2023卒の近畿大学の先輩がCCH営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社CCHのレポート
公開日:2020年7月13日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明(おそらく8~10年目の中堅社員)
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
短所を聞かれた際、自分をよく見せようとせず、正直に話したこと。そして、その短所を乗り越えるために努力していることを自信をもって話したことが良かったと思う。
面接の雰囲気
Skypeを利用した。面接というより面談という雰囲気だった。圧迫感はなく、学生が話しやすい雰囲気を心がけてくださったので話しやすかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの短所はなんですか。
私の短所はチームリーダーとしてチームを引っ張った経験が少ない点です。行動する前に考えてしまう性格であるため、目標を立てて、他人を引っ張っていくという経験をしたことがありません。社会に出てから、チームで仕事をする際に困ると思い、学生団体を立ち上げ、代表を務めることにしました。チーム運営の会議では価値観の違いで意見が割れることも多々ありましたが、それらをまとめるために、活動指針を作成したり、意見が採用されなかった人をフォローしたりしました。そうすることで現在、結成当初のメンバー数2人から、その4倍である8人にまで活動メンバーを増やすことができました。リーダーに必要なものはチームが分裂しそうな時に、道を示す行動をすることだと学びました。
逆質問です。「現状の御社の課題はなんですか。」
弊社の課題はベンチャーというだけあって、ベンチャー時代を支えた古い考え方の社員が半数以上いることです。昔と変わらず、営業で利益を出し続けている利点もありますが、その分変化を嫌う社員が増えてしまっています。古くからいる営業マンの中には向上心のない人もおり、そういった雰囲気に流されず、働ける方を求めています。弊社は現在、上場を目指しており、社内の体制をかなり厳しく見つめ直している最中です。特にあなたの志望する勤務地の大阪では東京都に比べ、新卒配属者が少ないので、そのような雰囲気が根強く残ってしまっています。この雰囲気にのまれずにむしろ、逆境をばねにして、会社全体を変えていくような新入社員としてがんばってもらいたいです。とお話しされた。
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CCHの 会社情報
| 会社名 | 株式会社CCH |
|---|---|
| 設立日 | 2008年9月 |
| 資本金 | 8400万円 |
| 従業員数 | 1,011人 |
| 売上高 | 10億4390万9000円 |
| 決算月 | 11月 |
| 代表者 | 高鍬仁一 |
| 本社所在地 | 〒173-0026 東京都板橋区中丸町11番2号ワコーレ要町ビル8階 |
| URL | https://c-creation.co.jp/ |
