【オンラインで差をつけろ】【23卒】メトロアドエージェンシーの総合職の1次面接詳細 体験記No.34480（早稲田大学/女性）（2022/7/20公開）

入出後、開始。

オンライン上での面接だったので、大きく反応することを意識しました。人柄が重視されていると思うので、よい印象を抱いてもらえることが大事だと思います。

アイスブレイクの意味合いを込めた雑談が混ざり、和やかな雰囲気だった雑談ベースで気になった部分を深掘りされるような形だった。

なし

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esの3つのエピソードの中で、自分を最も形成しているエピソードについて説明してください

私は、高校の運動会で応援団に所属し、全校生徒○○人を動かした経験が、最も自分を形成したものだと思います。応援団は○○人で構成され、全体統括として練習や本番の運営を担っていました。その中で、私は主に生徒の練習状況の把握と指示出しを務めました。当初は「昨年度の引き継ぎ資料を基に行えばうまく進行できる」と考えていましたが、いざ練習初日になると資料に書かれていない場面での疑問点が多発し、生徒に質問されても上手く答えられないことがありました。そこから、まずは色々な人の立場に立ってシミュレーションを行うことで、事前に疑問点となりうる場面を無くすように意識し、翌日以降はスムーズに練習を進めました。これによりリーダーという立場の役割を理解し、組織の中では多角的な視点を持ったリーダーシップを発揮していると思います。

メインとしての質問は1つでした。

集団面接なので、話し過ぎず端的に話すことを意識しました。自己紹介においても面接の質問においても気になった部分は深掘りされるので、そこで追加で説明できると思います。また、基本的にはエントリーシートに沿った質問をされるので、提出したエントリーシートは手元に用意しておくべきだと思います！（わたしはWEB上で開きながら見ていました）
また、集団面接なので他の人が話している間もしっかりと聞いてリアクションをするように心がけました。オンラインなので普段の何倍も大きくリアクションする勢いで良いと思います。1次の段階では志望度よりも人間性や人柄が見られていたので、印象がよくなるように心がけるのが一番大事だと思いました。