1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特記事項なし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は端的に必要事項を聞き、伝え返すタイプだった。3人で30分の集...
株式会社イープラス 報酬UP
株式会社イープラスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特記事項なし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は端的に必要事項を聞き、伝え返すタイプだった。3人で30分の集...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】webで接続【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】比較的和やかでしたが、学生3人で30分だったので淡々と進んでいった印象だった。あまり深掘り...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLからアクセスして待機、終了後はそのままルームを退室【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事/ベテランの営業【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLからアクセスして待機、終了後はそのままルームを退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】執行役員/一次面接と同様の人事/営業【面接の雰囲気】とても和...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で交通費の精算→エレベーターで違う階の会議室へ→ソファで待機⇨面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】会長/社長/副社長/人事責任者/一次面接から同じ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前から5分前の間に入室しました。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】面接官の方は学生の緊張をほぐし、自然体で面接に臨...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考のため不明【面接の雰囲気】動画選考のため不明。動画は一発撮りでも、録画して提出でも可能。またカットなどの編集をしても通過したのである程度の編集は許される【ハッシュタグ3つで自己紹介】#慎重さ私はとても慎重派なので、学校などのグループワークでは班員全員の意見を注意深くきき、それぞれのメリットデメリットをまとめています。そこから最適と思われる解決策を提示することで失敗の少ない結果を導きだします。#サービス精神私は他人の笑顔が一番の活力になる人間です。そのため友人と出かけるときは相手の好みにあった行き先を提示します。また興味のありそうな施設などもあらかじめ調べていくことが多いです。その日の最後の「楽しかった!また遊ぼうね!」という友人の一言が私の次の日への活力になります。#状況把握力私はその場で今何が最適かを把握する力に長けています。コロナ禍でアルバイト先の売り上げが低迷した時に、お客様アンケートから新しい商品展開のヒントを見つけました。その結果売り上げを3%あげることができました。【好きなエンタメコンテンツ】私の好きはエンターテイメントコンテンツはアプリゲームのアイドリッシュセブンです。理由は2つの面で身近に感じることができるからです。一つ目は「感情」です。アイドル育成ゲームというと芸能界のキラキラしたイケメンのイメージがあります。しかしアイドリッシュセブンはキャラクタ全員の負の感情にフォーカスすることで、ユーザーである私たちの日々の暗い感情に対して肯定的に寄り添ってくれます。二つ目は「存在」です。アイドリッシュセブンは二次元のキャラクターですが、3次元のアイドルのように企業コラボやCMなどの活動を行なっています。そのためユーザーは次元の壁を超えてアイドル達と触れ合えているのです。以上が私がアイドリッシュセブンを好きである理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】動画選考のためインパクトがないと注視してもらえないと思った。塾講師というアルバイト経験を生かして、黒板の前で授業をするようなスタイルの動画にした。結果2次面接時に「あの動画面白かったよ!かなり周りで話題になった」と言っていただくことができた。自分の特徴を生かしたインパクトをつけることが重要だと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と総合職(おそらく部長)【面接の雰囲気】人事の女性は常に優しい笑顔で頷いてくれた。部長の男性もにこやかで厳しい印象は受けなかった。こちらの話もするが説明会がない分、企業側も話すことが多かった。【入社してやりたいこと】私の持つ状況把握力を活かし、貴社のマーケティング部門で消費者にエンタメをより身近に感じてもらえるプロモーション生み出したいです。レンタルビデオ店や塾講師のアルバイトを通してお客様(生徒)の求めているものは何かを把握する力を養いました。エンタメ業界は変化する速度が速い業界です。私の状況把握力を活かし、チームで協力しながらユーザーにエンタメを身近に感じてもらうという目標を実現できるようなプロモーションを展開するのが私の夢です。以下深掘りQマーケティング部門に行けなかった場合どうするかA貴社はジョブローテーションが盛んに行われている。また事業も独立しているのではなく、それぞれが関わり合いながら成立していると考えている。なので他部署に配属されたらその部署で最大限の力を尽くし、知識を蓄積したのちにマーケティングに携わる。【ストレスの対処法について】ストレスを感じたときは自分が何に対してストレスを感じているのかマインドマップを書いて把握するようにしています。眠いのか、お腹が減っているのか、やるべきことが整理されていないのか原因をまず突き止めます。原因がわかったらその後対処していきまし。仮眠をとる、お菓子を食べる、やるべきことをリスト化するなどです。そうすることで自分の中でマイナスな感情をなくすことができると考えています。社会人は学生以上に同時に様々なことをこなしていかなければなりません。その中で自分の負の感情というのは大きな足かせになると考えています。私のこのストレス対処法はマルチタスクをこなしていく中でより効率的に動くことに対して非常に役に立つと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔でいたこと。質問に対して完結に応えること。なるべく会話型になるように意識したことです。企業側に質問する機会はここが初めてだったのでたくさん質問をし、入社意欲が高いことをアピールしました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィス入り口にて交通費の手渡しビルの会議室が集まっているスペースまで移動(人事が案内)会議室前で待機、呼ばれたらノックして入室面接終了後そのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事、社長、専務、他2名【面接の雰囲気】二次面接と比べるとかなりかたい。こちらが壁を背にしてぐるっと囲まれるので多少の圧迫感があった。笑顔だが本心は笑っていないだろうなという面接官もいた。二次と同じ人事の方がいてとても笑顔だったのでその方のおかげで安心を取り戻せた。【今後のエンタメ業界の課題、その課題に対してご自身がイープラスに入社してチャレンジしたいこと】最終選考通過時にメールで課題が提示されました。A41枚でのプレゼン課題です。形式は自由。通過メールにしっかりと「最終選考は意思確認ではなく選考です」と書かれていました。課題:リアルの場におけるエンタメエンタメの価値の提供従来はチケット購入・移動・物販・観光宿泊を通してエンタメを楽しんできたが、コロナの影響でチケットを購入し、デバイスでの視聴という形が定着し始めました。私はこのステップの減少がエンタメに触れる機会の減少にもつながると考えた。しかし今後コロナが収束しても従来型・オンライン型の平行利用が主流になると思われます。そこで私がチャレンジしたいことは他業界を巻き込んだエンタメの活性化およびプロモーションである。貴社を中心として鉄道・自治体・宿泊施設などと協力し、ユーザーに一度でも多くのエンタメとのふれあいを届けたいと考えます。【将来どうなっていたいですか】誰かが家の隅でエンタメに救われている瞬間を作りだすようになっていたいです。貴社のエンタメ業界への関わり方はエンタメ業界の中でも固定されているものではなく、音楽・映像・ゲームなど業界全体との関わりを持つ形です。そんな貴社であれば他社で行うよりも多くの人を苦しい状況からエンタメを使って救いだし、明日への活力を作り出せるのではないかと思っています。以下深掘りQなぜそう考えるようになったのですか?A自分が過去に勉強が苦しい時や友人関係で悩んでいた時に、音楽やゲームに触れることで現実から逃れ、明日もまた頑張ろうと思えたからです。また貴社に多種多様な事業を通して一過性の救いではなく、継続した支援を行えると考えています【評価されたと感じたポイントや注意したこと】焦ってしまい、面接官がまだ質問しているのにも関わらず回答を初めてしまった時に、深掘りもされず笑顔で「はい、わかりました」と言われてしまったのが大きな落選理由だと思います。事前課題に関しては何回も練習しましたが、棒読みにならないよう、息継ぎとアイコンタクトを意識したので「ハキハキしていてとても良い」と言っていただけました
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はどちらかといえば、淡白で気難しい印象であったが話を進めていくうちに、面接官の笑顔も増え、とてもいい緊張感で面接に臨むことができた。【あなたが考えるエンタメ業界の課題とは?】私が考えるエンタメ業界の課題は2つある。1つ目は新型コロナウイルスによる影響で人が密集するライブやイベントなどのエンターテインメントの在り方の変化であると考えている。中でもライブハウスやホールなど影響は凄まじい状況であるといえる。この解決策としてアーティストと連携してライブハウス支援チケットの販売が挙げられる。この状況だからこそ各々が手を取り合ってエンタメを繋ぐ場を守る為に奮起する必要があると考える。また福岡市が独自支援策であるライブハウス等への無観客映像配信などの支援のように地方自治体の早急な支援策も求められると考える。2つ目は音楽や映像作品の違法アップロードが当たり前になりつつある事である。この解決策として、早急に全てを根絶するのは不可能であると考え、音源だけでなく、ライブやイベントなど『生』で作品を届ける機会を増やす取り組みを行い、市場に呼び込む事が急務であると考える。【あなたのエンタメとの関わり方は?】エンタメはそれが映画や小説、音楽などに限らず人々の生活をより豊かにする為になくてはならないものであると考えます。今の時代にエンタメと呼ばれているものは社会に溢れかえっていますが、どれも永久的なものではなく、時代に合わせて変化し続けていくものあると私は考えます。またエンタメの中に優劣はないと思いますが、どれだけ人に、社会に影響を与える事ができるかという事でその付加価値は大きく変わってくるのだと考えています。その中で私はどれだけ多くの人に長い間楽しんでもらえるコンテンツを提供するという事がエンタメ業界の中で生き抜いていく為には必要であると思います。そこで私はただエンタメを一方的に受容するのではなく、なぜこれが流行っているのかという視点から見る事ができるようになる関わり方が必要になってくると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私のエンタメ業界への、そしてイープラスへの熱い思いが伝わったのかなと考えています。どれだけ広くエンタメという業界を理解できているかが大切だと考えます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気であり、リラックスして面接に臨むことができました。とても優しい面接官の方でした。【最近の気になるニュースは?】1つ目は読書離れやインターネット通販の台頭による経営の苦境に本の万引被害が拍車を掛けており、東京・渋谷駅周辺の大型書店3店が、防犯カメラと人工知能(AI)による顔認識技術を使い万引を抑止するシステムの共同運用を勧めているというニュースを目にした。このシステムが全国化する事により、少しでも書店の経営改善に繋がれば、店頭販売している貴社作品もより多くの人の手にとってもらう事ができる一つのきっかけ作りに繋がると思います。2つ目はコロナウイルスの世界的な蔓延だと思います。日本でも徐々に感染者が増えていっており、このままでは集団感染防止の為に多くの情報宣伝イベントが中止になることや、海外の観光客の減少が相次ぐ事が予想されます。これはエンタメ業界にとっても貴社にとっても大きな打撃になると思います。【エンタメ業界で生き残っていくため、発展のためにイープラスがすべきことは?】昨今ではコンテンツのサブスクリプション方式化が進んでおり、音楽や映像作品をモノとして所有する時代ではなく、一時的に利用する時代に変化しつつあります。また飲食店、衣料店、車などのサブスクリプション方式化も進んでおり、それは映画や音楽などのエンタメだけでなく、多岐に渡ってきています。しかし、このままではサービスの乱立化が予想され、定額モデルというサービスだけ提供しても、ユーザーの関心は引くことは難しいと思います。そのサービスがユーザーに対していかに付加価値を提供できるのかが重要になってくると考えます。そこで、体験型のサービスと親和性が良いモノではなく体験を提供するサブスクリプションはより一層注目を集めるのではないかと思います。このサービスを1つのきっかけにして、新たな出会いや価値観を提供できるような仕組みを作れれば、各業界にとっても大きな可能性を生み出すことができると私は考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エンタメ業界におけるイープラスの立ち位置などを含めた企業研究に基づいてこれからの会社の在り方などを答えることができたのが評価に繋がったのだと考える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/人事統括【面接の雰囲気】和やかでした。私服面接で、たった15分という短い間の面接でしたが、面接というよりお話をするような感覚であっという間に終わりました。【自己PRをお願いします】私は行動力が自慢です。私は学生団体を立ち上げ、リーダーを経験していました。そこでは、プロデューサーとして、時にはデザイナーとして活動をしてきました。メンバーが作り上げた作品を、より多くの人に届けたいという気持ちから、特にPR活動に全力を注ぎました。大きく働きかけたこととして、3点あります。1点目に実績を作るためにコンペに出場しました。2点目に、市役所に後援を依頼しに行きました。そこで制作資金の援助と展示場所をいただきました。また、市内の小中学校に展示会のビラを配布しました。3点目にテレビ出演を経て宣伝をしました。様々なアプローチをした結果として、来場者は3ヶ月で2,000人を突破しました。私は、この行動力でチームを成功に導く存在となれるよう、成長していきたいと考えています。【なぜその学生団体を立ち上げようと思ったのか】一つのライブエンターテインメントに出会ったのがきっかけでした。そのエンタメを見た時、私は今までにないほど感動しました。国籍や老若男女すら問わず、みんなが感動し、共感し、涙を流すことができるエンタメの世界は素晴らしいとその時に思い、将来は絶対にエンタテインメントに関わる人間として生きていきたいと思いました。私に感動を与えてくれた作品があったように、今度は誰かに感動を与える側として社会に貢献したいと思いました。それから、エンタメを勉強することができる大学に入学しました。しかし、大学で学問として学ぶだけでは実践力が身につかないと感じ、作品を作るために必要な知識を企業インターンで習得し、メンバーを募って共同作品を制作することを決意したという背景があったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に自分の言葉で話したことと、自分が過去にやってきたことを自信を持って話しました。就活中も頻繁にエンタメに触れていたので「最近何見た?」という話にもしっかりと対応することができました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長/人事統括【面接の雰囲気】1次面接とほぼ同じ雰囲気でした。営業部長は非常に物腰の柔らかな男性で、すごく楽しそうに仕事をされているんだなというのが伝わってきて、話していてワクワクしました。【学生時代頑張ったこと】学生団体での活動です。16人のメンバーをまとめて、イベントを年間5本やり遂げました。イベントを成功させるために私がやった行動として、3点あります。まず、インターンシップに参加して知識を身につけ、メンバーに共有して育成に力を入れたこと。次に、特性の違うメンバーたちの強みが生きるようなタスクを割り振って、お互いに尊敬できる場作りをしたこと。そして最後に、広報活動に力を入れたことです。メンバーたちの力を最大化することができ、コンペに入賞、イベントは累計で2300人の方に足を運んでもらうことができました。私はこの経験から、メンバーそれぞれの強みを生かすことで、より大きなことを実現できるということを学びました。【会社に入ってやってみたいこと】エンタメ業界の中でも特に演劇業界への発展に挑戦したいです。私は卒業研究で演劇を研究するくらいには演劇が好きなのですが、特に小劇場に関して言えば、せっかく多大な費用をかけて作った演劇でも、2-3日という短い公演期間で終わってしまいます。「あの作品よかったよ」という口コミが届いている頃にはその作品の公演は終わっているのです。私はその状況は非常にもったいないと感じています。そこで、私は御社のスマートフォン戦略を用いて、〇〇などの方法でPRすることができないかと考えています。御社の顧客データを用いることができれば、好きなエンタメとのマッチングができますし、演劇以外のライブエンタメにも流用できると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で素直に伝えました。基本的にはESの気になったところを深堀していくような感じで進みました。偶然にも面接官の担当ジャンルが、私が学生時代に取り組んでいたエンタメジャンルだったので、逆質問ではその話でかなり盛り上がりました。自分のこれまでのことをしっかりと伝えたうえで、何がしたいのかを説明できれば評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長/役員/人事部長/人事統括【面接の雰囲気】優しい目で見守ってくれていうような感じでした。これまでに比べるとリアクションは薄めでしたが、圧迫ではないです。【小学校や中学校時代のこと】小学校の時は習い事をたくさんしていました。エレクトーンや絵画、スポーツなど、一通り習い事をしていて、特に芸術分野の習い事に対してモチベーションを維持していました。中学校では演劇部に所属していたのですが、先生の転校で演劇部が廃部になるという事件がありました。私はそれが許せなくて、こんな学校を変えてやると意気込み、生徒会長になりました。演劇部を救うことは叶いませんでしたが、次年度同じ状況になった他の部は救うことができました。高校生活では演劇を3年間やりきると心に決め、大学付属の高校に入学しました。そこで3年間演劇部として活動し、3年生の時に大会で優秀賞を取ることもできました。高校3年3月31日まで演劇をやりきりました。現在は学問として演劇を研究しながら、演劇以外のエンタメに積極的に関わり、その面白さを演劇に生かすために努力しつづけています。【志望動機を改めてもう一度お願いします】クローズドセミナーに参加し、御社のビジョンは私の夢と一致していると確信を得たからです。私の夢は自分の関わったエンタメでより多くの人を笑顔にすることです。1人でも多くの人に感動を届け、そして感動を作っていく人間として成長したいという思いがあります。アーティストの魅力を発掘し、それをエンドユーザーに届ける場を提供することによって、私は特に演劇の業界発展に貢献したいと考えています。御社の強みであるスマホ戦略は「買いに行く暇がなくて…」という私の機会の損失の課題をこれまで何度も解決してきてくれました。私自身、スマチケをよく利用しており、おかげで気軽にイベントに足を運びに行けるようになったと実感しています。御社が掲げているビジョンがあったからこそ生まれた仕組みだと感じました。御社のビジョンのもとで働き、私の夢を実現させたいと思い志望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に答えたこと。自分の好きなエンタメについてしっかりとその業界について課題を見据えられているかが見られていると感じました。
続きを読む会社名 | 株式会社イープラス |
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フリガナ | イープラス |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 9億7200万円 |
従業員数 | 110人 |
売上高 | 159億7400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 倉見尚也 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
URL | https://eplus.jp/ |
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