2021卒の東洋大学の先輩が東京建物アメニティサポート総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社東京建物アメニティサポートのレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事本部長 執行役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
マンション管理と言う目立たない仕事にどれだけ力を注げるかを見られている気がしました。管理も大切な仕事であると伝えられたのが内々定のポイントと思います。
面接の雰囲気
他の選考や同業他社を受けているかを聞かれたため、多少不動産管理業界を志望しているかを見ていたのだと思います。少し質問攻めでした。
最終面接で聞かれた質問と回答
マンション管理会社が数ある中でどうして当社の選考にいらしてくれたのですか?
ただ建物を管理するのではなく、お客様の生活をサポートすると言う気持ちが説明会で感じられたためです。建物を管理する会社は世の中にはたくさんありますが、御社はお客様の入居前から入居後までを一環してサポートする体制ができています。屋上防水工事後に永続的な保証をする「アメニティサポート永年保証」のお話を聞いた時にはお客様の気持ちになり、想いやりを持ったサービスであると感じました。お客様に尽くすという考えを持ちそれを仕事にできるのは御社しかないと思い志望致しました。また、入居前に必要に応じて家具の販売やインテリアの相談を受け負って、お客様の求めている暮らしを近づける管理だけではない強みにも魅力を感じました。
なぜこの業界を志望しているのか?
不動産業界を志望しておりますが、不動産管理とまでは業界は絞っていないのが正直なところです。私は履歴書に書かせて頂いた知的財産法と民法の賃貸借契約を学びました。不動産関係の企業を見る中で、御社のオファーを頂き、管理も大切な仕事であると勉強させて頂きました。現在は在学中に学んだ賃貸借契約を中心に自分がどう活躍できるのかを企業事に見て行っております。御社に入社した際に取得が必須の管理業務主任者の国家資格では私が学んでいる民法の601条以下の賃貸借契約が中心となります。少なからず入社後に大学で学んだ知識を活かすことができ、マンションのサポートリーダーとして同時に活躍の幅が広がるのではないかと思います。
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東京建物アメニティサポートの 会社情報
会社名 | 株式会社東京建物アメニティサポート |
---|---|
フリガナ | トウキョウタテモノアメニティサポート |
設立日 | 1962年8月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 926人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 栄田聡 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目3番10号 |
電話番号 | 03-6777-6700 |
URL | https://www.ttas.co.jp/ |
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