2021卒の東洋大学の先輩が東京建物アメニティサポート総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社東京建物アメニティサポートのレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私がどのような人間であるかをとても注意深く聞いて頂きました。この会社に合っているかを最も重視していたと考えられます。ミスマッチを無くすと言う点だと思います。
面接の雰囲気
新型コロナウイルスの流行前でしたので本社にて面接でした。優しい中年男性の社員で、自己紹介に近い質問ばかりでした。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己紹介を簡単にお願いします。
大学では、エントリーシートに書かせて頂いた知的財産法と、民法の601条以下の賃貸借契約を学んでおります。賃貸借の存続期間は、20年という基礎的なことから継続的契約、貸主と借主の信頼関係が破壊され、契約解除できるような時はどのような時か、など事例などを用いて学ばせて頂きました。御社のテナント賃貸業務と言うところで少なからずこの知識が生かせるのではないかと考えております。
サークルでは、中学生から始めた剣道を続けるべく、剣道同好会に入りました。週3日の稽古に参加し、3年間メンバー同士技をを高め合いました。また、会計としてサークルの運営にも携わらせて頂きました。決して目立つ仕事ではありませんがサークルを運営する上で欠かせない立場で、2年間サークル費の管理を致しました。
自己PRをお願い致します。
私の強みは最大限相手に尽くし相手とより良い信頼関係を築くことです。
この強みは塾講師のアルバイトの経験を経て発揮されました。
この塾は6人までの集団授業だったのでカリキュラム通りに教えても成績が伸びないのではないかと当初から感じていました。
その感情から私は個人に合わせた問題や単語練習帳を自宅で制作しました。それを使い授業後に補習を始めました。私も中学時代に苦手な科目があり、できない辛さを経験したので同じ気持ちになってほしくないと言う想いがありました。また、自分にできる最高のパフォーマンスを発揮し、尽くしてあげるのが塾講師であると言う考えが私にはあります。担当した6人は全員志望校に合格することができました。また、その6人の生徒が卒業後相談に乗ってほしいと塾を訪れるようになりました。塾に来れば自分の問題が解決すると思ってもらえることは私の1番のやりがいです。この経験を活かし社会人として働く時には、顧客から「池永がいるからこの会社を利用しよう」「この会社と仕事をしよう」と思われる価値を提供しようと努力致します。
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東京建物アメニティサポートの 会社情報
会社名 | 株式会社東京建物アメニティサポート |
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フリガナ | トウキョウタテモノアメニティサポート |
設立日 | 1962年8月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 926人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 栄田聡 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目3番10号 |
電話番号 | 03-6777-6700 |
URL | https://www.ttas.co.jp/ |
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