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16卒 本選考ES
総合職
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Q.
KDDIでやりたいこと、実現したいことを教えてください
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A.
【世界の通信インフラを整え、多くの人の生活を支えたい】 自動車事故受付のアルバイトで人の支えとなることにやりがいを感じたこと、大学の授業で貧困層向けビジネスについて検討し、新興国の通信インフラの現状を知ったことから上記の想いを抱いた。貴社は携帯電話普及率10%のミャンマーに進出する、アメリカで中南米からの移民をターゲットにしたビジネスを展開するなど、まさに私の想いを実現できるフィールドがあると考える。幅広いIT事業を展開する貴社とともに世界へ挑戦していきたい。またその際は、「相手のニーズを感知し適切に対処する力」を活かし、その地域ニーズに沿ったよりよいサービス提案を心がけていきたい。 続きを読む
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Q.
あなたは他人から、どのような人に見られていると思いますか。また、その理由を教えてください。
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A.
私は「自分に厳しい人」とよく言われる。こう言われるのは、自分の決めたことに対し、全力で取り組んできた結果だと思う。例えば、私は大学入学前にTOEIC380点の英語力しかなかったが、地道な努力を続け、倍率20倍の留学先に合格した。さらに留学経費もアルバイトと奨学金で全て賄った。こうした姿勢が自分に厳しい人間と思われている。 何事にも妥協をしなくなったのは、中学野球時代、先輩の引退試合で私が打てずに負けてしまった経験からだ。試合後、前日に素振りをサボった自身に激しい後悔を抱いた。このことから悔いを残さないと誓い、自分に厳しくなった。社会に出てからも目標に決して妥協せず取り組むことで組織に貢献していく。 続きを読む
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Q.
これまで高い目標を立てて、諦めずにそれを達成したエピソードを具体的に教えてください。
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A.
カナダのビクトリア大学へ交換留学をした際の現地学生とのグループワークに注力した。当初は議論に入っていけず、荷物とみなされた。私はチームに必要な存在になることを目標に3つのことを行った。(1)友人と模擬ディスカッションをすること(2)相手の英語が理解できないときには、わからない旨を伝えること(3)議事録作成等仲間がやりたがらないことを率先して行うこと。これらを継続した結果、徐々にメンバーから頼られるようになり、仲間同士で評価をつける際、最高の評価を獲得できた。この経験から「言語が拙くても努力次第で信頼関係を築けること」また「困難な状況でも自主的に考え挑戦していくこと」の大切さを学んだ。 続きを読む