【未来への一歩、インターンで差をつけろ】【23卒】商工組合中央金庫の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.28670（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

穏やかな職員の方々が多く、働きやすそうだと感じたため。

6/1は1日拘束される。
また、５月中旬ごろにフォローアップ面談というものがオンラインで開催された。

すぐに就活をやめるように言われ、6/1は内内定者イベントをやるからあけとくようにと言われた。イベントは２時間程度とのことだが、詳しい日程は直前に伝えられるようで、ほぼ1日拘束されるに等しい。

インターンシップには参加すると良い。特に金融業界は採用フローが長いが、インターンに参加しているよ免除されることが多々ある。迷っているならまずは参加してみるべき。
面接では、志望動機をしっかり固めておくべき。特に、日本政策金融公庫との比較やメガバンク、地銀との比較はしっかりと語れるようにしておかないと厳しい。
面接は温和な方が多く、終始穏やかな雰囲気なので学生の話をしっかりと聞いてくれます。あまり固くなりすぎずに頑張ってください。

論理的に話せるか、論理が破綻していないかは大きな決め手だと思う。経営者を前にした時にしっかりと話すことができるか、ニーズを汲み取ることができるか、も見られているように感じる。質問に対して聞かれたことに過不足なく答えることを意識するといいと思う。

インターンは重要。参加すれば（全く発言しない人等はわからないが）先輩職員面談３回分をスキップできる。これらの面談はすべて対面なので交通費も浮く。職員の方は穏やかな方が多いので、ガツガツした人はあまり好まれないかもしれない。

オンラインでフォローアップ面談が行われた。