【エンタメ視点で差別化】【19卒】イープラスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5499（同志社女子大学/女性）（2018/9/10公開）

内定の電話をいただいあと、意思確認をされた。私は第一志望だったので即答したが、少し待ってくれるような雰囲気はあった。

好きなエンタメを極めていること、それを消費者目線でなくビジネスとしてとらえられるかという視点は大事だと思います。自分が過去にエンタメジャンル系のサークルや活動に関わっていたのであればその話を積極的にしていくといいと思います。ネットに会社の情報が全然のっていないことと、逆質問は2次面接の時のみだったので、クローズドセミナーには参加できるように頑張りましょう。選考フロー自体は短いですが期間が長いです。全て個人面接で、時間が短いです。気を抜かず、しっかりと準備して臨んでください。

イープラスバリューにマッチしたかしてないかだと思います。私は普段の行動指針からイープラスバリューにマッチしているところが多いと自信があったので、正直に挑みました。内定者懇親会まで他の学生に会うことがないので、どういう人が他に受けていたのかわかりませんが、他人よりも自分のことを考えて就活をするのが一番です。

最終面接はプレゼン選考でした。面接の3日前にお題が発表されて、準備してプレゼンを行います。プレゼンのことしか考えられなくなってしまうのですが、もちろんプレゼンだけでなくて他の質問もあります。３週間に1回くらいのペースで面接が進むので、4月に出したESの内容を7月の最終面接で深堀されるということが当然あります。自分の書いたESをもう一度しっかり読み込んで臨んでください。

内定者懇親会やライブの招待・見学会があり月１ほど集まりました。遠方学生には交通費も宿泊施設も用意してくれるので、気兼ねなく参加できます。

• 会社のブランド・知名度
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

マインドフリー株式会社

マインドフリーよりもイープラスを選んだ理由として、まずはエンタメ業界で働きたいという思いが強かったことがあげられます。マインドフリーは広告業界なので、軸とは若干異なっていました。しかし勤務地が実家から近かったことと、社風が非常に自分にマッチしているということから迷っていました。結果的にはやはり、自分が過去にやってきたことはエンタメで、これからもエンタメを中心に生きていきたいと決意したので、入社を決めました。