【人柄が決め手！楽しく話して魅力を伝えよう】【21卒】オープンリソースのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.8871（東京大学大学院/女性）（2020/6/30公開）

特に何も指示はなく、連絡もありませんでした。ただ、内定承諾書と、内定承諾期限や必要書類が記された紙が郵送で送られてきました。

プログラミングの技術がゼロでも、入社後に学びますと言えば全く問題ありません。問われているのは、知識でも技術でもなく、人間性です。とにかく、人事担当者と楽しくお話をしてください。人事も相当に面白い人なので、普通に話せばかなり楽しいはずです。自分の素、人柄を見せることが大切です。そして、自分の人生における選択の一つ一つがに、なぜ？をいつもよりも数回多く問いかけてみてください。その答えを持っておくことが、面接できっと役に立つと思います。

自分の人柄を見せられるかどうかだと思います。技術はもちろん、これまでの経験の羅列は求められていません。事実ではなく、どうしてそんなことをしたのか、というところから、その学生がどんな人なのかを判断しているのだと感じました。

かしこまったり、自分をよく見せようとする必要はありません。むしろ、自分をよく見せようとせず、等身大の自分、できれば、人とはちょっと違った面白い部分やややこしい部分を面白く伝えられると良いと思います。ただし、最低限の言葉遣いには気をつける必要があります。

特にありません。内定の通知がメールで来たほか、内定通知書が郵送されてきただけです。