ＫＤＤＩの内定者のアドバイス一覧（全65件）

【内定を承諾または辞退した決め手】同業他社からも内定を頂いたが、雰囲気や労働量などがこの会社が合っていると感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】デジタルゲートのVR案内【内定者の人数】業務職、技術職合わせて250人程度【内定者の所属大学】早慶、MARCH、他女子大【内定者の属性】業務系は明るい人が多く、英語が得意な人も多い印象。【内定後の企業のスタンス】リクルーターの方からも「自分の人生なのでゆっくり考えてくださいね」と仰っていただいた。本当に就活生に親身になってくれる人であった。【内定に必要なことは何だと思うか】通信業界を志望するのであれば、企業ごとの差別化、特に特徴や働き方を把握する上でも、OB・OG訪問は必ず行うべきである。大人数に行う必要はないが、OB訪問を行ったことを面接に織り込んで説明すると熱意が伝わるはずである。オンラインでも熱意を伝えるためにできる限りの工夫を行う必要がある。昨年から能力給を採用するなど、個々の能力を見ている印象があるが、特に学歴による区別はあるとは思わない。自身のスキルを存分にアピールすれば内定をもらえるのではないか。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ガクチカと志望動機、キャリアプランをきれいな一つの軸を持って伝えることができたからであると考える。教育系に携わりたいということは、教育系のアルバイト、教育学部に所属していることと結びついている。やりたいことを具体的なアイデアとともに熱意を持って伝えることができたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーターがついていれば２次面接までは通過するという情報があったが、最終選考は落ちる可能性は大いにある。インターンの参加有無はそこまで関係ないと考える。リクルーターがつくと圧倒的に有利であるので、大学別座談会には参加することをお勧めする。【内定後、社員や人事からのフォロー】ウィルコースで採用された人たちには内定者インターンがあったようです。

【内定を承諾または辞退した決め手】他社と比べ、キャリア・勤務地が勝っていたため。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会が3回ほどあった。【内定者の人数】文系理系合わせて250人【内定者の所属大学】早慶以上4割。march４割。それ以外２割。【内定者の属性】体育会・留学経験者・長期インターン経験者など【内定後の企業のスタンス】他の企業悩んでいるかなどといったことは聞かれることなく、承諾の意思決定をしたら人事に連絡してくださいといった軽いものだった。【内定に必要なことは何だと思うか】内定のために大事なことは4点ある。①NTTドコモ・ソフトバンクではなくKDDIである理由を論理的に説明すること。②自分にしか話せない内容で志望動機を話すこと。③回答を短く回答を短く端的に、質問に対してシンプルに答えてから補足すること。④挑戦・変革に関するエピソードを話すこと　だ。③④に関しては自分についていただいたリクルーターの方から選考において重視しているポイントとして伺ったため必ず意識する必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】笑顔でハキハキ自分の言葉で会話をすることができるか・ガクチカにおける戦略的思考・挑戦的な人間かが違いだと思う。内定者はコミュニケーション能力に優れ親しみやすい性格であるため一緒に働きたいと思わせるような話し方をすることが重要だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】友人やオープンチャットの様子から、2次面接までは多くの学生が通過できるようだ。最終面接で一気に落とされるため、最終までいっても油断せず最後まで詰めること・重役から見て一緒に働きたいと思われる性格かが勝負を分けていると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会の開催・内定者インターンの募集

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。志望度の高い他社から内定をもらったため。【内定後の課題・研修・交流会等】6/1に拘束があることは指示されていた。内定連絡後に企業の正式なOB訪問が可能となる（確か1人3人まで）。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間は3週間だった。就活に関しても他社選考辞退などの縛りはなかった。私が関わった人は、どの方も学生目線に立ってくれるいい社員ばかりだった。【内定に必要なことは何だと思うか】接続確認のルームに繋いだときに、面接の際は学歴を伏せてとの注意事項が言い渡されるため、学歴関係は見られていない前提で志望動機やキャリアプラン、競合他社との比較、面接での自分の見せ方などあらゆる準備が必要だと思う。選考一次締め切りの採用人数も多い分辞退者も多く、内々定者の入れ替わりも多い印象だったが、一次締め切りの段階からかなり内々定は出していたように思うので、早めの選考に参加する方がいいと思われる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】KDDIとほかの通信事業社の比較、次世代通信で何ができるか、今後どのような使われ方がされていくかイメージしたことはあるか、規制産業のメリットとデメリット、これらに対して自分の意見を言葉にできることは最低限必要であったと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接は面接と感じないほど雑談に近い担当の方もいれば、キャリアプランや志望動機、パーソナルな質問まできつく深ぼる担当の方もいるようだった。どこの選考にも言えることだが、担当面接官との相性や運要素がある。しかし、一貫してチャレンジ経験を聞いてくるなどの対策可能な共通項も多々あった。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定連絡後に企業の正式なOB訪問が可能となる（確か1人3人まで）。

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退：雇用条件が別の会社の方がよいと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】情報なし。専門職なので少ないと思われる。【内定者の所属大学】情報なし【内定者の属性】情報なし【内定後の企業のスタンス】内々定を出してから1週間以内に連絡するように言われた。（辞退の場合、次点の学生に連絡するため）基本的にやり取りは全て電話で行われた。【内定に必要なことは何だと思うか】意外だったのは、WILLコース：データサイエンスという専門職での採用であったのに、専門知識に関して殆ど聞かれなかったことである。このことから、現時点でのスキルよりも、他総合職と同じような人間性、コミュニケーション能力が求められているということが分かる。面接を通して、どんな考え方をする人間か、みたいなものを深掘りされたので、詭弁を答えるより自分なりに考えたことを答える方が心象はよさそうであると感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上記にも書いたが、やはり「自分なりの考え・スタンス」というものをしっかり伝えられてからだと思う。もちろん頓珍漢な回答をすれば忌避されるだろうが、きちんと企業研究・業界研究をしたうえで「自分はこの業界・企業でこういうことがしたい」という考えと「自分は過去にこういうことをやってきて、その際こんなことを考えてこのように対処した」というスタンスをしっかり伝えることが肝要だと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私と同じように「専門職(WILLコース)」を受ける人は殆どが理系だと思うが、自身の専門性が担保されていれば、合否を分けるのはコミュニケーション周りの能力だと感じた。自分のスキルや専門性をアピールする場所はほぼ皆無だったと思う。それゆえ、しっかりガクチカや志望動機、展望などを自分なりに話すことが重要である。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話にて内定辞退したため情報は持っていません。

【内定を承諾または辞退した決め手】面接がすごく楽しく、かつ大きな会社であり通信を用いていろいろなことが出来そうだと考えたため、承諾しました【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇談会あり、TOEIC600点以上取ることが必須【内定者の人数】250名ほど【内定者の所属大学】早慶東大【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間は比較的短かった。しかし、納得がいく結論を出せるようにしっかり考えてねと優しくいっていただけた。【内定に必要なことは何だと思うか】営業を志望していたため、対人スキルを見られていると感じた。想定できない質問を何度もきかれたため、諦めずに回答する粘り強さやテンポの良い受け答えを見られていると考えた。笑顔や明るい人が好かれると思う。また、なぜ通信なのか？中でもなぜKDDIなのか？KDDIではどんな事をやりたいのか？という問いに対する回答は明確に持っておいた方がよいと思う。学歴よりも明るさや笑顔、自信、そして会社への熱量が大切です！！自分の想いを伝えられるように頑張ってください【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】明るさ、頭の回転の速さ、熱意だと思います。営業を志望していたため、お客様に好かれるような明るさは最低条件です。それに加え、選考中事前に準備のできないような質問を何度もされていたため、とっさの対応力を見られていたと思います。私は、難題に対しても回答はやめずに、一生懸命考えて答えを出したため、そのような姿勢も評価されたと思います。また、絶対に御社が第一志望であるという気持ちを理由とともにお伝えしていたことも評価されました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でも意外と落ちるイメージがあります。また、面接官同士で面接の内容は共有されているため、一貫性を持って話すことが必要だと思います。ZOOMではなく初めての面接アプリを使用したため使いこなせず音声トラブルが生じてしまったので、気を付けてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】疑問点があったら気軽に連絡してねと言っていただけました

【内定を承諾または辞退した決め手】通信インフラの中でもドコモにはやはり敵わないから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】50人くらい【内定者の所属大学】早慶が多めだった【内定者の属性】文系【内定後の企業のスタンス】二週間くらい期間を決められて承諾するかどうかを判断させていただきました。結果としては、断りましたが、特に厳しい口調ではなかったです。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業では自分がこれまでやってきたことをどれだけ論理的にかつ、冷静に伝えられるかという所と、さらには自分のどういう思考でやってきたかという事を詳しく聞かれるため、一度自分の中で整理をつけておいた方がいいです。そして、せっかくリクルーターが付くのですから、困ったことは色々と相談したり、自分が本当に入りたいと思っているんだということをリクルーター越しにアピールをすることが、一番大事であると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人は、自分がやってきた人をきちんと矛盾なく話せる人です。私は自分のやってきた事が留学経験やビジネスコンテストなどに比べれば遥かにちっぽけな事は自覚していましたが、それでも、冷静に筋道立てて説明したからこそ内定が出たと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考の注意点は、どこの選考であっても十分落とされる可能性があるということです。友達は最終面接まで来て落とされたという人もいますし、もちろんesで落ちた人もいます。それだけどの面接も気を抜かないでいることが重要です。【内定後、社員や人事からのフォロー】迷っているということが伝わったのか電話が何回もかけられました。

【内定を承諾または辞退した決め手】競合他社から内定をもらったため内定辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】６月１日に拘束される。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】考えたいと伝えると２週間ぐらい猶予をくれた。その際に、社員訪問を勧められる。社員訪問後にどうするか聞かれるが、断るのがめんどくさかったため、とりあえず承諾した。【内定に必要なことは何だと思うか】業界２番手であるため、ドコモに内定者が流れることをかなり気にしている印象がある。そのため、面接でもなぜドコモやソフトバンクではなく、KDDIなのかをしつこく聞かれる。そのため、業界研究をして、KDDI独自の取り組みについて理解し、差別化させることが大切である。またその差別化ポイントが自身が入社後やりたいことには必須であると伝え、KDDIでないと成し遂げられないということを伝えれば、内定するのは比較的簡単である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代になにをしてきたかどうかであると思う。もちろん就活サイトでは、ガクチカの結果より内容が大切であると言われているが、正直結果がある人のほうが圧倒的に有利だと思う。しかし、結果があるからといって謙遜して人当たりの良さをアピールすることが大切である。【内定したからこそ分かる選考の注意点】事業領域がかなり広いため、入社後なにをしたいのかはかなり重視されていると感じる。自分の場合、入社後何を成し遂げたいのか、そしてそのためにはどんな業界にどんな施策を提供するのがベストなのか具体的にしておいた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会が定期的に開催される。また６月１日は拘束される。

【内定を承諾または辞退した決め手】競合他社から内定をもらったので辞退しました【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したので不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期限は２週間ほどだったと思います。２週間経ったタイミングで人事から電話があり、最終確認、そこで辞退しました。【内定に必要なことは何だと思うか】内定には、「なぜ通信業界なのか」「なぜKDDIなのか」「自分はグループ内でどういった役割をしているか」この3点を徹底的に考え抜く必要があります。本当に面接を通じて様々な観点でこの3点を聞かれます。1つのエピソードだけではなく、2つ3つとエピソードを用意し、一貫性を持たせることが大切かと思います。正直、なぜKDDIか、は明確に答えるのは難しいので、ソフト面で語るのがいいかと思います。（企業文化や人の魅力などです）【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一貫性だと思います。どんな面接においても一貫して、「地方創生へのこだわり、それを達成できるのはKDDIが1番であること」「いろいろな人を巻き込んで一つのことを成し遂げるのが得意」この二つを押し出しました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】なぜ通信業界か、なぜKDDIか、は特にいろいろな角度から聞かれます。浅い志望動機ならすぐに落とされると感じました。すぐに答えるのがきつい質問もあるので、自分の中で一貫性を持っているのが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退したので不明です。社員訪問は内定者限定ツールでできるはずです。

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の会社で、大手企業であったから。自分のありたいことがリスクなく実現できると思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】260人【内定者の所属大学】早稲田大学、慶應大学【内定者の属性】MARCH以上が多い気がする【内定後の企業のスタンス】他社については特に聞かれなかった。内定を承諾したら「嬉しいです。」とおっしゃってくれた。考える時間もくださり、丁寧な対応であった。【内定に必要なことは何だと思うか】通信業界はコロナ禍で再注目された業界であるので、選考を受けるライバルは多い。だが、選考の時期は業界の中では普通の速度なので、通信業界を受ける前に、コンサルティング業界やメディア業界なので、面接の練習をすることをおすすめする。通信会社の中でもどうしてこの会社なのかということを調べるだけ調べて、知り合いやOBOGに社員がいたら、どんどん質問をするのが良いと思う。面接はありのままの自分を出せるように、緊張せずリラックスして挑んで欲しい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをしっかり持っており、企業の思い描く人物像にマッチしたからだと思う。内定が出る人も出ない人も正直どちらが優秀なのかとかの話ではなく、縁があるかないかと思う。面接を受ける段階で、面接官と合わないなと感じたら、働き続けるのは難しいと思うので、ありのままの自分で面接に挑むべきだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接で採用される人数は多くはないと聞いていたので、正直むずかしいと思ったが企業研究を重ね、その会社を褒めるように意見をいうと、喜んでもらえて和やかな雰囲気に持っていけると思う。インターンシップやOBOG訪問をしていなくても内定をいただけたので、企業研究が一番大切だと感じる。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話で懇親会を紹介された。また、必要書類の提出など事務的な案内があった。

【内定を承諾または辞退した決め手】悩んだ結果、理系修士の半分がファシリティ領域になると聞いたため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】TOEICを受ける必要があると言われた。5月に交流会がある。【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】東京の有名私立大学が多いと聞いた。【内定者の属性】インターンでは、学部から修士まで様々だがみんな情報分野に精通していた。【内定後の企業のスタンス】リクルーターが付いたからか、内定が決まったら承諾期間等はなく、内定でいいよねと言われた。基本的に辞退は認められないとも言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】KDDIでは特に志望度を見られると感じた。ついていたリクルーターからも、志望動機にもっと将来KDDIに入ったイメージを持って答えてほしいと言われた。また、リクルータが付くと3回以上面接練習をしてもらうことができかなり手厚い。また、リクルーター推薦には人数制限?があるようで、受けるなら早めに連絡する必要があるようなことも言われた。ただ、かなり内定を辞退しにくく感じた。第一志望がKDDIなら、リクルータについてもらうといいと思う【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望度が高いことが伝わるように、かなり特定の分野に興味があり、その部署の社員さんともお話させていただいたなどアピールした。また、コミュニケーションのキャッチボールを意識して、一度にすべて喋りのではなく聞かれてからしゃべるようにした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】落ちるとしたら、最終選考だと思う。それまでは、練習だと思っても大丈夫だと思った。また、OPENコースとWILLコースがあり、OPENコースの方が面接が1回少ないのでおすすめである。ただ、どこに配属されるかは分からない。【内定後、社員や人事からのフォロー】7月までにTOEICを受けスコアを提出するように言われた。また、内定者座談会もあるようだった。

【内定を承諾または辞退した決め手】通信業界ではなく、カード業界に行きたかったから。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】4月上旬までに内定を承諾するか辞退するか連絡するようにいわれました。それ以上は原則として待てないので、よく考えて決めるようにいわれました。【内定に必要なことは何だと思うか】大学別座談会に参加すると、通常ルートではなく、リクルータールートという優遇ルートにのることができるので、参加することをおすすめします。（※この優遇ルートがあるかどうかは大学によります。）提出したエントリーシートをもとに面接が進むので、エントリーシートの完成度は高めることが重要だと思います。雑に書いたエントリーシートの場合、面接の深堀の際に困ることになると思うので、しっかりと具体的にどういうことをしたいのかというところまで考えることが重要だとおもいます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】リーダーシップを発揮した経験があるかどうかを重要視されているように感じました。特にリクルータールートに乗れる学生は、将来的に幹部になることが期待されているとリクルーターの方に聞いたので、面接においても過去にリーダ―シップを発揮した経験があるかどうかをよく聞かれました。そこをしっかり準備できたので、内定をもらうことができたのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルータールートは二次面接までは比較的通るが、最終面接は意外と落ちることがあるそうです。年次高めの人事３人と少し緊張感のある雰囲気で、鋭い質問がきますが、そういう状況でも柔軟に対応できるかを試されているのだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾後に、承諾期限までの間OB訪問をすることができる

【内定後の企業のスタンス】最終面接で第一志望であると言っていたので就職活動を終えるように言われました。ただ拘束は厳しいものではなかったです。【内定に必要なことは何だと思うか】通信業界を志望するのならば、競合他社との比較はしっかり行ったほうが良いと思います。私は他社さんの選考も受けましたがどちらの面接でもなぜ他の通信会社ではなくてうちなのかという質問は受けました。特にKDDIに行きたいのであれば、インターンシップに参加したほうが良いと思います。また、イベント等でリクルーターを付けることができるらしいのでお勧めします。私は、非インターン、非リクルーターで苦労したのでぜひ活用してください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】先ほどの質問欄の回答と少し重複してしまいますが、とにかく業界研究と企業研究をしっかり行えているのかが内定をもらえるか否かを分けていると感じました。あとは、しっかり自分のやりたいことを伝えたことも評価されていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接が一番の鬼門らしいので、最後まで油断しないことが求められていると感じました。また、基本的にはフランクですが時々、突飛な質問が飛んでくるのでそこに対してちゃんと答えられるようにあらゆるジャンルにアンテナを広げておくことをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方にOB訪問させてもらえることになり、お話を頂戴できました。

【内定後の企業のスタンス】正式な推薦選考ではなかったものの、早めに大学から推薦状を発行してもらい企業に提出するように指示を受けた。【内定に必要なことは何だと思うか】志望度が高いのであれば夏のインターンシップに参加することをお勧めします。インターネットの情報だけではわからない現場の雰囲気を感じることがでたり、現場社員のお話を伺うことができたり等、その後の選考時に話のネタにすることができます。インターン終了後は大学のOBOGがリクルーターとしてサポートしてくれる可能性があります。リクルーターがついた場合、早期で選考を進めてくれる為、早い段階で有利に内々定に近づける事が出来ると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】通信業界の中でなぜKDDIでなければならないのかを具体的に話すことが出来るかどうかが重要なポイントだと思います。また、通信業界自体が既存のビジネス形態を超えた新たなビジネスを模索しているため、自分がどのようにして新たなイノベーションを起こしていきたいのかを伝える事が出来ると評価されると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーターとの面接で想像以上に振り落とされる可能性があるので、OBOGだからといって油断は禁物だと思いました。また、一般選考以外のリクルーター選考ルートの場合だと大学の推薦状を提出する必要があるため、縛られたくない人は注意が必要です。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターの方から電話にて、入社後はどのような部署で働いてみたいかというアンケートがありました。

【内定後の企業のスタンス】最終面接合格の通知の際に、今後就活を続けるかを聞かれます。その場で入社の承諾をしたため、承諾期間の猶予がどのくらいあったかはわかりません。また、内定者懇談会の案内がありました。【内定に必要なことは何だと思うか】面接を通して人柄を重視しているように感じました。経験やチームでの役割、価値観を今一度振り返って、行動の源泉や理由を深く考え、自己理解や自己分析をする必要があると思います。また、同業他社との違いやなぜKDDIなのかを自分なりに答えられるようにすることも大切です。各社のアニュアルレポートを読み込んだり、最新のニュースをチェックしたりすることに加えて、説明会や座談会、OB訪問など実際に社員の方のお話を聞ける場に足を運ぶことで、より具体的に企業理解や他社比較ができると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えを持って落ち着いて話すこと。フィードバックの際に、どの質問に対しても落ち着いて答えていたことがよかったと仰っていただけたので、面接の場数をこなし慣れることや、準備をしっかりすることで、自信を持って望めると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】全体を通して穏やかな雰囲気の面接でした。質問内容は基本的にはオーソドックスなものですが、最終面接では突飛な質問をされる可能性があるようです。実際に私も、「自分の性格や特性を著名人か動物に例えると何か」ということを聞かれました。ここで焦ることなく、落ち着いて考え答えられるといいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事部の方との面談があり、今後の予定の説明や疑問点を解消する場を設けていただきました。

【内定後の企業のスタンス】KDDIに合格すれば就活を終わる予定だったので，合格の連絡をいただいた後に，私の方から他の企業にはお断りのご連絡をさせていただいた．スタンスに関してはわからない．【内定に必要なことは何だと思うか】移動通信業界を志望するのであれば，キャリア間の比較をしっかりと行うべき．各キャリア特色を持っているので，その特色を軸にして，志望動機や実現したいことを考えていくと面接でも詰まらず話せると思う．OB訪問があるのであれば，必ず出席して社員の方とコンタクトを取れるようにしておくべき．志望部署ややりたい業務が決まっているのであれば，必ずと言っていいほどその部署の社員と連絡をとることが可能となる．面接に関しては，根本でコミュニケーション能力が問われていると思うので，良い印象を与えることのできる表情や話し方を意識すると良い評価が得られると思う．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり，KDDIを選ぶ理由を徹底的に熟考できた人が通るように感じる．ドコモでもできそうなことを話すとかなり深堀されてしまい，受け答えに詰まると良い評価に繋がりにくくなると思う．KDDIの特色生かした内容にできるかが肝．あとはコミュニケーション能力が大切．【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考では，一貫してコミュニケーション能力が問われると思うので，問題のない話し方や表情を練習しておくことをおすすめする．チーム業務が多いからだと思う．あとは，事前に事業内容や業務内容に関して調べておけば，話も広げやすいので企業分析は徹底的に行うことをおすすめする．【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会などが予定されていたが，コロナの影響ですべてなくなりました．

【内定後の企業のスタンス】すぐに内定を承諾することを求められた。内定後、社員に合わせてくれと頼んだが断られてしまった。ミスマッチが多そうだ。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜＫＤＤＩでなければならないのかという点を他の企業、特にＮＴＴドコモ、ソフトバンクとの違いを含めて具体的にわかりやすく、熱を込めて話せるように準備することが必要であるとおもいます。そのためにはできる限りＯＢ・ＯＧ訪問をすることが大事だと思います。幸いなことにＫＤＤＩさんの社員の方々はビズリーチキャンパス、マッチャ―にたくさんいらっしゃるのでそういったサービスを利用してたくさん訪問することをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】業務理解、会社理解がきちんとできているかだと思う。業務理解ができていなければ、入社後になにをするのかわからないので、面接官に刺さる自己PRができないと思う。なので自分は徹底的にそこを行った。これが内定がでた要因だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】志望動機はあまり聞かれません。なので、学生時代に頑張ったことをKDDIが評価しそうなコンピテンシーを含めてはなせるようにしておきましょう。それが大事だと思います。自分が重要だと思うコンピテンシーはリーダーシップです。【内定後、社員や人事からのフォロー】全くありませんでした。正直これがいきたいと思わなかった理由です。

【内定後の企業のスタンス】内定と同時にうちに入社を決意したか確認の電話がきた。そこで少し考えたいといって、4日だけ待ってもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】通信業界の本質である、変革を起こせる素質とリーダーシップを発揮できることをこれまでの経験を使ってアピールできたのがポイント。今後は5Gを使った新しいビジネスの開発がどんどん行われていくので、そこで活躍できるということを2つで説明できたことがよかったと思う。あと、kddiの特徴を実務ベースで理解できたこと、人の違いを何回も社員の方とお会いして違いの根拠を詰めることができたことが評価されたということもある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】何度も言うが、変革を起こせる素質とリーダーシップを発揮できることが大切だということに気づけたか、そしてこれまでの経験を使ってアピールできたかだと思う。また、同業他社の内定を持っているという話をしたら優遇ルートに乗れたのも大きい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】まずkddiの座談会の後にあるOB訪問会という名のリクルーター面談は完全に選考である。学生時代頑張ってきたこと、志望動機、将来やりたいことなど、満遍なく聞かれるので、事前に研究して全て答えられるようにすべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】すぐに辞退したので特になし。内定者の友人からも特に聞いていない。

【内定後の企業のスタンス】推薦応募であったため．面接を受ける際に合格した場合入社していただくように言われた．それ以外には特に拘束はなかった．【内定に必要なことは何だと思うか】通信キャリアということで，特に同業他社との比較をしっかり行うことが重要だと思います．先輩やOBの方から，この会社の強みや社風などを具体的に聞いておくと，自分の志望動機をしっかり話すことができると思います．また，入社した後に自分がどのような人材になりたいか，キャリアプランを描いて面接に臨むことで質問にも具体的に答えることができると思います．また面接では短い会話のキャッチボールを心がけることが重要だと思います．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えを論理的にわかりやすく伝えることができる人物が内定をもらえると思います．また，話を聞くと質問の回答に対して深堀りをされた際も自分の考えをしっかりと整理して素早く答えることができる人物が多いように感じます．【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は意外と落ちるという話を聞くので油断せずに対策を行うことが重要だと思います．また，大学の座談会に参加すると早期選考に進める場合があるので，何かイベントがあった際は積極的に参加した方が良いと思います．【内定後、社員や人事からのフォロー】面接のフィードバックを伝えていただいた後，今後の流れについて教えていただいた．

【内定後の企業のスタンス】2週間程度猶予を与えられた。他の業界が第一志望である旨も最終面接で伝えていて、その上で内定をいただいたので、最後まで私の選択を尊重してくださった印象。【内定に必要なことは何だと思うか】通信業界を志望する学生は、大方大手キャリア３社は受けていると思う。この３社を差別化することはかなり難しいが、面接などではこの点をうまく説明できないと熱意を伝えられない。自分なりに説明会や座談会で社員の話を聞き、どこが違うのか、その上でなぜKDDIがよいと思うのかを論理的にまとめておくことが必要になると思う。正解はないので、人を納得させることができる回答であれば、内容はなんでもいいと思う。吟味が必要。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理的に物事を考えられる人。内定時のフィードバックで、論理的に話す点を魅力に感じたというものをいただいた。どんな質問が来ても、頭の中でまとめて話せるかどうかが重要。なかなか難しいが、ある程度面接慣れをしておくことで身につくと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】全体として、面接官は丁寧に話を聞いてくれる。圧迫ということもなかったので、心地よい面接であった。大学別の選考ルートに乗れると、かなりはやく選考が進むようである。私は二次面接後の連絡がだいぶ遅く、正直落ちたと思っていたが、２週間ほど後に連絡がきた。人によるのだと思うが、すぐに連絡がこないからといってあまり落ち込まなくてよいと思った。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にない。電話で2週間の猶予があるという話だけだった。

【内定後の企業のスタンス】1週間の猶予を与えてくれた。その1週間の間特に連絡はなかった。その後辞退させてもらうことを伝えたが、快く応援してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】2つの要素を持ち合わせることが大事だと思う。一つ目は、企業理解をしっかりと行った上で、自分がやりたいことや、他社との違いを論理的に話せるという要素だ。ここである意味志望度を確かめてもいると思う。ただ説明を聞いたり読んだりするだけでなく、自分の中に落とし込むことが必要になってくる。二つ目は明るく、協調性があることをアピールし、チームとして一つのことに取り組んでいける人間性があるという要素だ。これは具体的なエピソードと、面接での受け答えの仕方で証明する必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】KDDIが目指す方向性と、自分の強みをリンクさせられたかどうかだと思う。そのためにはKDDIが学生に求めることを理解する必要もあるし、自分自身についても深く捉えなおす必要がある。ここをリンクさせたうえで、「何がしたいか」を考える。つまり企業と自分、両方に対する研究ができたかが違いだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター制度に乗っている人は多くいるから、リクルーターがついたからといって安心してはいけない。リクルーターをうまく利用し、彼らから、より企業に対して深い理解を得たり、自分に足りないことを指摘してもらうことが必要だろう。【内定後、社員や人事からのフォロー】特になにもなかった。リクルーターからは、自分の意志を大切にして、最終的な判断をしてほしいとの連絡をもらった。

【内定後の企業のスタンス】通過連絡の際に、他社の選考状況と内々定の有無を確認された。推薦での応募であったため、その際に他社を断るという返答を行った。【内定に必要なことは何だと思うか】通信業界への志望のために、各キャリアのインターンやイベントにはなるべく参加した方がよい。キャリアごとの特徴の把握や差別化が目に見えて理解できるからである。キャリアごとの差異を述べる際に、自身の目で見た経験であれば説得力が生まれる。また、基本的には学歴不問で、学歴よりも人間性が重要視されている。チームで何かを行った経験や面接中の準備できないような質問に対する対応力、コミュニケーション能力が評価ポイントであるため、選考を受ける前に、何かしらのチーム経験を用意し、模擬面接を知人と何度も行うことが合格の秘訣である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】仕事はチームで行うことが多いため、チームで何かに取り組んだ経験のある人が内定者には多い。チームで取り組む際に必ずしもリーダである必要はなく、重要視されるのは何を思ってそのチームの役割をしたのかということを論理的に話すことである。それに加え、コミュニケーション能力等の人間力の高い人がかなり多い印象である。【内定したからこそ分かる選考の注意点】推薦応募の最終面接は4割から５割ほどは落ちるため、注意した方がよい。とはいっても、最低限の人間力があれば、心配することはないと思われる。重要なのは、面接中のコミュニケーション能力と対応力であると考える。また、インターンやイベントに参加することで大学ＯＢであるリクルーターがつき、模擬面接等の援助を受けることができる。援助の中で、リクルーター面談が存在し、良い評価を受けると早期選考を受けることができる。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定者懇親会が実施され、ほかの内々定者と交流する機会があった。また、大学ＯＢとの懇親会も実施予定である。入社に向けて、ＩＴスキルを高めるための研修素材も配布されるため、プログラミングスキルに不安がある人でも十分に勉強することができる。

【内定後の企業のスタンス】推薦であったため他社の内々定を辞退した。電話では優しく「推薦なので他社の推薦をお断りしただいてもよろしいでしょうか」と優しく伝えられた。【内定に必要なことは何だと思うか】通信業界を深く研究すること。今後産業用用途などで使用の幅が広がると思うが特にプレスリリースなどの記事はしっかり目を通しておくべきだと思った。また、特に熱意が重視して見られる面もあり（京セラが株主のため）、稲盛さんの本などを読んでみるのもいいのかもしれない。他社との差別化は必須である。その内容は他人と全く同じになりがちだと思うががんばって研究して自分なりの言葉で違いを喋れるくらいまで研究をしてほしい。キャリアだけでなく通信機器メーカーなどの研究もするべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】最終面接で感じたのは自分の人生のそれぞれ大きなターニングポイントを改めて振り返り、それに対して自分でそのとき何をして何を得たかを考えるべきだと考える。あとは笑顔が大事、初対面の印象とはとても大きいものであるので笑顔でハキハキと入室して面接に向かうとそれ以降の問答もすこし朗らかになったと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】推薦だが最終面接は普通に落ちると聞いた。実際に同期の推薦の人間は最終面接で不合格になっている。また推薦だとメンターから様々なイベントの招待がくると思うのでできれば参加するべきだと思う。ただ参加しても実際に選考で有利な点はなかったように思った。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会を開いていただけた。そこでは今後のビジョンのプレゼンがあり軽食もでた。

【内定に必要なことは何だと思うか】関西では説明会やワークなどは殆どない、インターンシップも東京のみであり、KDDIについて知る機会を自ら積極的に作らなければ十分な企業研究は行うことができない。3月に一度座談会があるため、その時までに企業研究をある程度済ませ、面接に必要な情報を収集するために座談会に参加するのがいいだろう。OB訪問を行ったり、販売代理店に足を運び、自分ならではの情報を収集することをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】KDDIの選考は他社の選考とは異なり、学歴などの詳細を面接官が知らない状態で面接が行われる。そのため、自分という人間をどれだけ理解しており、それをいかに面接官に伝えられるが重要となる。自己分析をしっかりと行い、日頃からこれまでの自分を振り返る機会を作ることが選考通過には必要だと思われます。選考を通過している人の傾向としては、素直な人が気に入られているような気がします。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どの選考過程においても、面接官としっかりコミュニケーションが取れるかどうかが重要だったと感じます。そして、自分のことをしっかりと理解しているか、入社してKDDIで活躍している自分の姿を明確に描けているかどうかを判断されていると思います。そのため、何故を何度も繰り返し、入社して実現したいこと、それが本当にKDDIでしか実現できないのかなどを考える必要があります。

【内定に必要なことは何だと思うか】KDDIは移動体通信と固定通信両方を事業としているので、通信業界全般の業界研究を深く行う必要がある。可能な限り、各企業の説明会には参加するべき。特にKDDIを志望する場合にはインターンシップに参加していると、志望動機にも深みが出来、選考で優位に立てると感じた(インターンシップへの参加が選考に関わるわけではない)。また、面接官からはかなり真面目な印象を受け、相手の目を見る・元気よく話すなどといった面接の基本的なところはしっかりとみられていると感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分に自信や強味を持っている人が多いと感じた。強味と言っても「留学経験」や「サークル長」などといったいわゆる就活のための経験をしていることは不要で、他人からしたら些細なことであっても自分の強みをよくわかっており、それを自身に繋げられることが評価されているように感じた。また、企業側も求める人材としてアピールしているように、チャレンジ精神にあふれた人が多い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター推薦の場合、リクルーター面談でのフィードバックはかなり的確な場合が多いので、是非活用してほしい。また、リクルーター面談と人事部面接の間でかなりの時間か空くので注意(自分の場合は3週間程度であった)。業界最大手ではないと思ってあまりなめると危険である。面接の次数は問わず学歴が高くても落ちる人はあっさり落とされるので、業界研究(特にドコモと比較して)は念入りにした方がよい。