
23卒 インターンES
コンサルタント
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Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述してください 300字
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A.
重力加速度(一般的には9.8と言われている)を測定する上でより精度の高い方法に関する研究に最も力を入れて取り組んだ。本研究は明確な答えがないため自分で答えを出し、その上で答えに対する根拠を説明する必要がある。そのため測定を行う上で考慮すべき問題を自分で見つけPDCAを何度も回し課題に取り組んだ。中でも私は「なぜ」その測定方法なのか、「なぜ」そのような測定結果となったのかと全ての過程において常に「なぜ」の部分を意識し、研究に取り組んだ。なぜなら周りが納得するものを作る必要があったからだ。その結果、教授を納得させるだけの答えと根拠を示すことが出来た。この経験から常に「なぜ」を追求する必要性を学んだ。 続きを読む