【内定者の自己分析と企業研究が鍵】【21卒】オリエントコーポレーションの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8625（法政大学/男性）（2020/7/22公開）

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれるとの話を頂いたが、オリコが第一志望だった為、就活を終えて、内定承諾を決めました。

学歴より営業職に必要な経験や一定なコミュニケーション能力が求められると感じています。キャッシュレスの市場シェアに関して、しっかり理解や研修をしていたか、入社後自分はどのように活躍したいか、かなり具体的な質問を投げてくると思います。もちろん、経験がないから、何をやりたいかはまだ分からないという人もいるのでしょう。そこは自分の性格、趣味などなどと合わせて、自己分析と企業研究という手段を使って探っていくことが大事と思います。

自分の考えがしっかりと固まっていて、それにそって行動出来る人物が内定者には多いように感じる。留学経験者や体育会系はもちろん多いが、「結果的に何をしたか」ではなく、「なぜそれをやろうと思い立ったのか」をしっかりと説明出来る人物が求められているのだと思う。また、内定者は皆堂々としており、相手を不安にさせるようなオドオドした態度をした者はいない。

終面接は意外と落ちるから気をつけたほうがいい。また夏や秋のインターンで良い成果を出したり評価されるとメンターがつき、選考も複数スキップされすぐに最終面接まで進みかなり早い段階で内定が出るのでインターンは確実に参加したほうが良い。逆にインターンで評価が悪いと本選考でも落とされやすいので参加にあたってはメリットとデメリットのどちらも認識する必要がある。

実際に外国人がどのように活躍しているか、将来に海外での事業の紹介などをしていただけました。

• 20代の成長環境
• 海外拠点で働きたい

株式会社ジェーシービー（JCB）

将来性のあるローンやクレジット業界ではオリエントコーポレーションが市場シェアが一位で、御社は特にクレジットとローン事業に満足せず、新たな取り組みにいつも挑戦していくというところに惹かれました。
また、我々の日常生活のあらゆるところに浸透してきている勢いがすごく素晴らしいと思い、自分も企業と共に成長できるのではないかというふうに考えましたので、オリエントコーポレーションを第一志望として就活を行わせていただきました。