17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(字数:200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
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A.
私の強みは逆算、執念だと思います。私はスポーツサークルに所属しており、その中で私はテニスのリーダーを務めていました。私がこの役職に就いた時、少しでもサークルのメンバーにテニスの楽しさに気づいてもらって参加者を増やすという目標を立てて仕事をしてきました。そこで最も大変だったことは、サークル内で行われるテニスの大会を開いたことです。一人でテニスコートを確保し日程通りに進行をしていくことは大変でしたがとてもやりがいのある仕事でした。私はどうすれば全員が楽しむことができ、効率よく進行ができ成功するのか逆算しました。そこで私は様々な人の意見を聞くことや頭の中で何回もシミュレーションをしていき、大会は見事に成功することができました。そして私は普段のテニスの活動から参加者を増やしていくために積極的に呼びかけ、参加人数を増やすことができました。そこで私は諦めず必死に仕事をすることや、しっかりと計画を立て実行する経験をすることができました。 続きを読む
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Q.
情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか? その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。(字数:200字~)
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A.
情報革命で人々を幸せにしていくには、ロボット・AI事業を発展させていくことだと思います。現在1人あたり平均で2端末所有していますが、2040年には1人あたり1000端末所有すると言われています。これはロボットやAI発展が大きくなっていくことだと思います。3月28日には世界で初めてロボットだけで接客をする携帯ショップ店が1週間営業されます。私は近い将来にロボットが当たり前にいる時代が来ると思いました。私は御社で、期間限定の営業ではなく、人がいなくてもずっと営業できる店舗を実現することや、1家庭に1台ロボットを所有する時代や家庭だけでなくビジネスの場面でもロボットが活用できるような時代を早く実現していき、「世界初」という言葉を意識して他社よりも早くロボットを活用した情報革命を起こし、これまで携帯電話やスマートフォンの普及により人々の生活を便利にしていったように、次の時代はロボットで人々の生活を変えていきたいと思っています。 続きを読む