2018卒の広島大学大学院の先輩が関東化学総合職(技術系)の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒関東化学株式会社のレポート
公開日:2017年12月6日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職(技術系)
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接であるので、非常に穏やかな雰囲気で行われた。なかなか熱意を伝えるタイミングはないかもしれないが、積極的にアピールしたことが評価されたと思います。
面接の雰囲気
とても穏やかな雰囲気でした。時々笑いもおきて、話しやすかったです。雑談の中で、人間性や社交性を見ていると思いました。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みを教えてください
「計画性」と「忍耐力」が私の強みです。研究室に配属され、国際学会参加に参加したいと思いました。しかし、英語が得意ではなかったので、まず、英語力の向上が課題だと考え、TOEICの勉強に取り組みました。短期間での向上を目標として、勉強法などの情報収集に1週間かけ、更に1月ごとにスケジュールを立てることで、効率的に進めることができ、半年間継続した結果、約300点向上させることができました。入社後、この力を活かして、最先端の研究で扱う製品の検査に挑戦したいと考えています。「計画性」で品質リスクに対する対応策を練り、「忍耐力」で問題解決のために粘り強く対応することで、高品質な製品の提供に貢献することができます。
学生時代に挑戦したことを教えてください
私は、学生時代に体育会のワンダーフォーゲル部に所属しており、その活動に力を入れて取り組みました。部では登山やサイクリングといった活動をしていましたが、ワンダーフォーゲル部での活動で新しいことに挑戦したい思いました。子供のころからテレビ番組でよくおこなわれていた「無人島サバイバル合宿」を提案しました。前例がないという理由で先輩に反対されました。しかし、私は諦めずに、リスク管理や計画の補強などの検討を何度も重ねました。そして、再び話し合いの場を設けて、合宿について話し合うことで容認していただくことができました。この経験から、「主体的」な行動によって積極的に働きかけることで環境は変えられることを学びました。
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関東化学の 会社情報
会社名 | 関東化学株式会社 |
---|---|
フリガナ | カントウカガク |
設立日 | 1944年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,062人 |
売上高 | 493億5800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野澤学 |
本社所在地 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3丁目2番8号 |
電話番号 | 03-6214-1050 |
URL | https://www.kanto.co.jp/ |
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