【砂漠の生存術】【19卒】伊藤忠丸紅鉄鋼の冬インターン体験記（文系/総合職）No.3224（中央大学/男性）（2018/4/10公開）

とにかく商社の中に入ってみたかったのがインターン参加の1番の動機。このときは事業会社なのかコンサル業務なのか、規模感など特に何も考えずにある就活支援団体から面談の話をいただいたのがきっかけで受けてみることにした。

企業のホームページや就活生用のページ、そしてワンキャリアや就活会議などの就活サイトを一通り読んでから臨んだ。

灼熱の砂漠の真ん中にある飛行機が墜落した。もし、あなたがそのパイロットだとしたら、どうやって生き伸びることができるか与えられた資料を基に考えよ。

1日目にやったこと

まずは人事社員から鉄鋼専門商社の事業内容と伊藤忠丸紅鉄鋼の強みなどについて説明があり、その後、グループワークが行われ、班ごとに発表を行いました。そして、社員からのフィードバックをもらう。

なし

課題ワークを行うときは、とにかく積極的に意見や考えを発信しろとおしゃっていたことです。まちがているか正解しているかはそのあとの話だとおっしゃっていたのが印象的であった。

周りの学生が比較的優秀だったので、初めのうちはグループワークについていけなかった。私は、浅い知識に基づいて考えてばかりいたので、それを途中からやめて自分の経験や明確な根拠に基づいて意見を言うように心がけてワークに望んだ。商社志望の学生はすごかった。

インターンシップに参加して、様々な経験をされて来た優秀な大学生の人たちとのグループワークを経験しました。白熱した議論のなかでも合意形成をしていかなければならない難しさを知った。また、商社の事業投資やトレーディングについての理解も深めることができました。

商社の事業内容についてもう少し勉強しておけばよかったと感じました。そうすれば、インターンシップの中で説明された内容をより深く理解することができたと感じています。

1dayということもあり、あまりイメージできなかった。ただ、そもそも伊藤忠丸紅鉄鋼のインターンシップに参加する以前に、実際に社員の方の話を聞いたり、商社志望の学生と話す中で、自分は商社にあっていないと感じている。もっと長いインターンであればよかった。

インターンシップ参加生限定の社員座談会のようなものがあっただけであ流だけで、またインターシップでもそこまで評価しにウロウロ来ていた印象はなかった。これからも、多くの伊藤忠丸紅鉄鋼のイベントに参加することで、理解を深めていければいいと思っている。

将来は漠然とIT企業で、新規事業をやりたいという想いが強かった。そのためリクルート、DeNA、サイバーエージェントをはじめ、新卒で何年か働けば新規事業に携わるチャンスのある企業を重点的に見ようと考えていた。また、全く別軸で、総合商社も面白そうだとは思っていた。事業を運営していくという経験はさせてもらえるだろうと思っていた

インターンシップ参加生限定の社員座談会のようなものがあっただけであ流だけで、またインターシップでもそこまで評価しにウロウロ来ていた印象はなかった。これからも、多くの伊藤忠丸紅鉄鋼のイベントに参加することで、理解を深めていければいいと思っている。

将来は漠然とIT企業で、新規事業をやりたいという想いが強かった。そのためリクルート、DeNA、サイバーエージェントをはじめ、新卒で何年か働けば新規事業に携わるチャンスのある企業を重点的に見ようと考えていた。また、全く別軸で、総合商社も面白そうだとは思っていた。事業を運営していくという経験はさせてもらえるだろうと思ったから。

インターンシップに参加することで商社の中では伊藤忠丸紅鉄鋼へ入社したいという気持ちが強くなりました。また職種もインターンシップに参加した営業職が自分には向いていると思いました。そうはいっても第一志望に受からないこともあるので、アステラス製薬やJXTGなど業界トップの企業は滑り止めで受けようと思っていました。