22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
研究課題または重点をおいた科目 200文字以下
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A.
社会教育学を専攻し「 ジェンダーの観点から見る家族のあり方の多様性」をテーマに研究している。古くからの性別役割意識が根強く残り夫婦や家族のあり方が固定化している日本社会に問題意識があり、北欧で見られる個人の多様な生き方を選択できるような婚姻制度や家族政策に注目し、多様なあり方が認められる社会の実現に向けて研究を進めている。 続きを読む
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Q.
大学生活で力を注いだこと(サークル、ボランティア活動等) 400文字
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A.
不動産会社でのアルバイトで、成約率の向上に尽力した。私は上京する学生に物件を案内する仕事をしているが、1人で物件を案内しその成果が成約数という数字で現れるため、プレッシャーが大きく、当初はマニュアル通りにこなすことで精一杯だった。そのため、お客様とのコミュニケーションが不足し、入社3ヶ月を過ぎても50%にも満たない成約率だった。そこで私は、移動中の雑談を増やし、些細な会話の中からお客様のニーズを引き出そうと試みたところ、多くの学生が、馴染みない土地での新生活に不安を抱えていることを知り、少しでも親しみを感じられるように、大学周辺の飲食店をまとめたマップを作成し、配布した。すると「私が担当でよかった」と、個人名で感謝を伝えていただくことが増え、約半年で80%の成約率を達成した。この経験から、信頼関係の構築には、最低限の期待に応えるだけでなく、時には相手の期待を上回る行動が大切であると学んだ。 続きを読む
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Q.
自己PR400
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A.
私の強みは、想像力と創造力が豊かな点だ。私はフラッシュモブサークルに所属し「驚きと感動の仕掛人」として、依頼主の人生の門出となるような場面で、サプライズのお手伝いしてきた。そこでは依頼主のニーズを汲み取るために相手の気持ちを想像する力(想像力)と、それに応えるためのアイデアを生み出す力(創造力)を発揮してきた。この2つの力を特に発揮できたと感じるのは、学園祭にて「両親へ感謝の気持ちを伝えたい」という学生の想いを叶える企画だ。私は演出担当として本番の3ヶ月前から依頼主と何度も相談を重ねながら、ご両親の心に響くような音楽、創作物などのアイデアを生み出し、仲間と共に企画を一から作り上げた。当日はご両親だけでなく、50名以上の人々が立ち止まり感動を共有することができた。貴社においても、この2つの力を活かし、様々な顧客の潜在ニーズを顕在化させ、それに応える新しいアイデアを生み出したい。 続きを読む
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Q.
自由記入欄 200文字以下
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A.
お客様や社会の成長に貢献したいと考えている。私の実家はガスの販売業を営んでいるが、経営には数多くの商材が絡み、それを提供するリースの存在が不可欠だと感じた。そのためお客様と共に解決策を生み出すことで、企業の基盤を支え、人々の挑戦に貢献できるリース業界を志望する。中でも「時代を先取りし、お客様と社会の持続的な発展に貢献する」という理念のもと、人々のニーズに素早く応え続ける貴社で社会の成長に貢献したい。 続きを読む