- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 自分はエンタメ志望で、金融業界に関心があったわけでは全くなかった。しかしアニメとタイアップしたクレジットカードなどもあることから、様々な形でのエンターテインメントへのかかわり方を学びたくてこのインターンに応募した続きを読む(全106文字)
【クレジット業界の挑戦】【22卒】クレディセゾンの冬インターン体験記(文系/ゼネラル職)No.15160(早稲田大学/女性)(2021/6/1公開)
株式会社クレディセゾンのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 クレディセゾンのレポート
公開日:2021年6月1日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年1月 中旬
- コース
-
- ゼネラル職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
クレジットカード業界に関心があったため。初めは三井住友カードや三菱UFJニコスなどの銀行系カードを受けていたが、流通系カードの業界研究も進めたいと考えたため応募した。選考フローが軽かったことも理由である。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
先着であったため特に工夫はしていないが、LINEのオープンチャットなどで情報収集をしておくことで先着インターンの存在にいちはやく気付けると思う。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
先着のため選考において重要なポイントは無いが、だからこそインターン中のワークに真面目に取り組むことで人事の方にアピールできる。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年12月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 早慶MARCHがほとんど。しかし先着順であったため幅広い大学の層の学生が受けていたと感じる。
- 参加学生の特徴
- 先着であったためとりあえず参加している学生が多いように感じた。実際、ワーク中に少しも話さない学生も多数いた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
ターゲットを1人選び、クレディセゾンの持つソリューションを用いて課題を解決せよ
インターンの具体的な流れ・手順
クレディセゾンの企業説明、グループ分け、グループワーク、プレゼンテーション
このインターンで学べた業務内容
クレディセゾンの持つアセットなど
テーマ・課題
ターゲットを1人選び、クレディセゾンの持つソリューションを用いて課題を解決せよ
1日目にやったこと
クレディセゾンの企業説明が行われた後、グループに分けられてアイスブレイクをした。その後短時間のグループワークを行い、グループの代表2人がプレゼンテーションを行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
座談会などの時間がなかったため、社員の方と直接コミュニケーションをする時間はなかった、しかし、グループワークのプレゼンテーションの後に人事部社員の方方フィードバックを頂くことができた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップの選考ルートが先着での参加だったため、選考ありのインターンシップに比べて学生の質が低かった。実際、グループ内の半分がワーク中に意見を出してくれなかったので、時間がない中その学生たちの意見を引き出しグループ全体の意見とするのが難しかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループ内でアイスブレイクを簡単に行い、グループワークを行った。
インターンシップで学んだこと
カード業界におけるクレディセゾンの立ち位置(流通系カード会社)など、クレディセゾンについての理解が短時間で深められたこと。また、他の企業に比べて企業理念を大事にする社風が強い会社であると感じたため、本選考でどのようなことを意識して話せばいいか漠然と理解することができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
特には無いが、カード会社のビジネスモデルは少し特徴的なので、その点を事前に理解しておけばスムーズに企業理解ができると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
私自身、学生時代の経験から、クレディセゾンの持つビジョンや企業理念に強く共感することができたためです。クレディセゾンは他の企業と比べたときに、自社の企業理念をとても大事にする企業であると感じたため、それに共感できていることは重要であると思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
他の学生に比べて積極的に発言し、グループの意見をまとめて最終的にプレゼンテーションの役割も担ったため、人事部社員の方にアピールすることができたと感じたため。実際に、このインターンシップがきっかけかは定かではないが、本選考の最中にリクルーター面談を組んで頂くことができた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
今現在キャッシュレス業界が成長業界であり、今後の展望が明るいと感じたため。クレディセゾンは独立系カード会社であることやカード業務だけでなくリースなどのファイナンス事業も手掛けているため、様々な事業領域に挑戦することができることも魅力的だと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
グループワークでの優秀者は、本選考でのグループワーク(グループディスカッション)が免除になったため、先着・短時間のインターンシップであっても気を抜かず参加した方が良いと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
本選考間近であったため特には無いが、インターンシップ参加者の優秀者限定で本選考のフローカットなどの優遇がある。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は金融業界の選考を幅広く受けており、その中でも現在まさに成長業界であるクレジットカード業界を中心に受けていた。当初は三井住友カード、JCB,三菱UFJニコスなど大手カード会社のみ選考を受けていたが、クレディセゾンのインターンシップに参加することでまた新しく視野が広がったように思う。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
その他のクレジットカード会社よりも幅広い業務に携わることができることや、金融業界であるにもかかわらず若手であっても裁量権が広く成長することができる環境であると感じた。実際に現場で働く社員さんからのエピソードを伺ったわけではないので真偽は定かではあるが、冒頭の企業説明ではクレディセゾンの魅力としてそのようなことが話されていた。
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クレディセゾンの 会社情報
会社名 | 株式会社クレディセゾン |
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フリガナ | クレディセゾン |
設立日 | 1963年7月 |
資本金 | 759億2900万円 |
従業員数 | 6,468人 |
売上高 | 3616億400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 水野 克己 |
本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1番1号 |
平均年齢 | 43.9歳 |
平均給与 | 586万円 |
電話番号 | 03-3988-2111 |
URL | https://www.saisoncard.co.jp/ |
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