1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインにて実施。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は柔和な雰囲気な方で終始話しやすい雰囲気づくりが行われていた。「緊張度...
株式会社サイバード 報酬UP
株式会社サイバードの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインにて実施。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は柔和な雰囲気な方で終始話しやすい雰囲気づくりが行われていた。「緊張度...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインにて実施。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官2名とも、柔らかな雰囲気の方であった。学生の話を真摯に聞いてぐたさり、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Google Meets からログイン→面接→退室 【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術1部のインフラエンジニア/技術2部のサーバーサイドエンジニア...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Google Meets からログイン→面接→退室 【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業本部長/技術統括部長【面接の雰囲気】面接官の肩書も作用してか...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発室室長、開発部の社員【面接の雰囲気】面接官の方はとても穏やかな印象で、リラックスして面接を受けることができました。最初の面接ということもあり学生自がどんな人か、あっているかどうか見極めている印象を受けた。【なぜエンジニアを目指したのか。】まずゲーム開発にはどんな職種があるのかを調べました。そして、エンジニア、プランナー、デザイナーという職種があることを知り自分なりに調べました。その時はまだデザインがよくわからなかったのでデザイナーはないなという結論になりました。最初は、プランナーの方がそのゲームを考えなかったらこのゲームは生まれてこなかったわけだから中核的な立ち位置で開発ができるのでなりたいなと感じていました。しかし、いろいろ調べていると確かにプランナーが考えないとゲームは世に出ないがそれを作るプログラマーがコードを書いて作らないとそのゲームに命は与えられないわけだから、それならゲームに対して命を与えるプログラマーになりたいなと感じ、私はプログラマーを目指そうと思いました。【あなたの遊んでいるゲームですごいなと感じたものはありますか。】私が思うに「星鳴りエコーズ」というタイトルがすごいなと思いました。理由としては、乙女ゲーの形として絵柄が少女漫画チック、女性受けする絵が多いんですが、このゲームは、男女関係ないというか絵柄的にはジャンプとかに近く、男性でも入りやすい絵柄になっていて一夫変わってる感がありすごいなと感じた。そしてゲームシステム、も従来の乙女ゲーとは変わってアクション要素やキャラの育成要素が強く女性だけでなく男性も十分楽しめる内容になっていってすごいなと感じました。以上の理由もあり普段は女性の友達に進めるのですが男性の友達にこれ面白いしゲーム作りで参考になる部分があると思うからと進めました。今回のような乙女ゲームの形があるんだなと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと深堀に対する返答や、声をハキハキと出せたことが評価されたんじゃないかなと感じました。私は作品がありそれを見てもらったのでそこも評価のポイントだったと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】CTO【面接の雰囲気】あまり穏やかという雰囲気ではなかったので最初は緊張するかもしれません。ただ落ち着いて受け答えをしっかりできれば大丈夫。会社にあっているかを重点的に見ている印象だった。【ゲーム分野以外もやることがあるかもしれないけど大丈夫?】はい、大丈夫です。最初は私もゲーム一本で行きたいと考えていました。ただ就活が近づくともしかしたら叶えられないかもしれないと思い自分なりにじゃーゲーム以外だとどんな仕事がしたいのかということを考えるようになりました。そして考えた結果、エンターテイメント系のコンテンツを開発し、お客様に直接笑顔を届けられるような仕事がしたいと思いました。そこで御社でやっていることをまた1から調べるとゲーム系以外の分野でも共通してお客様に笑顔を届けるコンテンツがとても多いことに気付きました。そして同時にそれであればゲームじゃなくとも私自身の軸ともずれないことに気がつきました。そういう理由もあるので私の希望としてはゲームエンジニアという職種に変わりはありませんが、それ以外になったとしても大丈夫と判断しました。【自己PRをおねがいします。】私の強みは、 挑戦心です。 自分は、「興味を持ったことに対して「やってみなくちゃわからない」というスタンスでいろいろなことに挑戦しています。そんなスタンスでいたら趣味も、サイクリング、料理、ハーバリウム といつの間にか 10 種類以上に増えていました。その趣味を通して、いろいろな人と知り合い交流は広いです。 学校では、アシスタントスタッフに所属しているのですが、 1年生の時に、 CG コースの リーダーを急遽やることになりました。しかしそこの分野は私の学習していく分野とは真逆でした。しかしリーダーという立場になったためしっかりとやらなくてはいけないという思いと、来年入ってくる 1年生には、嫌 な思 いをさせたくないと感じ自分の学科の勉強と同時に コースで必要になる部分も勉強しました。その結果新しく入ってくれた1年生にはしっかりと教えられるようにな り、 他にもチーム制作などで役立ちました 。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと受け答えができていたことと深堀に対しても答えられ他のが評価されたポイントだと感じました。あとは1次面接と大きな相違点がなかったのも理由だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長,採用最高責任者【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気で面接は2時と比べるとしやすかったです。2次面接との大きな相違点はないか、改めて会社にあっているかを確認している感じだった。【将来どんなエンジニアになりたいのか】私は、常に挑戦をし続けるエンジニアになりたいです。やはりこの業界は急加速的に成長していく業界だと感じています。なので最新の技術などにも敏感になりながら、遅れていかれることがないよう常にチャレンジをし仕事に生かせるようなエンジニア。そしてやはりエンジニアなので、まだ既存の技術だけではなく、まだ実用的になっていない技術を製品に組み込みエンジニアとしての実績を作っていける。あとは、将来は開発プロジェクトのリーダーを努めたいと思っているので、周りから「この人でいいんじゃない」、「この人でいいでしょ」ではなく「この人がいい」、「この人と一緒に仕事がしたい」と思っていただけるようなエンジニアになりたいと感じています。【将来どんな製品を開発してみたいか】私は、乙女ゲームというジャンルのゲームがとても大好きです。乙女ゲームなのでターゲットとしてはやはり女性になります。ただ最近は男性でも乙女ゲーが好きな乙女男子と呼ばれる人たちやLGBTの人たちも一般の人に認知されるようになりました。そこで私は性別とか関係なしに乙女ゲーというジャンルではありますが男性やLGBTなどに向けた新しいジャンルの形、アクション要素など含めた新しい形の乙女ゲームを開発してリリースしてみたいなと感じています。そしてゲーム以外の分野ですと最近はMRの開発も可能になってきているのでより生活が豊かになるようなサービスの開発、AIを使った製品を開発しより消費者にたいして笑顔が溢れるような製品を作っていきたいなと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと受け答えができていたのと将来に対しての明確なビジョンがあったのが良かったんだろうなと感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社サイバード |
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フリガナ | サイバード |
設立日 | 1998年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 340人 |
売上高 | 47億6500万円 |
代表者 | 本島匡 |
本社所在地 | 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町10番1号 |
平均年齢 | 35.0歳 |
電話番号 | 03-6746-3100 |
URL | https://www.cybird.co.jp/ |
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