナンスサービス
設立日 1950年9月
資本金 828億4300万円
従業員数 3,320人
売上高 1712億3500万円
決算月 3月
代表者 小野直樹
本社所在地 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目23番20号
電話番号 052-310-1500
URL https://www.cedyna.co.jp/index_pc.html
NOKIZAL ID: 1132264

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