1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で学生に気を遣ってくれている感じがした。第一印象もよく落ち着...
伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 報酬UP
伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で学生に気を遣ってくれている感じがした。第一印象もよく落ち着...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京駅ミッドタウン八重洲【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内される【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接の優しさがどこかに消えておりここで学生を払いにかけていること...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内される【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】常務、人事部長など【面接の雰囲気】こちらが勝手に緊張していただけで面接官の方は至って優しく話しやすい雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室しブレイクアウトルームに案内され、面接後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】柔らかい感じで、気さくに話してくれ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着次第受付を済ませると、待合室に案内され、定刻になると面接会場に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業10年目程度の社員【面接の雰囲気】最初...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着次第待合室に案内され、時間になると面接会場に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方3名【面接の雰囲気】役員の方々は最初はかなり厳かな形...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→控室で若手社員と雑談→面接→終了【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40から50代の現場社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であったが、1日で全員の面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→控室で若手社員と雑談→面接→現場社員と雑談→終了【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】50代の現場社員(総合職)【面接の雰囲気】2名の学生がいたが、自身...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機→個室に呼ばれて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスの方2名【面接の雰囲気】堅くもなくすごく和やかという訳でもなかった。しかし面接官お...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で交通費を精算→個室に呼ばれて面接→別の部屋で人事面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方3名が自分の目の前に並ぶので、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の2名とも笑顔が少なく緊張感のある空気だった。面接終了時までその雰囲気は変わることがなか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】強面の面接官3名でその雰囲気に初めは圧倒されたが、面接を進めていくにつれて互いに笑顔も増え、明...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】東京本社に到着次第、待機室に案内され、その後面接室に案内されて面接開始。面接が終了し次第帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事の社員/ベテランの営...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】東京本社に到着後、待機室に案内された。その後面接室に呼ばれ、面接開始。面接終了後は、人事の社員と人事面談を行った。面談終了後帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】序盤にアイスブレイクとして雑談をしていただけ、終始穏やかで、非常に話しやすい雰囲気を作っていただきました。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は学生時代にバックパッカーをしており、今まで21カ国(バングラデシュ、イラン、ブラジルなど)を回りました。上記の国は日本でのイメージが実際の治安以上に悪く査証取得の煩雑さや検査続きの国境越え、交通機関の不十分さゆえの不便さも含めて容易な旅はできません。自分の主張を通すための粘り強い交渉や日本では考えられないような理不尽への忍耐も必要です。また多くが非英語圏ですので基本的な言葉も勉強します。こうした地域への渡航は無論、私の世界への目を開く一方で、それ以上にこれらの地域に行こうと決心する勇気や事前の情報収集によるリスクマネジメント能力、現地の官吏に主張を了解してもらえるような交渉力と粘り強さ、そして言葉や文化などの現地環境への適応力も身につけたと思います。これらは私の最も大きな経験だと思いますし、最も自信を持っている私の特徴です。【大学で勉強していることを教えてください。】国際経済学を扱うゼミに所属しています。教室内での議論で終わらせず、現場を自身の目で見ること。事前学習でインプットしたものをアウトプットし、現地の生の情報との擦り合わせを行うこと。この2点を大切にしています。。合宿では東南アジアに赴き海外フィールドワークや〇〇〇〇や〇〇〇〇といった現地日系企業の工場見学を行いました。また、今年度は「食とグローバリゼーション」をテーマに活動しています。その中でも私個人としては「○○○○○○○○〇〇」に関して研究しており、巨大アグリビジネスによる第三世界の資本搾取についての現状や課題を分析、そのような現状から第三世界の人々が抜け出すための社会システムを探求しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対して、結論ファーストかつ、端的に答えたこと。加えて、明るくハキハキと答えたことが挙げられる思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】最初は会場の雰囲気に圧倒されましたが、会話をするにつれて、面接官の表情も読めるようになってきました。【他の専門商社ではなく弊社を志望する理由を教えてください。】まず、私は専門商社は鉄鋼系の会社しか受けていないという前提のもと解答させていただきます。2点あります。一点目に、御社は事業投資を行っている専門商社であるためです。専門商社であるにも関わらず、事業投資をすることが出来るのは、御社の強みでもありますし、私の惹かれた点でもあります。二点目に、論理的に述べることはできないのですが、雰囲気に惹かれたためです。商社マンというとガツガツしている印象が強かったのですが、インターシップに参加させていただき、御社の社員の方々とお話をさせていただいた際に、非常に落ちついた雰囲気を感じたため、そこに惹かれました。以上の2点から他の専門商社では無く、御社を志望したします。【なぜトレーディング事業がしたいのですか?】自身の強みである、人との関係性の構築力を一番活かすことが出来ると思ったからです。正直なところ、この力はどの職業でも必要な能力であると思います。しかし、トレーディング事業においてこの力が一番活きると感じました。理由としては、商社のトレーディング事業では、常にお客様に板挟みにされている状態であるからです。商社マンはこのような状況下でも、常に相手の利益のみならず、自社の利益も追及していかなければいけません。これは非常に相手との対話力、つまり関係性が重要であると考えます。そして、そのような力を私は3年間の勤めた居酒屋のアルバイトで磨くことが出来たと自負しております。以上の理由からトレーディング事業をしたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ伊藤忠丸紅鉄鋼でなければいけないのかを自身の経験をまじえながら、端的かつ論理的に答えることができた点が評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業社員【面接の雰囲気】学生がリラックスして答えられるように、「それはつまりこういうことだよね」というように話を理解してくれていることを随時言ってくれた。【なぜ商社を志望するんですか。】商社を志望する理由は2つあります。1つは周囲の人間をモチベートしながら巻き込んで新しいビジネスを作りたいからです。私は大学のサークルの新歓活動で、周囲の人間をモチベートしながら新しい仕組み作りを行い、従来の新歓活動に革命を起こしました。商社は、投資でもトレードでも周りをモチベートしながら巻き込み、ビジネスを作っていく必要があるので、私の思いに合致します。二つ目は横断的な能力や知識を求められる仕事がしたいという思いがあります。商社は様々な機能を横断的に駆使ししてビジネスを作っていく役割があると思うのでそこに合致します。注意したのは他の業界ではなく、商社であるということを論理的にかつわかりやすく答えることである。【なぜ鉄鋼商社なのかを教えて下さい。】1つは鉄が世の中に不可欠な存在であるということです。私は幼少期の頃から自分の存在意義に悩むことが多々あり、不可欠な存在になりたいという思いがありました。初心者として入部した軽音サークルでは、同期の初心者が次々とやめていく中、バンド内で不可欠な存在になるため最後まであきらめず続けました。もう1つは鉄が世の中の産業に横断的に関わるからです。私は横断的な知識や能力を求められる仕事がしたいという思いがあります。鉄鋼商社であれば、幅広い産業に関わることができ、そのために横断的な知識能力を求められるので私の思いに合致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ商社の中でも鉄鋼商社であるのかということを熱意を持って、論理的に伝えたことが評価されたのではないかと思う。また、学生4人の集団面接で時間が40分ぐらいしかないので、限られた時間の中で端的に答えられればそれだけで評価される。他の学生は冗長に話しており、面接官の表情もかなり曇っていたので、端的に答えることが第一である。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/部長クラス【面接の雰囲気】雑談の中で質問を投げかけてくるという形式であった。終始リラックスした雰囲気ではあったが、自分の回答に対して曖昧なところがあるとすぐに深掘りしてきた。【自己PRをしてください。】私の強みは、逆境に陥っても打ち勝つことができることです。そのための力が私には2つあります。1つは精神的に耐えうる力です。私は新聞の新規契約の飛び込み営業アルバイトでどんなに罵声を浴びせられても負けるもんかと成果を出し続けました。もう1つは限られたリソースで成果を出す力です。サークルの新歓活動では人も少なく、資金も少ない中、戦略的に頭を使って限られたリソースを組み合わせ成果を出しました。この力でどんな逆境に陥っても打ち勝つことができます。注意したのは、自分の経験を結びつけて説得力を持たせた上で、自己PRをしたことである。【なぜ鉄鋼商社のなかでも弊社なのですか。】説明会や座談会を通じて社員の方々に魅力を感じたからです。どの方に伺っても御社の社員さんは「自分の代わりはいないと思って働いている」とおっしゃっていました。私は幼少期の頃から「不可欠な存在になりたい」という思いがずっとあり、将来同じような思いをもった方々と一緒に働きたいと思っています。御社であれば、周囲の人々と切磋琢磨しながら精進し、御社にとって不可欠な存在になることを目指して、自分がもっとも熱意を持って働ける場であると感じたからです。注意した点はただ社員さんに魅力を感じたというのではなく、どこに魅力を感じたのかということを具体的に述べたことである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オーソドックスな質問だけでなく、ESに書かれた自らの学歴や大学の学部などについて、雑談形式で聞いてきた。なぜ今の大学を選んだのか、なぜ経済学部を選んだのか、海外にすんでいたとあるが印象に残っていることはあるかなど予想外の質問が飛んできたがそれらにも動揺せず、冷静かつ論理的に答えることができたのが評価されたのではないかと感じている。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/役員【面接の雰囲気】少し緊張感のある雰囲気で面接が進められた。また、役員が3人いる中で明らかに態度が悪い人が1人おり、こちらの話に興味がないような振る舞いをしていた。おそらくわざとであるが、こういった状況にも動揺しないことが重要である。【他の総合商社の人と競合になったらあなたはどうやって勝ちますか】自分なりのやり方で相手と信頼関係を構築し、競合にかちます。自分の意見を一方的に発信するのではなく、相手に興味を持って、相手の主張をしっかりと受け止めつつ信頼関係を構築していきます。何度でも相手のところへ通って、熱意を示します。商材で差をつけるということは非常に難しいので、極論をいうと最終的に信頼関係を築いて相手に好かれることが重要であると思います。注意した点は、実際に商社マンとして働いたことがないのでそのような状況に陥った場合どうするかということを自分の経験を振り返りながら答えたことである。【なぜ鉄鋼商社なのかを教えて下さい】その理由は2つあります。1つは鉄が世の中にとって不可欠な存在であるということです。私は小学生の時の少年野球での理不尽な経験から、不可欠な存在になりたいという思いずっとがあります。鉄は世の中にとって不可欠な存在であり、それらを扱うという世の中にとって不可欠な役割を担いたいと思っております。2つめは、鉄が様々な産業に横断的に関わるという部分に魅力を感じています。私はジェネラルな知識や能力を求められる仕事がしたいと思っており、まさに鉄鋼商社はまさにそれに当てはまると思います。注意した点は、なぜ鉄鋼商社なのか、なぜ鉄を扱いたいのかということを熱意を持って話すことである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、今までの面接で能力や人柄のスクリーニングはすでに終わっているのでどれだけ役員相手に熱意を伝えられるかということである。自分はその点についてかなりできたと感じており、その点を評価されたのではないかと思う。また、内定を出したら本当にくるのかということを見極めてくるので、就活の軸や志望動機など全てが一貫して矛盾していないかという点も重要である。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】まず学生の緊張を解すために、「去年の夏休みなにをしていました?」という質問を各学生にしており、学生がやりやすいような空気を作っていた。質問に関してはESに沿って聞かれた。【学生時代頑張ったことを通じ、なにを学んだのか教えて下さい。】私は学生時代頑張ったゼミでのリーダー経験を通じ、リーダーは、①チームをリードしていくこと②メンバーと信頼関係を築くことが同時に必要であると学んだ。私は3年前期のゼミでは、やるからには上を目指したいという私の価値観を押し付けてしまい、チームをまとめることが出来なかった。そこでリーダーシップ論を学び、リーダーシップについての理解を深めた。3年後期のゼミでは、メンバーの考え方や状況を理解することを意識した。メンバーのやる気を低下させている原因を知るために、話し合いを行ったところ、下級生は知識不足、同期はゼミ以外にやりたいことがあることが原因であると分かった。そこで解決策を取ることで、メンバーのやる気の高まりを実感でき、大会では優勝できた。注意したことは、集団面接だったので、話が長くならないように気を付けた。【あなたの「〇〇力」を教えて下さい。】私は「競争力」という特徴があり、これは負けず嫌いという性格に起因していると考える。この特徴は留学先で所属していたサッカー部で発揮された。私のチームは約40人の部員、15ヵ国籍以上のメンバーがおり、私はその環境の中で自分は日本代表であるという自覚を持っていた。しかし入部当初はベンチ外であった。レギュラー選手と比較をしたところ、体格差によって競り負けてしまうという私の弱みが原因だと分かった。そこで①週5回のジムでトレーナーをつけて、体作りを徹底的に学ぶ。②チームメイトと競り合いの練習を行い、体の強い選手との競り合いに慣れる。を継続した結果、半年で7kgの肉体改造に成功し、レギュラー、新人賞を獲得できた。この質問は自己PRを聞かれていると捉えていたので、自分のエピソードを交えながら、堂々と述べた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接もあり、1人1人の話す時間が限られていたので、いかに相手に分かりやすく伝えられるかという「伝える力」や印象に残るように伝えられるかという「話術」が見られていたと思う。自分の話を一方的にするのではなく、相手とキャッチボール出来るかが重要であると感じた。また帰国子女や長期留学者は当たり前にいるので、海外経験の中で、どんなことをして、どんなことを学んだのか?を深掘りされた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業(部長クラス)【面接の雰囲気】部長クラスの面接官は2人いたが、物腰が柔らかく、面接しやすい雰囲気であり、私の回答に肯定的な反応をしてくれた。また、なぜ商社なのか?なぜMISIなのか?を深掘りされた。【志望動機を教えて下さい。】私が御社を志望する理由は2つある。①社会貢献性の高さ。付加価値の高い鉄の供給を通じて、国や地域の発展に携わることが出来ると考えるから。私は幼少期にシンガポールに住んでおり、大学2年次にシンガポールを再訪問した際、私が住んでいる時と比べて発展した都市を見て感銘を受けた。例えば、多くのビルやホテルが建設されていたこと、鉄道網が広がったことによって、人々の生活が活気付き、生活が豊かになったように感じた。その際に私も、新興国の発展に関われる仕事がしたいと思った。御社は鉄の総合商社であり、鉄は新興国の発展には欠かせない存在である点に、魅力を感じている。②人に魅力を感じた。インタビューセミナーでは、どの方も仕事に誇りを持っており、気さくな方が多かった。また仕事を面白いと熱く語っている方が多く、そういった方々と一緒に働きたいと思った。以上より御社なら今後の30年間、40年間仕事に誇りや情熱を持って働くことが出来ると考える。注意した点は、「会った人の魅力や雰囲気」を志望理由に入れることで、競合他社との差別化を図った。【これまでに直面した挫折や困難をどうやって乗り越えたか?教えて下さい。】私は3年前期にゼミ活動のリーダーとして「メンバーのやる気を高められなかった」という問題に直面し、悔しい思いをした。そこで解決に向けて3つの取り組みを行った。①原因分析:班員からフィードバックをもらい、何故メンバーのやる気を高められなかったのかを分析。②リーダーシップ論の受講:リーダーシップスタイルについて学習。③リーダーに再チャレンジ:3年後期のゼミ活動では話し合いを通じ、メンバーのやる気を低下させている要因を把握。そこでそれぞれに合った解決策を取ることで、メンバーのやる気を向上でき、大会では優勝できた。注意したのは、「困難→行動→結果」と相手に分かりやすいように話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ商社なのか?なぜ鉄鋼商社なのか?なぜ伊藤忠丸紅鉄鋼なのか?というところ深く聞かれた。そして他社の選考状況や総合商社を受けるのかという質問もあったので、どれだけ志望度が高いかということも見ていると感じた。また逆境や困難をどうやって乗り越えたか?という質問もあったので、問題解決能力やストレス耐性も見ているのだと思った。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】(選考には落ちたものの)話を非常に興味深く聞いていただけたため、とても話しやすい面接であると私は感じた。ただ、面接官の態度がかなり露骨であり、興味のない学生に対しては話を聞かない、ほかの学生のメモを取るなどしていたため、人によっては圧迫面接に感じるかもしれない。【発展途上国で働くうえで気を付けなければならないことは何だと思いますか。】「相手やその国の風習を理解することだと思います。サークル活動の中で、業務上カルチャーショックを受けることが多々ありました。たとえば日本では、口頭で約束されたことに対して、約束の内定などという形である程度拘束力がありますが、アジアの方と業務を行ったとき、書面の契約以外は一切信頼できないことを学びました。このような仕事上の風習の違いを理解し臨機応変に対応することが重要だと思います。」と答えた。自分の学生時代の経験と結びつけることで、話に説得力を持たせるよう注意した。【商社を志望する理由は何ですか。】「人と人、人とモノ、国と国を仲介することで大きなビジネスを成立させることに魅力を感じたからです。学生時代には、海外の学生と日本の学生、海外の学生と日本の企業、日本の学生と海外の企業などの仲介を担うことで、大きな企画やビジネスが達成されたことに対してやりがいを感じていました。社会人になってもそのやりがいを追求し、さらに鉄・建造物という形で地球に残したいと考えました。」ここでも学生時代の経験を伝えるよう注意した。しかし、もともと商社に対する知識がなかったため、あいまいな回答になってしまった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことや、なぜ商社を志望したかなど、オーソドックスな質問が多かったため、学生の能力や資質と志望度・志望理由をバランスよく見ているのだと思う。面接を一緒に受けた学生と面接官の会話を見る限りでは、海外に関する活動や英語を使った経験などに対して面接官の反応が良かったように思えたため、何らかの海外経験が評価されているように感じる。
続きを読む会社名 | 伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 |
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フリガナ | イトウチュウマルベニテッコウ |
設立日 | 2001年10月 |
資本金 | 300億円 |
従業員数 | 994人 |
売上高 | 1兆3556億5700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 石谷誠 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目4番1号 |
電話番号 | 03-5204-3300 |
URL | https://www.benichu.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。