2019卒の同志社女子大学の先輩がイープラス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社イープラスのレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 営業部長/人事統括
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の言葉で素直に伝えました。基本的にはESの気になったところを深堀していくような感じで進みました。偶然にも面接官の担当ジャンルが、私が学生時代に取り組んでいたエンタメジャンルだったので、逆質問ではその話でかなり盛り上がりました。自分のこれまでのことをしっかりと伝えたうえで、何がしたいのかを説明できれば評価されると思います。
面接の雰囲気
1次面接とほぼ同じ雰囲気でした。営業部長は非常に物腰の柔らかな男性で、すごく楽しそうに仕事をされているんだなというのが伝わってきて、話していてワクワクしました。
2次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったこと
学生団体での活動です。16人のメンバーをまとめて、イベントを年間5本やり遂げました。イベントを成功させるために私がやった行動として、3点あります。まず、インターンシップに参加して知識を身につけ、メンバーに共有して育成に力を入れたこと。次に、特性の違うメンバーたちの強みが生きるようなタスクを割り振って、お互いに尊敬できる場作りをしたこと。そして最後に、広報活動に力を入れたことです。メンバーたちの力を最大化することができ、コンペに入賞、イベントは累計で2300人の方に足を運んでもらうことができました。
私はこの経験から、メンバーそれぞれの強みを生かすことで、より大きなことを実現できるということを学びました。
会社に入ってやってみたいこと
エンタメ業界の中でも特に演劇業界への発展に挑戦したいです。
私は卒業研究で演劇を研究するくらいには演劇が好きなのですが、特に小劇場に関して言えば、せっかく多大な費用をかけて作った演劇でも、2-3日という短い公演期間で終わってしまいます。「あの作品よかったよ」という口コミが届いている頃にはその作品の公演は終わっているのです。私はその状況は非常にもったいないと感じています。そこで、私は御社のスマートフォン戦略を用いて、〇〇などの方法でPRすることができないかと考えています。御社の顧客データを用いることができれば、好きなエンタメとのマッチングができますし、演劇以外のライブエンタメにも流用できると思っています。
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イープラスの 会社情報
会社名 | 株式会社イープラス |
---|---|
フリガナ | イープラス |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 9億7200万円 |
従業員数 | 110人 |
売上高 | 159億7400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 倉見尚也 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
URL | https://eplus.jp/ |
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