2019卒の同志社女子大学の先輩がイープラス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社イープラスのレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長/役員/人事部長/人事統括
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
素直に答えたこと。自分の好きなエンタメについてしっかりとその業界について課題を見据えられているかが見られていると感じました。
面接の雰囲気
優しい目で見守ってくれていうような感じでした。これまでに比べるとリアクションは薄めでしたが、圧迫ではないです。
最終面接で聞かれた質問と回答
小学校や中学校時代のこと
小学校の時は習い事をたくさんしていました。エレクトーンや絵画、スポーツなど、一通り習い事をしていて、特に芸術分野の習い事に対してモチベーションを維持していました。中学校では演劇部に所属していたのですが、先生の転校で演劇部が廃部になるという事件がありました。私はそれが許せなくて、こんな学校を変えてやると意気込み、生徒会長になりました。演劇部を救うことは叶いませんでしたが、次年度同じ状況になった他の部は救うことができました。高校生活では演劇を3年間やりきると心に決め、大学付属の高校に入学しました。そこで3年間演劇部として活動し、3年生の時に大会で優秀賞を取ることもできました。高校3年3月31日まで演劇をやりきりました。現在は学問として演劇を研究しながら、演劇以外のエンタメに積極的に関わり、その面白さを演劇に生かすために努力しつづけています。
志望動機を改めてもう一度お願いします
クローズドセミナーに参加し、御社のビジョンは私の夢と一致していると確信を得たからです。
私の夢は自分の関わったエンタメでより多くの人を笑顔にすることです。1人でも多くの人に感動を届け、そして感動を作っていく人間として成長したいという思いがあります。アーティストの魅力を発掘し、それをエンドユーザーに届ける場を提供することによって、私は特に演劇の業界発展に貢献したいと考えています。御社の強みであるスマホ戦略は「買いに行く暇がなくて…」という私の機会の損失の課題をこれまで何度も解決してきてくれました。私自身、スマチケをよく利用しており、おかげで気軽にイベントに足を運びに行けるようになったと実感しています。御社が掲げているビジョンがあったからこそ生まれた仕組みだと感じました。御社のビジョンのもとで働き、私の夢を実現させたいと思い志望いたしました。
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イープラスの 会社情報
会社名 | 株式会社イープラス |
---|---|
フリガナ | イープラス |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 9億7200万円 |
従業員数 | 110人 |
売上高 | 159億7400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 倉見尚也 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
URL | https://eplus.jp/ |
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