2021卒のHAL名古屋の先輩がサイバードエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社サイバードのレポート
公開日:2020年7月14日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 社長,採用最高責任者
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかりと受け答えができていたのと将来に対しての明確なビジョンがあったのが良かったんだろうなと感じた。
面接の雰囲気
とても穏やかな雰囲気で面接は2時と比べるとしやすかったです。
2次面接との大きな相違点はないか、改めて会社にあっているかを確認している感じだった。
最終面接で聞かれた質問と回答
将来どんなエンジニアになりたいのか
私は、常に挑戦をし続けるエンジニアになりたいです。やはりこの業界は急加速的に成長していく業界だと感じています。なので最新の技術などにも敏感になりながら、遅れていかれることがないよう常にチャレンジをし仕事に生かせるようなエンジニア。そしてやはりエンジニアなので、まだ既存の技術だけではなく、まだ実用的になっていない技術を製品に組み込みエンジニアとしての実績を作っていける。あとは、将来は開発プロジェクトのリーダーを努めたいと思っているので、周りから「この人でいいんじゃない」、「この人でいいでしょ」ではなく「この人がいい」、「この人と一緒に仕事がしたい」と思っていただけるようなエンジニアになりたいと感じています。
将来どんな製品を開発してみたいか
私は、乙女ゲームというジャンルのゲームがとても大好きです。
乙女ゲームなのでターゲットとしてはやはり女性になります。ただ最近は男性でも乙女ゲーが好きな乙女男子と呼ばれる人たちやLGBTの人たちも一般の人に認知されるようになりました。
そこで私は性別とか関係なしに乙女ゲーというジャンルではありますが男性やLGBTなどに向けた新しいジャンルの形、アクション要素など含めた新しい形の乙女ゲームを開発してリリースしてみたいなと感じています。
そしてゲーム以外の分野ですと最近はMRの開発も可能になってきているのでより生活が豊かになるようなサービスの開発、AIを使った製品を開発しより消費者にたいして笑顔が溢れるような製品を作っていきたいなと感じています。
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サイバードの 会社情報
| 会社名 | 株式会社サイバード |
|---|---|
| フリガナ | サイバード |
| 設立日 | 1998年9月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 340人 |
| 売上高 | 46億3300万円 |
| 代表者 | 本島匡 |
| 本社所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田7丁目22番17号 |
| 平均年齢 | 35.0歳 |
| 電話番号 | 03-6746-3100 |
| URL | https://www.cybird.co.jp/ |
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