2019卒の同志社女子大学の先輩がイープラス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒株式会社イープラスのレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事部長/人事統括
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直に自分の言葉で話したことと、自分が過去にやってきたことを自信を持って話しました。就活中も頻繁にエンタメに触れていたので「最近何見た?」という話にもしっかりと対応することができました。
面接の雰囲気
和やかでした。私服面接で、たった15分という短い間の面接でしたが、面接というよりお話をするような感覚であっという間に終わりました。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします
私は行動力が自慢です。私は学生団体を立ち上げ、リーダーを経験していました。そこでは、プロデューサーとして、時にはデザイナーとして活動をしてきました。メンバーが作り上げた作品を、より多くの人に届けたいという気持ちから、特にPR活動に全力を注ぎました。大きく働きかけたこととして、3点あります。1点目に実績を作るためにコンペに出場しました。2点目に、市役所に後援を依頼しに行きました。そこで制作資金の援助と展示場所をいただきました。また、市内の小中学校に展示会のビラを配布しました。3点目にテレビ出演を経て宣伝をしました。様々なアプローチをした結果として、来場者は3ヶ月で2,000人を突破しました。私は、この行動力でチームを成功に導く存在となれるよう、成長していきたいと考えています。
なぜその学生団体を立ち上げようと思ったのか
一つのライブエンターテインメントに出会ったのがきっかけでした。そのエンタメを見た時、私は今までにないほど感動しました。国籍や老若男女すら問わず、みんなが感動し、共感し、涙を流すことができるエンタメの世界は素晴らしいとその時に思い、将来は絶対にエンタテインメントに関わる人間として生きていきたいと思いました。私に感動を与えてくれた作品があったように、今度は誰かに感動を与える側として社会に貢献したいと思いました。それから、エンタメを勉強することができる大学に入学しました。しかし、大学で学問として学ぶだけでは実践力が身につかないと感じ、作品を作るために必要な知識を企業インターンで習得し、メンバーを募って共同作品を制作することを決意したという背景があったからです。
株式会社イープラスの他の1次面接詳細を見る
サービス (生活関連)の他の1次面接詳細を見る
イープラスの 会社情報
会社名 | 株式会社イープラス |
---|---|
フリガナ | イープラス |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 9億7200万円 |
従業員数 | 110人 |
売上高 | 159億7400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 倉見尚也 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
URL | https://eplus.jp/ |
イープラスの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価