18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 中央大学 | 男性
-
Q.
「ソフトバンクバリューと一致する取り組みは何か。ソフトバンクバリュー=挑戦、逆算、執念、スピード、No1」(200字以上)
-
A.
私の強みと一致するバリューは【逆算×執念】です。大学の講義で観客が100人に満たない社会人サッカーチームの広報活動に注力しました。『リーグで1番集客力のあるチーム』を目標に半年間に渡り広報班として活動しました。目標達成のためにはチームのPR動画の作成、ビラの配布が必要と班員で考えましたが、動画案は出るものの方向性が定まらない、ビラを中々受け取って貰えない等の理由で行き詰まってしまいました。この状況は広報活動が初めての経験にも関わらず、大きな目標に捉われてやみくもに取り組んでいることが原因と考えました。そこで私は、「大きな目標から逆算し、目下でするべきことを把握する」ことを提案しました。具体的には、1.目を引くPR動画を作るために人気の動画を見て特徴をまとめる2.受取手の目線に立ち、貰いたくなるような配布物をリストアップすることを行いました。その結果、『結末が読めない動画』の作成、『実用性のある配布物』が必要であるとそれぞれ結論を導き出し、目標に向けて執念を持ち取り組むことで、3300人を動員して観客最多動員記録を達成しました。このように【逆算×執念】は私の強みであると自負しております。 続きを読む
-
Q.
「30年後に必要とされるサービスや技術は何か、またその実現のためにソフトバンクで何をしたいか(200字以上)
-
A.
30年後最も必要とされるテクノロジーはVRです。人々はテレビの4K、映画の4Dというように視覚を通じた技術の発展に喜び、更なる進化を求めてきました。そして30年後、発展を遂げたVRで「どこでもLive」という新サービスを企画したいです。「どこでもLive」はスマートフォンがあれば音楽のライブ会場、スポーツの試合、映画等がどこでもVRで見れるというサービスです。このサービスによって、距離や金銭的制約によって今まで見ることの出来なかったものがどこでも簡単に見れるようになります。このような画期的なサービスの新規企画立案やマーケティングを貴社で行い、より快適で発展した世の中を作りたいと熱望します。 続きを読む