- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. オファーボックスという逆オファー型のサイトに登録をしていたところ、イー・ギャランティからオファーいただいた。あまり興味はなかったものの、オファーの際の文面がしっかりとしていたため、とりあえず経験として受けてみようと考えた。続きを読む(全111文字)
【金融と情報の融合】【19卒】三菱UFJモルガン・スタンレー証券の夏インターン体験記(文系/営業部門インターンシップ)No.1475(中央大学/男性)(2018/2/1公開)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 三菱UFJモルガン・スタンレー証券のレポート
公開日:2018年2月1日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年7月
- コース
-
- 営業部門インターンシップ
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- 参加先
-
- デンソー
- Speee
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- 伊藤忠丸紅鉄鋼
- メタルワン
- ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
- FWD生命保険
- エナジャイズ
- キリンホールディングス
- UBSアセット・マネジメント
- リクルートホールディングス
- ジョンソン・エンド・ジョンソン
- ファーストリテイリング
- 住友商事
- ナイル
- 内定先
-
- IGPIグループ
- ファーストリテイリング
- 入社予定
-
- IGPIグループ
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
三菱UFJ証券株式会社がモルガン・スタンレー証券株式会社の投資銀行部門を統合する形で成立したということを知っており、興味があったから。三菱UFJフィナンシャルグループ各社との協働に加え、モルガン・スタンレーとの戦略的提携がどのように行われているのかにも興味があった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
この会社のホームページ、昨年の先輩の選考体験記をしっかり読み込んだ。その上で社員にも数人話を聞きにいった。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 東大1割、 早慶が4割、 地方大学2割、 MARCH3割。
- 参加学生の特徴
- 特に偏りはなかった。学生の数が多いこと、選考がエントリーシートのみなことが理由。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
証券会社の営業を体験する
1日目にやったこと
「証券会社の営業を体験する」をコンセプトに2つの仕事た感カードゲームを実施。あまりよく理解していなかった証券会社の営業職の仕事に対する理解が深まった1日であったと思う。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「国内最大の金融グループMUFGと全米屈指の投資銀行であるモルガン・スタンレーが共同出資する、世界で唯一のジョイントベンチャー証券会社が三菱UFJモルガン・スタンレー証券で、MUFGの国内での圧倒的な顧客基盤と、モルガン・スタンレーの持つ全世界規模の情報網を生かし、国内グローバル案件に強みを発揮してい流」との言葉を覚えている。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
営業経験のない学生たちで意見を出し合い、営業を進めていくことに非常に苦労した。情報がゼロのところから情報を取りに行き、契約確約までどのようなマイルストンを敷けばいいかもわからず、試行錯誤ではあったがそのぶん達成感とやりがいを感じることができた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
タフさと信頼される人柄が必要だということを知れたこと。証券営業にタフさが求められる理由は「モノ」も「金」も持たずに営業を行うため、クライアントの元に提案一つで飛び込む度胸と、クライアントに物怖じしない姿勢が求められるから。そして、信頼される人柄が重要であるのは、クライアントから信頼してもらえなければ交渉を成立させることはできないから。
参加前に準備しておくべきだったこと
もう少し証券会社に対する理解、この業界の専門用語を覚えておくとスムーズにグループワークを進められたと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンの内容が実業務とは少しかけ離れた内容でゲームであったため、実際にこの企業で働く自分の姿を想像することは少し難しいように思える。ただ、インターンシップの後に冬ごろにもインターンシップがあり、社員について知れる機会があるので問題ない。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
いかんせん参加学生が多すぎる上に、参加している社員が2人しかいないため体感ゲームの進行で大忙しだったため、全く見られていないと思う。手応え的には内定を取ることはさほど難しくないと思った。学生の学歴は確かに優秀であったが、インターンシップ初心者も多かったため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加によって志望度は上がった。その理由は、たった半日しかも2人ではあるが、一緒にお話などをさせてらい、素敵な社員であると魅力が伝わってきたからだ。人数こそ少なかったものの、一人ひとりの社員さんの戦闘力は非常に高く、人として魅力的な方が多かった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
いかんせん参加学生が多すぎる上に、参加している社員が2人しかいないため体感ゲームの進行で大忙しだったため、全く見られていないと思う。手応え的には内定を取ることはさほど難しくないと思った。学生の学歴は確かに優秀であったが、インターンシップ初心者も多かったため。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
夏のインターンシップの後に、今回のインターンシップ参加者限定のインターンシップがあり、社員について知れる機会がある。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
もともと総合商社への入社を強く希望していた。他にも、海運、エネルギーなど、資源貧国日本において必要とされ続けるであろう業界に絞って志望していた。私の海外生活や留学、バックパックなどのバックグラウンドが生きると感じたことと、また就職活動に割ける時間の制約によるものである。ただ、そこまでこれらの業界に固執している訳ではない。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
特に変化はなく、会社が大きい方がやはり安定感があり、社会的にも大きな貢献を与えられるのではという印象を持った。またその分抱える責任感も大きいが、そういった中でより良いものを求める事で自信としても成長をしていけると感じた。そういった意味では、IT企業での営業職として日本の発展に携わることも非常に面白いと感じた。
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三菱UFJモルガン・スタンレー証券の 会社情報
会社名 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイモルガンスタンレーショウケン |
設立日 | 1948年3月 |
資本金 | 405億円 |
従業員数 | 5,681人 |
売上高 | 3494億9600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林真 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号 |
電話番号 | 03-6213-8500 |
URL | https://www.sc.mufg.jp/ |
採用URL | https://www.sc.mufg.jp/company/recruit/basic/ |