21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
志望動機を350字以内で答えてください。
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A.
私には「人々の日々の豊かさを支えたい」という想いがあります。「豊かさ」とは、選択肢が増えることだと私は考えます。この想いは母校での演説を通じて、在校生の豊かさに寄与した経験からくるものです。そのため、人々の生活に根付いている決済という側面から、購入における障壁を取り除くことで豊かさを支えることができる信販業界を志望しています。中でも貴社を志望する理由は、三事業とSMBCグループを通じた膨大な顧客基盤を有し、多種多様なお客様にフルレンジの決済サービスを提供することができる点に魅力を感じているからです。入社後は、信販事業の営業担当者として、人々のライフイベントを支えたいです。自身の強みである「傾聴力」を活かして、ニーズを汲み取り、お客様に寄り添った最適な支援を行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
強みを400字以内で答えてください。
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A.
私の強みは傾聴力です。この強みは、母校の高校で在校生に向けて演説をする際に活かしました。演説をするにあたって、私自身どの学年の時も何らかの疑問や不満を抱いていたため、学年ごとのニーズにできる限り応えたいと考えていました。在校生が欲しい情報を把握するために、あらかじめOBとして部活動を訪ねて部員にヒアリングを行いました。そして、後に複数の同級生に会い、自分が持っていない情報を得ました。ここで取り組んだ内容として共通していることは、実際に会うことと相手の言いたいことファーストを意識したことです。これにより信頼関係を構築することができ、より鮮明な情報を引き出すことができました。後日、演説を行った結果、在校生や先生方から好評をいただきました。この傾聴力を活かせば、コミュニケーションが取れるだけでなく、お客様から信頼を得て、多くのニーズを引き出すことができると自負しています 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて500字以内で答えてください。
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A.
小学校三年生から現在に至るまで続けている、サッカーです。特に高校時代は、チームメイトの豊かな高校サッカー生活に寄与しました。新チーム始動の際、現状に満足することなく努力する姿勢が認められ、副キャプテンを任されました。しかし、高校三年生の時、監督とコーチの転勤によりチーム全体のモチベーションが大幅に低下し、統括が難しかった時期がありました。過去にキャプテンを担った経験から、今回副キャプテンとして、自分がチーム支えるべきだと考え、キャプテンと共にチームメイトに鼓舞し続けました。結果として、最後の大会は三回戦で敗退しましたが、チームメイトから「あの時の支えが糧になった」と声をかけてもらえました。私は、12年間のサッカー人生を通じて、自分が苦しい状況の時においても、個々により添って働きかけることができる「リーダーシップ」と、己を磨き続ける「自分に負けない姿勢」を身につけることができたと考えています。 続きを読む