21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
いかにホワイトかということ。社員の方が「いい意味でホワイト。悪い意味でぬるま湯」とおっしゃっていた。世界トップクラスの安定事業をもっているからこそ、日本には競合はそこまでいないし安定ししたマーケットを得られている。その強さが実際のワークライフバランスにも影響していると感じた。 続きを読む
株式会社ブリヂストン 報酬UP
株式会社ブリヂストンのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者のみ春にもインターンをやると言っていた。しかし、コロナで行うことができなかった。もしあれば、何か優遇の案内や選抜がきっと行われていたと思う。
続きを読む一日の流れとしては、業界と会社説明会、グループワーク二つ、人事社員との座談会だった。グループワークでは、ブリヂストンの歴史に基づいたワークとタイヤの需要予測のワークだった。
続きを読むはい インターンシップの参加者限定で、現場社員の方々とお話しする座談会が設けられていた。本選考自体に、優遇はないため有利ではないかもしれないが、社員の方々と話す中で情報を得られるという面では有利だと思う。
続きを読む1日目は会社説明、顔合わせや自己紹介を行い、PCを1人1台貸し出していただいた。また筆記用具やノートもいただいきました。2日目はテーマ説明、実験棟見学、3日目以降は実験とデータ解析を指導社員の方と一緒に行いました。実験はタイヤを顕微鏡で観察し、そのデータを専用のアプリケーションで解析しました。2週目は課内の会議に出席させて頂いたり、実験とデータ解析を指導社員の方と一緒に行いました。 若手社員の方との座談会を5日間開催して頂き、会社の雰囲気や働きやすさなど自由にお話させて頂ける機会がありました。 2週目後半は発表資料の内容を打ち合わせ、少しずつ資料を作成しました。発表の資料作りと部内の発表練習を行い、最終日前日と最終日は発表会を行いました。 発表自体は一人10分で、質疑応答2分でした。 人事の方と食事をする機会や受け入れ部署の方々との食事をする機会もありました。
続きを読むはい インターン参加者のみのフォローアップイベントがあったり、本選考での面接回数が少ないことを教えて頂いたからです。 実際にインターンシップに参加した方が何人もその企業で働いていたので、本選考に有利になると感じました。
続きを読む集合後2班に分かれてブリヂストンが手掛ける製品(タイヤ、化工品ともに)に関する展示品が保管されている併設博物館見学を行った。その後も同じ班で事業所見学を行い、休憩を挟んだ後に会社概要説明、若手社員との座談会を行った。
続きを読むいいえ 本インターンシップに参加しても企業側からほかのイベント等に誘われることもなく、特別扱いはされないと感じたから。しかし企業のこと知り、これを選考に生かすことを考えれば参加しておいたほうが良いと思う。
続きを読む会社説明がはじめに行われた。研究所で働く方の話を聞くことができたので良い機会だった。タイヤだけではなく、化学品も作っていることを知った。事業所内見学で研究装置を見ることができた。
続きを読むいいえ インターンの参加の有無が本選考に影響を与えることはあまりないと思う。ただ、志望度が高いので会社理解にも繋がるのでできるだけ参加した方が良いと感じる。情報を得るには良い機会だと思う。
続きを読む事業所見学、エンジニアとの座談会、事業紹介を合わせたイベントが行われた。事業所見学は、一般客も見学できるブリヂストンのミュージアムのようなところをガイドしてもらえるものだった。
続きを読むいいえ 選考につながるインターンシップではなくあくまで企業のことを知ってもらうためのインターンシップという感じであったため。参加者限定の事業所見学会はあるため、参加して無駄ではない。
続きを読む技術センターに行き、博物館見学を行った。その後、大きなホールのようなところで班の顔合わせがあり、そこで事業や会社についての説明やブリヂストンに関するクイズ大会などを行った。ブリヂストンが今後業界トップを取るためにどの事業を伸ばしていくべきか、について話し合いを行うケーススタディを行った。続いて、社員の話を聞き、聞いた話をもとにその事業についての新規事業立案提案を行うワークを行った。上記二つ目のワークの結果を全体に向けて発表した。その後、昨日いらっしゃった社員さん達でまだ話してない人を中心に座談会を行った。その後、パネルディスカッションを行い終了となった。
続きを読むはい インターンシップに参加した学生は突破が非常に難しいと言われるES選考が免除になり、無条件で次のステップに行けることが大きいと思う。また、選考中は常にインターンシップ中に知り合った社員の方も面接官として同席するので話しやすいと感じるから。
続きを読む一日目は、本社ではなく技術センターで会社説明会を聞いた。その後ブリヂストンの技術博物館を見学しそれに付随するクイズを行って終わりだった。その後懇親会が行われた。2日目からは本社で開催された。2日目の午前中はタイヤ業界5位の会社という設定で、1位になるためにどうするかというグループワークを行い発表した。後半はグループごとに二人の社員と座談会を行い、その人の所属する部署の問題点や弱みを聞いた。その問題解決案を考え、次の日に発表だった。前日行った座談会で聞いた部署の問題や課題についての解決策を考えるグループワークを行った。パワポは作らず配布された紙にまとめて発表した。その後学生からの質問があり、話を聞いた社員からフィードバック。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の会社説明会が開催され、海外駐在中の社員とテレビ電話で話を聞けるし、社員座談会と内定者との座談会もある。また、インターンシップ参加者はエントリーシートの通過が保証される。
続きを読むインターンシップの1週目は実習テーマについての説明と課題の確認,そして達成目標レベルの確認を指導社員と一緒に行った.また,課題解決を行うための座学の学習も平行して行い,CADの操作方法の確認,知識の確認を行った.2週目は,課題実習と平行しながら,配属部署の設備見学や,栃木県に所有するテストコースの見学を行い,実験設備を稼動やテストコースを実際に走ってみたりなど貴重な経験をした.3週目については,1,2週目で解決したこと,そして経験したことを全てまとめて発表に向けて準備を行った.特に,私の課題だったシミュレーションモデルの構築については工夫した点,失敗した点,成果レベルを整理し,誰でも理解できるレベルまで落としこんだ.
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。